2012年11月よりエサレン®ボディワークの資格認定コースを、関西と、米国エサレン研究所とで開催します。
指導講師は、エサレン®ボディワーク上級講師、シャー・ピアスと、オリバー・バーレイ。
マッサージやボディワークの技術に加え、心理学、スピリチュアリティ、アート、エナジーワーク、瞑想、など、ホリスティックなアプローチでのエサレン®ボディワークを伝えることの長けた講師陣でお届けします。
詳しい情報は、こちらのサイトをご覧ください。
http://eb-kansai.com/
それと、最新情報です!
シャー・ピアスの、インタビュー記事が5月末発売の雑誌『スターピープル』に載ります!
非常に~、よい内容ですので、ぜひご購読ください♪
***
エサレン®ボディワークと出会って今年で13年目。
ようやく、じっくりと、エサレンのプラクティショナーとなられる方達の御世話をさせていただけるようになりました。初心にもどり、参加者の皆様とご一緒に、歩みたいと思います。
昨年は、東日本大震災の支援関連で三度、岩手県、花巻空港に降りました。
花巻は、私にとって、魂の故郷のようなところでもあります。
そこは、13年前に、エサレン®ボディワークの認定コースの講習を受けにいく場所でありました。
岩手県、花巻。 宮澤賢治の生まれ育った地であり、イーハトーブとよばれたこの地は、日本で最初にエサレン®ボディワークが降りたち、多くのエサレン®ボディワーカーが育った土地でありました。
昨年、東日本大震災で支援に関わりたいと、偶然、ご縁ができて駆けつけさせていただいた最初の土地も岩手県花巻。昨年のゴールデンウイークに、12年ぶりに訪れた私は、かつての認定コースでお世話になった、日本のエサレン®ボディワークの第一人者、鎌田麻莉さんのお宅に泊めていただき、そして、交換セッションをさせていただきました。思えば、なんどか、受けたり、セッションをさせていただいたりもしたのですが、こうやって交換セッションをするのは初めて・・・。
まるで、鮭が遡上するかのように、源流にたどり着いたような感覚がありました。
その後、二度、震災関連で、花巻空港を訪れています。
でも、その時は、まさか、自分がエサレン®ボディワークの認定コースを主宰することになるとは、思いもしなかったのですよ^^。
それが、2011年の年末に・・・。シャーと、翌年春のワークショップのことでやりとりするうちに・・・、ふと・・・。
関西で、エサレン®ボディワークの認定コースをやろう!という話になったのです。
***
エサレンボディワークのプラクティショナーとして歩んだ13年。
いろんな気付きがありました。
資格を取得してから、ただひたすらに施術を積み重ねて4年がたったころ、
エサレンボディワークの、本当の美しさ、そして、深さを知りました。
これは、地球からの贈物なんだと、実感しました。
エサレンボディワークは、海が作り上げたのです!
このメソッドを身に着けることは、ギフトなんでしょうね。。。
ぜひ、ビッグサーの地で生まれ育った、シャー・ピアスのもとで、
このエサレンボディワークの美しさを学んでください。
そして、インドや世界中で修行を積んだ、
オリバー・バーレイの瞑想指導もこのコースの魅力のひとつです。
***
以下、お知らせです。
ご関心の方は、お気軽にお問合せくださいね!
これから、どんどん、レイライン通信でも、情報をお届けしたいと思います。
今、エサレン®ボディワークを、学ぶとき。
東西の叡智と、大自然に育まれた、気づきのタッチ
世界が認める、オイルトリートメントの最高峰
2012年11月開講 資格認定コース 関西&米国エサレン研究所
*******************************************************************
プロとしての技術を学び、プラクティショナーとしての資格を得て、自己成長の道を歩む充実の175時間
エサレン・ボディワークの認定プラクティショナー(施術者)は、175 時間以上のトレーニングを経て、プロフェッショナルに必要な、基礎から応用までの様々なボディワーク&マッサージ技術や解剖学を学びます。また、心理学、ソマティクス、瞑想・ヨガ・気功・アート・ ダンス・ムーブメント等を通じて、施術者として大切な心身の在り方を身につけます。
このコースは、2 度の国内(関西圏)と、エサレン研究所での滞在型研修の3つのパート で成り立ちます。コース修了後にレポート(日本語)を提出していただくことで、エサレン マッサージ&ボディワーク協会(EMBA)によりプラクティショナーとしての資格が認定されます。
パート1 2012年 11月3日(土)~11日(日)
講師 オリバー・バーレイ
(兵庫県西宮市、六甲保養荘 (予定))
パート2 2013年 3月16日(土)~24日(日)
講師 シャー・ピアス
(滋賀県大津市 国民宿舎ビューロッジ琵琶(予定))
パート3 2013年 6月23日(日)~30日(日)
講師 シャー・ピアス、オリバー・バーレイ、他
(米国カリフォルニア州 エサレン研究所)
無料説明会 関西 6月20日(水) 7月22日(日) 13時~16時
関東 7月13日(金) 18時30分~20時30分
詳細 http://eb-kansai.com/free_session.html
講習費 :63万円(税込) 早期一括納入60万円(9/3迄)
(宿泊・食事・交通費別 再受講制度あり)
詳細 http://eb-kansai.com/price.html
定員 :16名(最大20名)
講師 :シャー・ピアス ・ オリバー・バーレイ
(エサレン®ボディワーク、シニア(上級)講師)
詳細 http://eb-kansai.com/kousi.html
通訳 :広瀬由美子
コーディネーター :中川玲子(旧 こやごれーこ)
主催 : こころ・からだ・自然ネット Wholeness
後援 : NPO 法人 タッチケア支援センター
~やさしくふれると世界は変わる~
http://touchcaresupport.com/
連絡先 : office@eb-kansai.com
06-4967-9839



2012年11月~2012
指導講師は、エサレン®ボディワーク上級講師、シャー・ピアスと、オリバー・バーレイ。
マッサージやボディワークの技術に加え、心理学、スピリチュアリティ、アート、エナジーワーク、瞑想、など、ホリスティックなアプローチでのエサレン®ボディワークを伝えることの長けた講師陣でお届けします。
詳しい情報は、こちらのサイトをご覧ください。
http://eb-kansai.com/
それと、最新情報です!
シャー・ピアスの、インタビュー記事が5月末発売の雑誌『スターピープル』に載ります!
非常に~、よい内容ですので、ぜひご購読ください♪
***
エサレン®ボディワークと出会って今年で13年目。
ようやく、じっくりと、エサレンのプラクティショナーとなられる方達の御世話をさせていただけるようになりました。初心にもどり、参加者の皆様とご一緒に、歩みたいと思います。
昨年は、東日本大震災の支援関連で三度、岩手県、花巻空港に降りました。
花巻は、私にとって、魂の故郷のようなところでもあります。
そこは、13年前に、エサレン®ボディワークの認定コースの講習を受けにいく場所でありました。
岩手県、花巻。 宮澤賢治の生まれ育った地であり、イーハトーブとよばれたこの地は、日本で最初にエサレン®ボディワークが降りたち、多くのエサレン®ボディワーカーが育った土地でありました。
昨年、東日本大震災で支援に関わりたいと、偶然、ご縁ができて駆けつけさせていただいた最初の土地も岩手県花巻。昨年のゴールデンウイークに、12年ぶりに訪れた私は、かつての認定コースでお世話になった、日本のエサレン®ボディワークの第一人者、鎌田麻莉さんのお宅に泊めていただき、そして、交換セッションをさせていただきました。思えば、なんどか、受けたり、セッションをさせていただいたりもしたのですが、こうやって交換セッションをするのは初めて・・・。
まるで、鮭が遡上するかのように、源流にたどり着いたような感覚がありました。
その後、二度、震災関連で、花巻空港を訪れています。
でも、その時は、まさか、自分がエサレン®ボディワークの認定コースを主宰することになるとは、思いもしなかったのですよ^^。
それが、2011年の年末に・・・。シャーと、翌年春のワークショップのことでやりとりするうちに・・・、ふと・・・。
関西で、エサレン®ボディワークの認定コースをやろう!という話になったのです。
***
エサレンボディワークのプラクティショナーとして歩んだ13年。
いろんな気付きがありました。
資格を取得してから、ただひたすらに施術を積み重ねて4年がたったころ、
エサレンボディワークの、本当の美しさ、そして、深さを知りました。
これは、地球からの贈物なんだと、実感しました。
エサレンボディワークは、海が作り上げたのです!
このメソッドを身に着けることは、ギフトなんでしょうね。。。
ぜひ、ビッグサーの地で生まれ育った、シャー・ピアスのもとで、
このエサレンボディワークの美しさを学んでください。
そして、インドや世界中で修行を積んだ、
オリバー・バーレイの瞑想指導もこのコースの魅力のひとつです。
***
以下、お知らせです。
ご関心の方は、お気軽にお問合せくださいね!
これから、どんどん、レイライン通信でも、情報をお届けしたいと思います。
今、エサレン®ボディワークを、学ぶとき。
東西の叡智と、大自然に育まれた、気づきのタッチ
世界が認める、オイルトリートメントの最高峰
2012年11月開講 資格認定コース 関西&米国エサレン研究所
*******************************************************************
プロとしての技術を学び、プラクティショナーとしての資格を得て、自己成長の道を歩む充実の175時間
エサレン・ボディワークの認定プラクティショナー(施術者)は、175 時間以上のトレーニングを経て、プロフェッショナルに必要な、基礎から応用までの様々なボディワーク&マッサージ技術や解剖学を学びます。また、心理学、ソマティクス、瞑想・ヨガ・気功・アート・ ダンス・ムーブメント等を通じて、施術者として大切な心身の在り方を身につけます。
このコースは、2 度の国内(関西圏)と、エサレン研究所での滞在型研修の3つのパート で成り立ちます。コース修了後にレポート(日本語)を提出していただくことで、エサレン マッサージ&ボディワーク協会(EMBA)によりプラクティショナーとしての資格が認定されます。
パート1 2012年 11月3日(土)~11日(日)
講師 オリバー・バーレイ
(兵庫県西宮市、六甲保養荘 (予定))
パート2 2013年 3月16日(土)~24日(日)
講師 シャー・ピアス
(滋賀県大津市 国民宿舎ビューロッジ琵琶(予定))
パート3 2013年 6月23日(日)~30日(日)
講師 シャー・ピアス、オリバー・バーレイ、他
(米国カリフォルニア州 エサレン研究所)
無料説明会 関西 6月20日(水) 7月22日(日) 13時~16時
関東 7月13日(金) 18時30分~20時30分
詳細 http://eb-kansai.com/free_session.html
講習費 :63万円(税込) 早期一括納入60万円(9/3迄)
(宿泊・食事・交通費別 再受講制度あり)
詳細 http://eb-kansai.com/price.html
定員 :16名(最大20名)
講師 :シャー・ピアス ・ オリバー・バーレイ
(エサレン®ボディワーク、シニア(上級)講師)
詳細 http://eb-kansai.com/kousi.html
通訳 :広瀬由美子
コーディネーター :中川玲子(旧 こやごれーこ)
主催 : こころ・からだ・自然ネット Wholeness
後援 : NPO 法人 タッチケア支援センター
~やさしくふれると世界は変わる~
http://touchcaresupport.com/
連絡先 : office@eb-kansai.com
06-4967-9839



# by reiko-koyago | 2012-05-17 22:50
ゴールデンウイークは、夫と二人で龍神温泉に旅をしました。
いつも、ふと思いつき、旅を企画する私ですが、今回の旅のルートはこうでした。
電車とバスをつかって、気が付いたら、大阪から和歌山へ。
紀伊半島の山間をぬけて、太平洋へと抜け、和歌山を半周する旅となっていました。
紀伊半島中心部の圧倒的な山の力、木々の力、水の力を肌で感じる旅でした。
この自然の大いなる力と循環を知ろうともせずに安易に原発にエネルギー供給を頼ろうとすることの愚かさを再確認。最後に紀伊田辺では、明治から昭和にかけての孤高の天才博物学者(植物学者であり民族学者でもあり)、南方熊楠の生地を訪れました。彼の世界観、「この世の森羅万象はたがいに関連しあいながら存在していること、丹念に物事を観察していけばそれらの現象をすべて理解することが可能である」といういわゆる「南方マンダラ」に思いを馳せます。日本でのエコロジーという発想はここから始まったと言われています。
思えば、夫のお父様である医療人類学者の中川米造のお墓参りから始まり、高野ー龍神を経て、南方熊楠へ。紀伊半島の大自然に抱かれながら、人ー自然ー科学との大いなる循環を捉え続けた先人の叡智に思いを馳せます。。。。
【1日目】
河内長野の南大阪霊園にある、夫のご両親のお墓参り
↓
そのまま南海電車に乗って、高野山へ
↓
高野山駅前から「高野龍神バス」にのって、護摩壇山経由、龍神温泉へ
↓
龍神温泉、「季楽里 龍神」泊
【2日目】
お昼まで龍神温泉でのんびり、正午、バスで、紀伊田辺にむかう。
↓
昼すぎ、JR紀伊田辺市付近に到着。
南方熊楠の生家と記念館へ
↓
午後2時半ごろ、特急くろしおで、車窓から太平洋を臨みながら、大阪へともどる。
******************************************
帰宅後、すぐに、前回の旅で訪れた、丹後半島、天橋立、籠神社で購入した、竜神の絵がほられた水晶つきの携帯ストラップが、とれてしまいました。
前回の旅から、何かが続いていたようですが、いやはや、なんとも、わかりやすい^^。
いつも、ふと思いつき、旅を企画する私ですが、今回の旅のルートはこうでした。
電車とバスをつかって、気が付いたら、大阪から和歌山へ。
紀伊半島の山間をぬけて、太平洋へと抜け、和歌山を半周する旅となっていました。
紀伊半島中心部の圧倒的な山の力、木々の力、水の力を肌で感じる旅でした。
この自然の大いなる力と循環を知ろうともせずに安易に原発にエネルギー供給を頼ろうとすることの愚かさを再確認。最後に紀伊田辺では、明治から昭和にかけての孤高の天才博物学者(植物学者であり民族学者でもあり)、南方熊楠の生地を訪れました。彼の世界観、「この世の森羅万象はたがいに関連しあいながら存在していること、丹念に物事を観察していけばそれらの現象をすべて理解することが可能である」といういわゆる「南方マンダラ」に思いを馳せます。日本でのエコロジーという発想はここから始まったと言われています。
思えば、夫のお父様である医療人類学者の中川米造のお墓参りから始まり、高野ー龍神を経て、南方熊楠へ。紀伊半島の大自然に抱かれながら、人ー自然ー科学との大いなる循環を捉え続けた先人の叡智に思いを馳せます。。。。
【1日目】
河内長野の南大阪霊園にある、夫のご両親のお墓参り
↓
そのまま南海電車に乗って、高野山へ
↓
高野山駅前から「高野龍神バス」にのって、護摩壇山経由、龍神温泉へ
↓
龍神温泉、「季楽里 龍神」泊
【2日目】
お昼まで龍神温泉でのんびり、正午、バスで、紀伊田辺にむかう。
↓
昼すぎ、JR紀伊田辺市付近に到着。
南方熊楠の生家と記念館へ
↓
午後2時半ごろ、特急くろしおで、車窓から太平洋を臨みながら、大阪へともどる。
******************************************
帰宅後、すぐに、前回の旅で訪れた、丹後半島、天橋立、籠神社で購入した、竜神の絵がほられた水晶つきの携帯ストラップが、とれてしまいました。
前回の旅から、何かが続いていたようですが、いやはや、なんとも、わかりやすい^^。
# by reiko-koyago | 2012-05-03 11:34
amana space には、二度目の来訪。
岡山県在住の、ミュージシャン、喜楽童Toshi&七海ご夫妻のライブ
6月10日に開催します。
素晴らしいお二人の音の世界と出会いに、
皆さん、ぜひご参加ください~♪
喜楽童Toshi&七海
Holistic Live
この世の生きとし生きるすべての存在が、
あるがままで、バランスよく、つながりあう。
ホリスティック・ワールドに向けて、
音が奏でる、広がりあう・・・。
日時 : 2012. 6. 10 (日) ライブ: 午後3時~4時半(開場2時半)
5時より懇親会 (酵素玄米おにぎりと御惣菜の宴)
場所 : amana space (こころ・からだ・自然空間 エサレン®ボディワーク サロン)
兵庫県尼崎市立花町2-13-10 アルファホーム1階
target="_blank">http://www.amanaspace.com/access.html
(タイムズが現在セブンイレブンとなっています)
料金 : 前売り予約 2000円 当日 2500円 *懇親会は1500円
定員 : 30名様まで
【お申込み先】
amana space
メール event@amanaspace.com
電話 06-4967-9839
【お申込みフォーム】
PC : http://ws.formzu.net/fgen/S49522406/
携帯電話用 : http://ws.formzu.net/mfgen/S49522406/
*48時間以内に返信がない場合は、上記のメールアドレスか電話番号に、お問い合わせください。
【喜楽童Toshi&七海 プロフィール】
http://www.kirakudo.com/
2004年2月にToshiと七海が出会い、それぞれの道が融合し、2006年春に喜楽童Toshi&七海となる。
ディジュリドゥ、ネイティブアメリカンフルート&ドラムなど民族楽器をはじめとする多様な楽器の即興演奏と、
自作曲のギター弾き語りで、「いのちの大切さ」「自然との共生」をテーマに全国的に音楽活動をしている。
2012年には、バリ・北京・セドナなど海外でのライブ活動も本格的に開始する。
2008年6月より、岡山県北にある日本棚田百選の山村で「ひふみ村」というココロの村を創り、多くの仲間と半農生活を謳歌中。また、ひふみ村の施設を使ったリトリートも随時実施。
深い癒しをもたらす音空間は、幅広い年齢層に好評を得ており、幼稚園・小中学校・老人施設・医療福祉施設などでの演奏依頼も多い。
2004年浜松花博、2005年愛知万博、2006年京都嵐山音楽祭、2008年鎌倉芸術祭などにも出演。
2009年には、岡山県津山市のベルフォーレ津山大ホールにて、津山芸術文化振興財団主催の単独コンサートにおいて400名以上の集客を果たす。2012年2月現在、「空(くう)」(オリジナル歌集)、「愛なる命」(インストゥルメンタル&歌)、「地球の子守唄」(インストゥルメンタル&歌)の3種類のCDをリリース中。
いつも仲の良い、素敵なお二人。民族楽器をつかっての音の世界が広がります。


もう、長いお付き合いになります。
奥様の七海さん。おおいなる海のような、素敵な女性。いつも勇気をいただきます。


Toshi小島
1999年から癒しの音楽家として活動を始める。三十代に経験した映画制作、会社倒産や離婚など深い人生経験を生かし、自身の気づきから発する「命の言葉」を伝えるため、音旅人として、数々の民族楽器の即興演奏とオリジナルの歌を構成したヒーリングコンサートを全国的に展開。年間100回以上のステージを数える。
現在は、久米郡久米南町在住。2005年より妻・七海と「子宮を癒す・・・地球を癒す」をテーマにコラボレーションワークも展開。2006年よりユニット「喜楽童Toshi&七海」としても活動する。現在、「癒しの音楽家」として全国的に活動を展開。ギター弾き語りの歌声も透明感がある癒しの声と、好評を得ている。ディジュリドゥ・クリスタルボール・声などを使ったサウンドセラピー、呼吸法・脱力法を取り入れたディジュリドゥ・ワークショップも好評。「ディジュリドゥ健康法」も提唱。この取り組みはあまり類を見ない。また、「個性学」「魅力的な見せ方」「アボリジニ的精神性」などをテーマにした講演も好評を得ている。東海ホリスティック医学振興会顧問
小島七海
3歳の頃、重度のアトピーにより敗血症を併発し生死の淵を彷徨う経験も持つ。料亭経営をしていた祖母の影響で、幼少の頃より長唄、小唄、三味線や日本舞踏の世界を体感していたことで、自らもピアノ演奏や歌うことを得意としていた。1986年~2004年まで2度の結婚と4児を出産を踏まえ、本当に心と身体が必要としていることは何かという経験をもとに、「子宮から地球へ」をテーマとした食、環境、自然療法などの
教室や講演を展開、各種イベントを実施。現代社会に生きながらここちよく自然と共生していく方法を提案してきた。Toshiと結婚後、パートナーとしてコンサート活動をサポートしながら、自身のハンドセラピーとToshiの音楽セラピーの合同ワークなどで全国を回っているうちに、自然に楽器演奏と歌うことでユニット「喜楽堂Toshi&七海」となる。ヘナインストラクター、シータヒーリング・プラクティショナー、アロマセラピストでもある
自叙伝「子宮から地球へ」(2009年新日本文芸協会刊)
こちら、アマナスペースの写真です。
http://www.amanaspace.com/

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岡山県在住の、ミュージシャン、喜楽童Toshi&七海ご夫妻のライブ
6月10日に開催します。
素晴らしいお二人の音の世界と出会いに、
皆さん、ぜひご参加ください~♪
喜楽童Toshi&七海
Holistic Live
この世の生きとし生きるすべての存在が、
あるがままで、バランスよく、つながりあう。
ホリスティック・ワールドに向けて、
音が奏でる、広がりあう・・・。
日時 : 2012. 6. 10 (日) ライブ: 午後3時~4時半(開場2時半)
5時より懇親会 (酵素玄米おにぎりと御惣菜の宴)
場所 : amana space (こころ・からだ・自然空間 エサレン®ボディワーク サロン)
兵庫県尼崎市立花町2-13-10 アルファホーム1階
target="_blank">http://www.amanaspace.com/access.html
(タイムズが現在セブンイレブンとなっています)
料金 : 前売り予約 2000円 当日 2500円 *懇親会は1500円
定員 : 30名様まで
【お申込み先】
amana space
メール event@amanaspace.com
電話 06-4967-9839
【お申込みフォーム】
PC : http://ws.formzu.net/fgen/S49522406/
携帯電話用 : http://ws.formzu.net/mfgen/S49522406/
*48時間以内に返信がない場合は、上記のメールアドレスか電話番号に、お問い合わせください。
【喜楽童Toshi&七海 プロフィール】
http://www.kirakudo.com/
2004年2月にToshiと七海が出会い、それぞれの道が融合し、2006年春に喜楽童Toshi&七海となる。
ディジュリドゥ、ネイティブアメリカンフルート&ドラムなど民族楽器をはじめとする多様な楽器の即興演奏と、
自作曲のギター弾き語りで、「いのちの大切さ」「自然との共生」をテーマに全国的に音楽活動をしている。
2012年には、バリ・北京・セドナなど海外でのライブ活動も本格的に開始する。
2008年6月より、岡山県北にある日本棚田百選の山村で「ひふみ村」というココロの村を創り、多くの仲間と半農生活を謳歌中。また、ひふみ村の施設を使ったリトリートも随時実施。
深い癒しをもたらす音空間は、幅広い年齢層に好評を得ており、幼稚園・小中学校・老人施設・医療福祉施設などでの演奏依頼も多い。
2004年浜松花博、2005年愛知万博、2006年京都嵐山音楽祭、2008年鎌倉芸術祭などにも出演。
2009年には、岡山県津山市のベルフォーレ津山大ホールにて、津山芸術文化振興財団主催の単独コンサートにおいて400名以上の集客を果たす。2012年2月現在、「空(くう)」(オリジナル歌集)、「愛なる命」(インストゥルメンタル&歌)、「地球の子守唄」(インストゥルメンタル&歌)の3種類のCDをリリース中。
いつも仲の良い、素敵なお二人。民族楽器をつかっての音の世界が広がります。


もう、長いお付き合いになります。
奥様の七海さん。おおいなる海のような、素敵な女性。いつも勇気をいただきます。


Toshi小島
1999年から癒しの音楽家として活動を始める。三十代に経験した映画制作、会社倒産や離婚など深い人生経験を生かし、自身の気づきから発する「命の言葉」を伝えるため、音旅人として、数々の民族楽器の即興演奏とオリジナルの歌を構成したヒーリングコンサートを全国的に展開。年間100回以上のステージを数える。
現在は、久米郡久米南町在住。2005年より妻・七海と「子宮を癒す・・・地球を癒す」をテーマにコラボレーションワークも展開。2006年よりユニット「喜楽童Toshi&七海」としても活動する。現在、「癒しの音楽家」として全国的に活動を展開。ギター弾き語りの歌声も透明感がある癒しの声と、好評を得ている。ディジュリドゥ・クリスタルボール・声などを使ったサウンドセラピー、呼吸法・脱力法を取り入れたディジュリドゥ・ワークショップも好評。「ディジュリドゥ健康法」も提唱。この取り組みはあまり類を見ない。また、「個性学」「魅力的な見せ方」「アボリジニ的精神性」などをテーマにした講演も好評を得ている。東海ホリスティック医学振興会顧問
小島七海
3歳の頃、重度のアトピーにより敗血症を併発し生死の淵を彷徨う経験も持つ。料亭経営をしていた祖母の影響で、幼少の頃より長唄、小唄、三味線や日本舞踏の世界を体感していたことで、自らもピアノ演奏や歌うことを得意としていた。1986年~2004年まで2度の結婚と4児を出産を踏まえ、本当に心と身体が必要としていることは何かという経験をもとに、「子宮から地球へ」をテーマとした食、環境、自然療法などの
教室や講演を展開、各種イベントを実施。現代社会に生きながらここちよく自然と共生していく方法を提案してきた。Toshiと結婚後、パートナーとしてコンサート活動をサポートしながら、自身のハンドセラピーとToshiの音楽セラピーの合同ワークなどで全国を回っているうちに、自然に楽器演奏と歌うことでユニット「喜楽堂Toshi&七海」となる。ヘナインストラクター、シータヒーリング・プラクティショナー、アロマセラピストでもある
自叙伝「子宮から地球へ」(2009年新日本文芸協会刊)
こちら、アマナスペースの写真です。
http://www.amanaspace.com/

。
# by reiko-koyago | 2012-04-23 02:43
NPO法人タッチケア支援センター主催の、関西タッチケア・フォーラム。
第二回目は2012年、3月20日(春分の日)、神戸市布引ハーブ園、森のホールで開催します。
テーマは
”タッチ” その癒しと祈り Touch . Pray. Healing
東日本大震災より1年目、神戸からの祈り
詳細やお申込み方法は、こちらをご覧ください。
http://touchcaresupport.com/2kansai_touchcare.html
****************************************************************************************
今回のゲスト講師は心療内科医師でホメオパシー専門医で『スピリチュアルヘルス宣言』『『愛と光に目覚める女神事典』著者の、明石麻里先生と、エサレン研究所から来日中の、シャー・ピアス先生。さらに、被災地支援や緩和医療等でのアロマセラピーで活動されるNPO法人関西アロマセラピストフォーラム副理事の宮里文子さんもお迎えして、全員女性のゲスト講師陣でお送りする、女神度満載のフォーラムとなりそうです!
愛をもって誰かにふれるとき、それは、『祈り』に似ています。
せめて、少しでも楽に、少しでも気持ちよく、そして、幸せになってほしいと祈ります。
あるいは、「今・ここ」で共に在り、同時に、永遠であり、すべてがつながりあっていることを感じます。
第一部では、東日本大震災の被災地で、タッチやふれあい、アロマセラピーやマッサージ等の「ふれる」ケアに関する活動報告と検証を。報告者は、宮里文子さんと、私、中川玲子。全国の他団体の類似活動の紹介もおこないます。いずれも、17年前の阪神淡路大震災の被災体験がある二人でお届けします。
第二部では、心療内科医師の明石麻里先生より、古来から、私達は、タッチや祈りを通じて、どのように心身を癒してきたのか?のお話しをいただき、瞑想誘導もお願いします。
また、エサレン研究所のシャー・ピアス先生からは、セルフタッチングとムーブメントを指導していただきます。
テーマは、Ground .... 自らの呼吸と、身体バランス・重力を感じることで、自分自身と、地球とのつながりを感じ、ともに癒すことを体験します。(エサレン®ボディワークの基本的なアプローチにも通じるので、エサレン・ミニ体験としてもおすすめです)
明石先生、シャー、ともに、『女神性』とのつながり、インスピレーションにあふれるお二人です。
東西、『女神』コラボレーションの、夢の競演です^^。
タッチのもつ、やさしさ、癒しの力、そして、女性性・・・。
「今、ここ」で在ると同時に、すべてが、つながりあうこと。
こころ・からだ・呼吸
地球とのつながり、そして、祈り・・・。
会場の神戸市布引ハーブ園『森のホール』は神戸の港を見下ろす、素晴らしいロケーションで、木でできたホールは教会のような雰囲気です。自然豊かで静かな環境の中、心身を癒しながら、そして、地球とのつながりを感じるTouch, Pray, Healing の時間をご一緒に共有できたらと思います。
****************************************************************************************
日時 : 2012年、3月20日(春分の日) 午前11時開演~午後5時30分終了 (開場、10時半)
二部制。一部のみは、無料。 終日&二部のみは参加費5000円。
場所 : 神戸市布引ハーブ園、森のホール
http://www.kobeherb.com/contents/access.html
第一部は、東日本大震災で活動する、アロマやタッチケア等の支援報告(11時~12時30分)
報告者: 宮里文子(NPO法人関西アロマセラピストフォーラム副理事)
中川玲子(NPO法人タッチケア支援センター代表)
* 第一部のみのご参加は無料です。
第二部は、心療内科医師、明石麻里先生のご講演『魂を癒す、タッチと祈り』(pm2時~3時15分)
エサレン研究所のシャー・ピアス先生のワークショップ(pm3時30分~4時45分)
『セルフタッチング/呼吸にふれる・地球にふれる』でお楽しみください。(5時30分閉会)
***************************************************************************************
みなさまの、ご参加を、お待ちしております。
Love & Gratitude
第二回目は2012年、3月20日(春分の日)、神戸市布引ハーブ園、森のホールで開催します。
テーマは
”タッチ” その癒しと祈り Touch . Pray. Healing
東日本大震災より1年目、神戸からの祈り
詳細やお申込み方法は、こちらをご覧ください。
http://touchcaresupport.com/2kansai_touchcare.html
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今回のゲスト講師は心療内科医師でホメオパシー専門医で『スピリチュアルヘルス宣言』『『愛と光に目覚める女神事典』著者の、明石麻里先生と、エサレン研究所から来日中の、シャー・ピアス先生。さらに、被災地支援や緩和医療等でのアロマセラピーで活動されるNPO法人関西アロマセラピストフォーラム副理事の宮里文子さんもお迎えして、全員女性のゲスト講師陣でお送りする、女神度満載のフォーラムとなりそうです!
愛をもって誰かにふれるとき、それは、『祈り』に似ています。
せめて、少しでも楽に、少しでも気持ちよく、そして、幸せになってほしいと祈ります。
あるいは、「今・ここ」で共に在り、同時に、永遠であり、すべてがつながりあっていることを感じます。
第一部では、東日本大震災の被災地で、タッチやふれあい、アロマセラピーやマッサージ等の「ふれる」ケアに関する活動報告と検証を。報告者は、宮里文子さんと、私、中川玲子。全国の他団体の類似活動の紹介もおこないます。いずれも、17年前の阪神淡路大震災の被災体験がある二人でお届けします。
第二部では、心療内科医師の明石麻里先生より、古来から、私達は、タッチや祈りを通じて、どのように心身を癒してきたのか?のお話しをいただき、瞑想誘導もお願いします。
また、エサレン研究所のシャー・ピアス先生からは、セルフタッチングとムーブメントを指導していただきます。
テーマは、Ground .... 自らの呼吸と、身体バランス・重力を感じることで、自分自身と、地球とのつながりを感じ、ともに癒すことを体験します。(エサレン®ボディワークの基本的なアプローチにも通じるので、エサレン・ミニ体験としてもおすすめです)
明石先生、シャー、ともに、『女神性』とのつながり、インスピレーションにあふれるお二人です。
東西、『女神』コラボレーションの、夢の競演です^^。
タッチのもつ、やさしさ、癒しの力、そして、女性性・・・。
「今、ここ」で在ると同時に、すべてが、つながりあうこと。
こころ・からだ・呼吸
地球とのつながり、そして、祈り・・・。
会場の神戸市布引ハーブ園『森のホール』は神戸の港を見下ろす、素晴らしいロケーションで、木でできたホールは教会のような雰囲気です。自然豊かで静かな環境の中、心身を癒しながら、そして、地球とのつながりを感じるTouch, Pray, Healing の時間をご一緒に共有できたらと思います。
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日時 : 2012年、3月20日(春分の日) 午前11時開演~午後5時30分終了 (開場、10時半)
二部制。一部のみは、無料。 終日&二部のみは参加費5000円。
場所 : 神戸市布引ハーブ園、森のホール
http://www.kobeherb.com/contents/access.html
第一部は、東日本大震災で活動する、アロマやタッチケア等の支援報告(11時~12時30分)
報告者: 宮里文子(NPO法人関西アロマセラピストフォーラム副理事)
中川玲子(NPO法人タッチケア支援センター代表)
* 第一部のみのご参加は無料です。
第二部は、心療内科医師、明石麻里先生のご講演『魂を癒す、タッチと祈り』(pm2時~3時15分)
エサレン研究所のシャー・ピアス先生のワークショップ(pm3時30分~4時45分)
『セルフタッチング/呼吸にふれる・地球にふれる』でお楽しみください。(5時30分閉会)
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みなさまの、ご参加を、お待ちしております。
Love & Gratitude
# by reiko-koyago | 2012-02-06 00:07
このワークは、トランスフォーメーション
-私達がこうであると思っている自分から、本当にそうである自分への変容ー
に関わるものです。
結局、私達は、自分以外の何者にもなれないのです。
マリオン・ローゼン
数日前に、SFで看護師として活動するエサレン®ボディワーカーの日野洋子さんからメールをいただき、1月18日に、心身にやさしく作用するボディワーク、ローゼン・メソッドの創始者である、マリオン・ローゼン女史がバークレーのご自宅で天に召されたというご報告をいただきました。
年末に、唯一のローゼン・メソッドの認定プラクティショナーであり、ソマティックス心理学者の久保隆司さんからも、マリオンさんのご体調が悪いということを伺っていたのですが、訃報を受け取ったとき、あぁ、その時が来てしまったのか・・・と、驚くというよりも、厳粛にそのことを受け止めるという気持ちでした。そして、この数日は、マリオン・ローゼンのこと、そして、彼女から受け取った、タッチの質感を振り返っています。
*
2010年、6月、私は、サンフランシスコ郊外、バークレーのマリオンさんのご自宅で、奇跡的に、彼女の施術を受けることができました。当時、96才。
その時のことは、当時のブログで記録しております。
http://rayline.exblog.jp/10898202/
そもそも、私が最初に、ローゼン・メソッドの名前を聞いたのは、スウェーディッシュ・マッサージを勉強する姪からでした。彼女は、スウェーデンのアクセルソンという学校の日本校で学んだのですが、その校長であるアクセルソン氏がローゼン・メソッドを絶賛し、ヨーロッパで広げる拠点を北欧を中心に広めました。なので、ローゼン・メソッドは、本国アメリカの西海岸と、ヨーロッパで広がりました。
姪は、スウェーデン人のローゼンメソッドのティーチャーから、施術を受けたのですが、非常に不思議な体験をしたといいます。また、その時、そのメソッドのフォーカスする点を簡単に聴きました(彼女はその時、通訳もしてたので、言葉だけはしっかり覚えていたようです)
非常に興味をもちました。「これだ!」という感覚ですが、そのまま、なかなか、アプローチできずにいました。
*
その後、2008年に、立命館大学で、『21世紀統合医療フォーラム』という、ソマティックス、ボディワーク関係と、医療関係の方達が、体験をわかちあうという、フォーラムがあり、そこで、西海岸で、ソマティックス心理学と、ローゼンメソッドを学ばれたという久保隆司さんと出会いました。その後、久保さんが関東に移られたので、しばらく連絡が途絶えたのですが、ふと、ネットサーフィンをして、久保さんのサイトに巡り合いました。それから、うちの自宅サロンで、久保さんのローゼン・メソッドの入門クラスを2回ほど、開催させていただきました。 久保さんのサイトに、ローゼンメソッドのことが、非常に詳しく書かれていますので、ぜひお読みください。(久保さんは、昨年「ソマティックス心理学」という大変な大著を出版されています。これも、非常に素晴らしい本です。また、トラウマに関する本や、ケン・ウイルバーに関する本も著されています。)
http://web.mac.com/integralsomatics/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88/%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%98.html
それからも、私のローゼンメソッドへの関心は高まり・・・。
というのか、この創始者である、マリオン・ローゼンさんに、なんとか会いたいと願ったのです。
いえ、会いたいというよりも、「会わなければ!」に近いです。このかきたてるような直観は、今思っても不思議です。(昔、そうやって、「会いたい!会わなければ!」と願って会えた人に、クリスタル・ヒーラーの、ジェーアン・ダウがいます。彼女とも、マウイで劇的に出会うことができました。彼女がボディを離れる数年前のことです)
2010年に、ちょうど、SF郊外に暮らす主人の息子の高校の卒業式があるので、そこに向かうのに、サンフランシスコへ・・・。なんとか、ローゼンメソッドを体験できないかと、久保さんにお勧めのワーカーを紹介していただきました。その中に(ダメ元でと・・・)、創始者のマリオンさんのお名前もあり、ダメ元でメールしたのですが(マリオンさんご自身はご高齢なので、メールはされないということで、秘書の方に・・・)。 なかなかお返事がないまま、あきらめていたら、渡米直前になって、やはり、その時期は別の用事があるというお返事をいただきました。まぁ、当然ですね^^。
この時期のサンフランシスコには、もう一つの偶然が重なり合っていました。
抱きしめる聖者、アンマのプログラムがこの時期にあったのです。
結局、バークレーでローゼンメソッドの施術を受けるという目的が果たせれないものの、せっかく、アンマがいらしてるのですから・・・と、サンラモンのアンマのプログラムに参加することにしました。
2日早くに到着しましたが、お料理の準備やら、物販の整理など、お手伝いをさせていただき、サンラモンのアシュラムの自然と接しながら、心の澄む時間を過ごせました。
そして、アンマのプログラムの初日に、無料配布されているプログラムガイドに、マリオン・ローゼンの写真のついた、ローゼンメソッドの広告が載っていたのです。
わ!と思い、そのことを、いつも日本でアンマのプログラムを運営してくださっているアンマの愛弟子のシャンタジさん(カリフォルニアのご出身です)に、「私は、この方に会いたかったのです!」とお伝えすると、シャンタジさんが、不思議そうなお顔をされて、「うーん、ぼく、この人に会ったことがあるなぁ・・・」とおっしゃるのです。
それからお昼休みにランチをとっていたら、シャンタジさんがよんでるから行ってくださいと言われたので、急いでいきました。すると、シャンタジさんが、「さっき、その女性が来てましたよ。アンマに質問があるということで、僕が通訳しました。彼女に日本人女性であなたの施術を受けたいという人がいると伝えたら、ぜひどうぞということでしたよ!」
この時の、奇跡を忘れられません。
アンマのアメリカ最大にして、最初のアシュラムで、この奇跡。
大いなる恩寵です。
その後、シャンタジさんが、連絡をとりあってくださり、私は、バークレーのマリオンさんのご自宅で、彼女の施術を受けることができました。
この時、すでに、アメリカで合流していた夫は、以前、バークレーで仕事をしていたことがあり、あのあたりの地理感覚があったのですが、彼が運転して、住所とGOOGLEナビだけで、彼女の家へとたどり着いてくれました。彼がいなかったら、マリオンさんの家にはたどり着けなかったでしょう。(不思議なんですが、マリオンさんは、うちの主人を見て、あなたとは以前会ったことがあるような気がしますと、いうんですが^^。)
自宅に到着した私を、マリオンさんは、ご自身の寝室へと誘てくださいました。
そこに、古い古い、マッサージテーブルが窓辺の置かれていて、そこで、私は施術を受けました。
その施術の内容を、言葉で説明することは難しいことです。
それは、サトルな次元にかかわるものでした。
おそらくは、感情体(エモーショナルボディ)、、、。
湖面のさざ波のようだと、感じました。
非常に繊細で、でも、しっかりと、からだにも、触れている。。。
私の呼吸が、変化していくのがわかります。
私は、呼吸をつうじて、生まれ変わっていくのです。
施術が終わったとき、私は、私の呼吸をすることができていることに気が付きました。
彼女のふれる手は、私が、自分自身の呼吸ができなくする、様々な感情的・肉体的抑圧を、
おだやかに緩め、また、時には気づかせてくれました。
深いリラクセーションの中、私は、「あぁ・・・」と、深く吐く息がおこるのを感じました。
まるで、息吹き。生まれていくような感覚です。
「あなたのからだは、とても、よくresponds(応答)していたわよ」
それは、施術のあと、すぐに、彼女が私に語った言葉です。
たしかにそうだと思います。
でも、人間って、それを聴いて、受け取ってくれる人がいなければ、respondsしないと思うのですよね。
あなたが、それを、傾聴してくれたからですよ・・・と、言いたかったけど、いい英語が言えなくて^^。
マリオン・ローゼンさん、その時、96才です。
そのワークの完成度の高さと同時に、あの年齢で、あの繊細さ、とぎれない集中力に、私は驚愕しました。
ほんものの、マスターです。
*
そのあと、テラスで、夫の通訳で、マリオンさんと、少しお話しをしました。
主人に、マリオンさんの訃報を伝えた時、あぁ、あの時のインタビューした内容を録音しておけばよかったなぁというほど、その内容は、大切なものだったのですが、今、覚えていることだけでも、十分だなぁと思います。
たとえば(うる覚えなので、明確じゃないのですが・・・。)
私
「あなたの施術は、とても、繊細で、受けてる人で、自分に何が起きているのかわからない人もいるのではないですか?」
マリオンさん
「私は、一度も、自分の施術を受けてくださいと、人に言ったことはありません。それでも、みんな、また、受けようとするのです。何がおきているかを説明する必要はなかったのです」
私
「あなたのタッチの質は、まるで、エネルギーボディにふれているように感じるのですが、どうですか?」
マリオンさん
「それもありますが、私は、肉体にもしっかりフォーカスしています。身体の解剖学的構造も留意しています。」(マリオンさんは、長年、理学療法士として働いておられました)
*
まだ、語りつきませんが、
この、偉大なボディワーカーであり、ヒーラーであり、愛の実践者である、マリオン・ローゼンさんの御霊が、
光に放たれ、自由となり、世界中を癒し続けていることを感じます。
アンマの愛の大いなる翼とともに
写真① サンフランシスコ郊外、バークレーのマリオン・ローゼンのおうち
写真② マリオンさんのベッドの枕元 (アンマのお写真が・・・)
写真③ 私が施術を受けた、マリオンさんの寝室の片隅にある古いマッサージテーブル
写真④ マリオンさんと、施術後の私 (マリオンさんの胸のメダイが・・・)




-私達がこうであると思っている自分から、本当にそうである自分への変容ー
に関わるものです。
結局、私達は、自分以外の何者にもなれないのです。
マリオン・ローゼン
数日前に、SFで看護師として活動するエサレン®ボディワーカーの日野洋子さんからメールをいただき、1月18日に、心身にやさしく作用するボディワーク、ローゼン・メソッドの創始者である、マリオン・ローゼン女史がバークレーのご自宅で天に召されたというご報告をいただきました。
年末に、唯一のローゼン・メソッドの認定プラクティショナーであり、ソマティックス心理学者の久保隆司さんからも、マリオンさんのご体調が悪いということを伺っていたのですが、訃報を受け取ったとき、あぁ、その時が来てしまったのか・・・と、驚くというよりも、厳粛にそのことを受け止めるという気持ちでした。そして、この数日は、マリオン・ローゼンのこと、そして、彼女から受け取った、タッチの質感を振り返っています。
*
2010年、6月、私は、サンフランシスコ郊外、バークレーのマリオンさんのご自宅で、奇跡的に、彼女の施術を受けることができました。当時、96才。
その時のことは、当時のブログで記録しております。
http://rayline.exblog.jp/10898202/
そもそも、私が最初に、ローゼン・メソッドの名前を聞いたのは、スウェーディッシュ・マッサージを勉強する姪からでした。彼女は、スウェーデンのアクセルソンという学校の日本校で学んだのですが、その校長であるアクセルソン氏がローゼン・メソッドを絶賛し、ヨーロッパで広げる拠点を北欧を中心に広めました。なので、ローゼン・メソッドは、本国アメリカの西海岸と、ヨーロッパで広がりました。
姪は、スウェーデン人のローゼンメソッドのティーチャーから、施術を受けたのですが、非常に不思議な体験をしたといいます。また、その時、そのメソッドのフォーカスする点を簡単に聴きました(彼女はその時、通訳もしてたので、言葉だけはしっかり覚えていたようです)
非常に興味をもちました。「これだ!」という感覚ですが、そのまま、なかなか、アプローチできずにいました。
*
その後、2008年に、立命館大学で、『21世紀統合医療フォーラム』という、ソマティックス、ボディワーク関係と、医療関係の方達が、体験をわかちあうという、フォーラムがあり、そこで、西海岸で、ソマティックス心理学と、ローゼンメソッドを学ばれたという久保隆司さんと出会いました。その後、久保さんが関東に移られたので、しばらく連絡が途絶えたのですが、ふと、ネットサーフィンをして、久保さんのサイトに巡り合いました。それから、うちの自宅サロンで、久保さんのローゼン・メソッドの入門クラスを2回ほど、開催させていただきました。 久保さんのサイトに、ローゼンメソッドのことが、非常に詳しく書かれていますので、ぜひお読みください。(久保さんは、昨年「ソマティックス心理学」という大変な大著を出版されています。これも、非常に素晴らしい本です。また、トラウマに関する本や、ケン・ウイルバーに関する本も著されています。)
http://web.mac.com/integralsomatics/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88/%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%98.html
それからも、私のローゼンメソッドへの関心は高まり・・・。
というのか、この創始者である、マリオン・ローゼンさんに、なんとか会いたいと願ったのです。
いえ、会いたいというよりも、「会わなければ!」に近いです。このかきたてるような直観は、今思っても不思議です。(昔、そうやって、「会いたい!会わなければ!」と願って会えた人に、クリスタル・ヒーラーの、ジェーアン・ダウがいます。彼女とも、マウイで劇的に出会うことができました。彼女がボディを離れる数年前のことです)
2010年に、ちょうど、SF郊外に暮らす主人の息子の高校の卒業式があるので、そこに向かうのに、サンフランシスコへ・・・。なんとか、ローゼンメソッドを体験できないかと、久保さんにお勧めのワーカーを紹介していただきました。その中に(ダメ元でと・・・)、創始者のマリオンさんのお名前もあり、ダメ元でメールしたのですが(マリオンさんご自身はご高齢なので、メールはされないということで、秘書の方に・・・)。 なかなかお返事がないまま、あきらめていたら、渡米直前になって、やはり、その時期は別の用事があるというお返事をいただきました。まぁ、当然ですね^^。
この時期のサンフランシスコには、もう一つの偶然が重なり合っていました。
抱きしめる聖者、アンマのプログラムがこの時期にあったのです。
結局、バークレーでローゼンメソッドの施術を受けるという目的が果たせれないものの、せっかく、アンマがいらしてるのですから・・・と、サンラモンのアンマのプログラムに参加することにしました。
2日早くに到着しましたが、お料理の準備やら、物販の整理など、お手伝いをさせていただき、サンラモンのアシュラムの自然と接しながら、心の澄む時間を過ごせました。
そして、アンマのプログラムの初日に、無料配布されているプログラムガイドに、マリオン・ローゼンの写真のついた、ローゼンメソッドの広告が載っていたのです。
わ!と思い、そのことを、いつも日本でアンマのプログラムを運営してくださっているアンマの愛弟子のシャンタジさん(カリフォルニアのご出身です)に、「私は、この方に会いたかったのです!」とお伝えすると、シャンタジさんが、不思議そうなお顔をされて、「うーん、ぼく、この人に会ったことがあるなぁ・・・」とおっしゃるのです。
それからお昼休みにランチをとっていたら、シャンタジさんがよんでるから行ってくださいと言われたので、急いでいきました。すると、シャンタジさんが、「さっき、その女性が来てましたよ。アンマに質問があるということで、僕が通訳しました。彼女に日本人女性であなたの施術を受けたいという人がいると伝えたら、ぜひどうぞということでしたよ!」
この時の、奇跡を忘れられません。
アンマのアメリカ最大にして、最初のアシュラムで、この奇跡。
大いなる恩寵です。
その後、シャンタジさんが、連絡をとりあってくださり、私は、バークレーのマリオンさんのご自宅で、彼女の施術を受けることができました。
この時、すでに、アメリカで合流していた夫は、以前、バークレーで仕事をしていたことがあり、あのあたりの地理感覚があったのですが、彼が運転して、住所とGOOGLEナビだけで、彼女の家へとたどり着いてくれました。彼がいなかったら、マリオンさんの家にはたどり着けなかったでしょう。(不思議なんですが、マリオンさんは、うちの主人を見て、あなたとは以前会ったことがあるような気がしますと、いうんですが^^。)
自宅に到着した私を、マリオンさんは、ご自身の寝室へと誘てくださいました。
そこに、古い古い、マッサージテーブルが窓辺の置かれていて、そこで、私は施術を受けました。
その施術の内容を、言葉で説明することは難しいことです。
それは、サトルな次元にかかわるものでした。
おそらくは、感情体(エモーショナルボディ)、、、。
湖面のさざ波のようだと、感じました。
非常に繊細で、でも、しっかりと、からだにも、触れている。。。
私の呼吸が、変化していくのがわかります。
私は、呼吸をつうじて、生まれ変わっていくのです。
施術が終わったとき、私は、私の呼吸をすることができていることに気が付きました。
彼女のふれる手は、私が、自分自身の呼吸ができなくする、様々な感情的・肉体的抑圧を、
おだやかに緩め、また、時には気づかせてくれました。
深いリラクセーションの中、私は、「あぁ・・・」と、深く吐く息がおこるのを感じました。
まるで、息吹き。生まれていくような感覚です。
「あなたのからだは、とても、よくresponds(応答)していたわよ」
それは、施術のあと、すぐに、彼女が私に語った言葉です。
たしかにそうだと思います。
でも、人間って、それを聴いて、受け取ってくれる人がいなければ、respondsしないと思うのですよね。
あなたが、それを、傾聴してくれたからですよ・・・と、言いたかったけど、いい英語が言えなくて^^。
マリオン・ローゼンさん、その時、96才です。
そのワークの完成度の高さと同時に、あの年齢で、あの繊細さ、とぎれない集中力に、私は驚愕しました。
ほんものの、マスターです。
*
そのあと、テラスで、夫の通訳で、マリオンさんと、少しお話しをしました。
主人に、マリオンさんの訃報を伝えた時、あぁ、あの時のインタビューした内容を録音しておけばよかったなぁというほど、その内容は、大切なものだったのですが、今、覚えていることだけでも、十分だなぁと思います。
たとえば(うる覚えなので、明確じゃないのですが・・・。)
私
「あなたの施術は、とても、繊細で、受けてる人で、自分に何が起きているのかわからない人もいるのではないですか?」
マリオンさん
「私は、一度も、自分の施術を受けてくださいと、人に言ったことはありません。それでも、みんな、また、受けようとするのです。何がおきているかを説明する必要はなかったのです」
私
「あなたのタッチの質は、まるで、エネルギーボディにふれているように感じるのですが、どうですか?」
マリオンさん
「それもありますが、私は、肉体にもしっかりフォーカスしています。身体の解剖学的構造も留意しています。」(マリオンさんは、長年、理学療法士として働いておられました)
*
まだ、語りつきませんが、
この、偉大なボディワーカーであり、ヒーラーであり、愛の実践者である、マリオン・ローゼンさんの御霊が、
光に放たれ、自由となり、世界中を癒し続けていることを感じます。
アンマの愛の大いなる翼とともに
写真① サンフランシスコ郊外、バークレーのマリオン・ローゼンのおうち
写真② マリオンさんのベッドの枕元 (アンマのお写真が・・・)
写真③ 私が施術を受けた、マリオンさんの寝室の片隅にある古いマッサージテーブル
写真④ マリオンさんと、施術後の私 (マリオンさんの胸のメダイが・・・)




# by reiko-koyago | 2012-02-02 12:29
2012年、あけましておめでとうございます。
昨年は、震災と、NPO法人タッチケア支援センターの設立とで
慌ただしい1年を送りました。
やさしくふれることの本質を伝えていくこと。。。
少しずつ根ざしつつあるように感じます。
さて、今年最初のお知らせは、
エサレン研究所の私の大好きで、そして、尊敬する師、
シャー・ピアスの来日ワークショップのお知らせです。
はじめて、シャーのセッションを受けたときの、衝撃は今も忘れられません。
やわらかで、光あふれる、トンネルを抜けおちて、生まれ変わる感覚です。
おそらく、彼女に出会わなかったら、私はエサレンボディワークを今日まで続けてはいなかったでしょう。
あれから10年以上。。。
ますます円熟味を増した、シャーの本格的なワークショップをご体験ください。
★
震災で延期になったエサレン研究所エサレン®ボディワーク公認講師、
シャー・ピアスの来日ワークショップが2012年の春に開催されます。
その慈愛に満ちたまなざしに、日本でのファンも多く、 人気のクラスです。
皆さん、ぜひご参加ください。
2012 3.23(金)~25(日)
2泊3日 【奈良県吉野】 大峯山護持院 櫻本坊
着衣のままでのタッチケア&ボディワーク
”タッチ やさしさの贈り物” Piasoma Touch
詳細→http://www.piasoma-japan.com/kansai-workshop2.html
エサレン®ボディワークの基本アプローチに基づいた、着衣のままでのタッチケア・ワークショップです。内なる健康とやすらぎを回復し、リラックスとヒーリングを促進する触れ方や、タッチの質について探求します。優しさ・思いやり・滋養が“タッチ”を通じて、どのように伝わるかを体験し、それが身体の生理的側面にどのように影響を与えているのかを注目します。クラスでは、タッチケアの実技習得と同時に、ふれることで大切な心構えや哲学である、「今・ここ」に在ること、呼吸や関係性への気づきや、非侵襲的アプローチ、さらに、TRE(tention&trauma releasing exercise/緊張とトラウマを解放するエクササイズ)も取り入れてのセルフケアワークも学びます。また、伝統的な手当て療法であるレイキの精神性にもふれます。奈良県吉野の宿坊で2泊3日、ふれることを通じて、こころとからだのつながりを回復し、私達自身の癒しの力を深めましょう。(協賛:NPO法人タッチケア支援センター)
2012.3.29(木)~4.1(日)
【長野】 3泊4日 女神山ライフセンター
エサレン®ボディワーク アドバンスクラス
Touching the CORE コアに触れる。
詳細→http://www.piasoma-japan.com/kantou-workshop1.html
私たちの“CORE(=芯・中心)”は、肉体的には下腹部・骨盤・横隔膜・腰に相当し、エネルギー的には第一・第二・第三チャクラが関係します。今回のアドバンスクラスでは、この命の源泉ともいえる“からだのコア”に触れていきます。ストレス・緊張・トラウマが、脳と、からだの生理的・解剖的側面やボディ・マインド・スピリットのバランスに、どのような影響を与えるのかを探求し、クライアントの“コア”に繊細に働きかけます。そして、心身を深層から穏やかに解放する手法(TRE)を学びます。また、ムーブメント(気功やヨガ)、セルフ・マッサージ、瞑想などを通じて、施術者自身の“コア”のケアにも取り組み、意図と直感を伴ったタッチの質も深めていきます。また、シャー独自のピアソーマ・エナジーバランシングも紹介します。そしてダンス!楽しみましょう!
2012.4.7(土)~8(日)
聖なる女性性を祝う
【神奈川】 1泊2日 (通い可)
http://www.piasoma-japan.com/kantou-workshop3.html
聖なる女性性を祝う時、私たちは互いに自らの存在の豊かさを体験し、表現することをサポートしあいます。そして、内なる光を耕し、滋養を与えます。ワークではダンス、ムーブメント、ヴォイス、シェアリング、セレモニー、瞑想、ムードラ(印)、そして思いやりを持ったタッチなどを扱います。また、神話の“女神の元型”からインスピレーションを受け取ります。たとえば、“アマテラス”は太陽(自らの光を回復し世界へと戻る、低エネルギーや鬱などに対処する力)の象徴。“弁財天”は流れるものすべて(水、スピーチ、ダンス、音楽など)。そしてギリシャ神話の“デメテル”は、肥沃さとライフサイクルを司る母なる女神・・・。“PiaSoma”をテーマに、聖なる女性性とからだとの関わりを、気づきと感謝とともに強めていきます。また、トラウマを解放するエクササイズ(TRE)も学びます。
※女性限定
※通い可-ご相談下さい。
また、TRE (Tention&Trauma Releasing Exercise)という、緊張とトラウマを解放するエクササイズのクラスもあります。また、詳細は御知らせしたいと思います。
3月27日に大阪で、4月5日に関東で1日ワークショップがあります。
詳細はこちらをどうぞ。
href="http://www.piasoma-japan.com/tre.html" target="_blank">http://www.piasoma-japan.com/tre.html
【シャー・ピアス(Char Pias ) プロフィール】
ギリシャ人の父とイギリス人の母をもち、エサレン研究所のある米国カリフォルニア州ビッグサーの大自然の中で育つ。エサレン R ボディワークの認定講師。25年以上にわたりプロフェッショナルとして活動、数多くのボディワーカーの育成にあたり、モントレー大学でもセラピューティックマッサージを教えている。また、レイキマスターでもある。2004年より日本のエサレン R ボディワークの資格認定コース、入門クラス、上級クラスを指導。ボディ・マインド・スピリットのつながりを重視する繊細でおだやかなワークと、そのすべてを包み込む慈愛のまなざしに日本のファンも多い。また、音楽、ダンス、アートやシャーマ二ズムへの関心も深く、人間の感性を幅広い視野で開拓する。6度目の来日となる今回のワークショップでは、ホリスティックな身体“soma”を探求するシャーのオリジナルメソッド“PiaSoma”も紹介する。
http://www.piasoma.com/
シャー・ピアス来日情報サイト http://www.piasoma-japan.com/

Tweet
昨年は、震災と、NPO法人タッチケア支援センターの設立とで
慌ただしい1年を送りました。
やさしくふれることの本質を伝えていくこと。。。
少しずつ根ざしつつあるように感じます。
さて、今年最初のお知らせは、
エサレン研究所の私の大好きで、そして、尊敬する師、
シャー・ピアスの来日ワークショップのお知らせです。
はじめて、シャーのセッションを受けたときの、衝撃は今も忘れられません。
やわらかで、光あふれる、トンネルを抜けおちて、生まれ変わる感覚です。
おそらく、彼女に出会わなかったら、私はエサレンボディワークを今日まで続けてはいなかったでしょう。
あれから10年以上。。。
ますます円熟味を増した、シャーの本格的なワークショップをご体験ください。
★
震災で延期になったエサレン研究所エサレン®ボディワーク公認講師、
シャー・ピアスの来日ワークショップが2012年の春に開催されます。
その慈愛に満ちたまなざしに、日本でのファンも多く、 人気のクラスです。
皆さん、ぜひご参加ください。
2012 3.23(金)~25(日)
2泊3日 【奈良県吉野】 大峯山護持院 櫻本坊
着衣のままでのタッチケア&ボディワーク
”タッチ やさしさの贈り物” Piasoma Touch
詳細→http://www.piasoma-japan.com/kansai-workshop2.html
エサレン®ボディワークの基本アプローチに基づいた、着衣のままでのタッチケア・ワークショップです。内なる健康とやすらぎを回復し、リラックスとヒーリングを促進する触れ方や、タッチの質について探求します。優しさ・思いやり・滋養が“タッチ”を通じて、どのように伝わるかを体験し、それが身体の生理的側面にどのように影響を与えているのかを注目します。クラスでは、タッチケアの実技習得と同時に、ふれることで大切な心構えや哲学である、「今・ここ」に在ること、呼吸や関係性への気づきや、非侵襲的アプローチ、さらに、TRE(tention&trauma releasing exercise/緊張とトラウマを解放するエクササイズ)も取り入れてのセルフケアワークも学びます。また、伝統的な手当て療法であるレイキの精神性にもふれます。奈良県吉野の宿坊で2泊3日、ふれることを通じて、こころとからだのつながりを回復し、私達自身の癒しの力を深めましょう。(協賛:NPO法人タッチケア支援センター)
2012.3.29(木)~4.1(日)
【長野】 3泊4日 女神山ライフセンター
エサレン®ボディワーク アドバンスクラス
Touching the CORE コアに触れる。
詳細→http://www.piasoma-japan.com/kantou-workshop1.html
私たちの“CORE(=芯・中心)”は、肉体的には下腹部・骨盤・横隔膜・腰に相当し、エネルギー的には第一・第二・第三チャクラが関係します。今回のアドバンスクラスでは、この命の源泉ともいえる“からだのコア”に触れていきます。ストレス・緊張・トラウマが、脳と、からだの生理的・解剖的側面やボディ・マインド・スピリットのバランスに、どのような影響を与えるのかを探求し、クライアントの“コア”に繊細に働きかけます。そして、心身を深層から穏やかに解放する手法(TRE)を学びます。また、ムーブメント(気功やヨガ)、セルフ・マッサージ、瞑想などを通じて、施術者自身の“コア”のケアにも取り組み、意図と直感を伴ったタッチの質も深めていきます。また、シャー独自のピアソーマ・エナジーバランシングも紹介します。そしてダンス!楽しみましょう!
2012.4.7(土)~8(日)
聖なる女性性を祝う
【神奈川】 1泊2日 (通い可)
http://www.piasoma-japan.com/kantou-workshop3.html
聖なる女性性を祝う時、私たちは互いに自らの存在の豊かさを体験し、表現することをサポートしあいます。そして、内なる光を耕し、滋養を与えます。ワークではダンス、ムーブメント、ヴォイス、シェアリング、セレモニー、瞑想、ムードラ(印)、そして思いやりを持ったタッチなどを扱います。また、神話の“女神の元型”からインスピレーションを受け取ります。たとえば、“アマテラス”は太陽(自らの光を回復し世界へと戻る、低エネルギーや鬱などに対処する力)の象徴。“弁財天”は流れるものすべて(水、スピーチ、ダンス、音楽など)。そしてギリシャ神話の“デメテル”は、肥沃さとライフサイクルを司る母なる女神・・・。“PiaSoma”をテーマに、聖なる女性性とからだとの関わりを、気づきと感謝とともに強めていきます。また、トラウマを解放するエクササイズ(TRE)も学びます。
※女性限定
※通い可-ご相談下さい。
また、TRE (Tention&Trauma Releasing Exercise)という、緊張とトラウマを解放するエクササイズのクラスもあります。また、詳細は御知らせしたいと思います。
3月27日に大阪で、4月5日に関東で1日ワークショップがあります。
詳細はこちらをどうぞ。
href="http://www.piasoma-japan.com/tre.html" target="_blank">http://www.piasoma-japan.com/tre.html
【シャー・ピアス(Char Pias ) プロフィール】
ギリシャ人の父とイギリス人の母をもち、エサレン研究所のある米国カリフォルニア州ビッグサーの大自然の中で育つ。エサレン R ボディワークの認定講師。25年以上にわたりプロフェッショナルとして活動、数多くのボディワーカーの育成にあたり、モントレー大学でもセラピューティックマッサージを教えている。また、レイキマスターでもある。2004年より日本のエサレン R ボディワークの資格認定コース、入門クラス、上級クラスを指導。ボディ・マインド・スピリットのつながりを重視する繊細でおだやかなワークと、そのすべてを包み込む慈愛のまなざしに日本のファンも多い。また、音楽、ダンス、アートやシャーマ二ズムへの関心も深く、人間の感性を幅広い視野で開拓する。6度目の来日となる今回のワークショップでは、ホリスティックな身体“soma”を探求するシャーのオリジナルメソッド“PiaSoma”も紹介する。
http://www.piasoma.com/
シャー・ピアス来日情報サイト http://www.piasoma-japan.com/

# by reiko-koyago | 2012-01-06 23:44
小さい時から歴史が好きでした。
中学生のころには、今風に言うと、いわゆる『歴女』
趣味がこうじて、気が付いたら、塾や予備校で日本史を教えていました。
予習は大変でしたが、その時代のエネルギーや物語の中に没頭する時間は楽しいひと時です。
翌日、授業で、「まるで見てきたかのように」語ると、生徒がよく聞いてくれます。
興味をもってくれると、自然と自学自習するようになり、結果、入試にもよく受かってくれました。
あの頃は早く受験勉強の指導から解放されたい思いでいっぱいでしたが、今、思い返すと、微笑ましい思い出が蘇ります。
・・・・日本史の仕事から離れて10年。今は、まったく趣味の世界です。
入試には全然でない、日本の神話や伝説にイメージを膨らませるのがとても楽しく、日本国内の旅にでると、いろんなメッセージや遺跡や神社仏閣、伝承にインスピレーションが震えます。
そんな『右脳的歴女』な、私です^^。
★
と、前置きが長くなりました
(以上、ボディワーカーの私が、なぜ、こういうテーマが好きなのかの理由です^^)
雪の丹後半島―女神の王国ーの後編です。
丹後半島の女神といえば、伊勢外宮に祭られる『豊受大神様』であることは、前回お伝えしました。
一般的に伝わる伝承は、最後に伊勢の地に辿りつかれた天照大神が、「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国の比沼真奈井(ひぬまのまない)にいる御饌の神、等由気大神(とようけのおおかみ)を近くに呼び寄せなさい」と託宣をしたことから、丹波から伊勢の外宮へと祭られた女神さまです。衣食住をつかさどる女神ということで、ちょっと、おっかさん的な女神さまでもあります。
丹後半島には、前篇でお伝えした真名井御前の他に、聖徳太子の母君である間人皇后(はしうどのきさき)、源義経の恋人で絶世の美女の白拍子の静御前、戦国時代の細川ガラシャ等、歴史上の女性と縁深い土地で、また、羽衣伝説や、乙姫伝説も多くあるところです。
★
また、今回、地元に行ってみてわかったことがもう一つあります。
天照大神の御霊をまつる場所が、今の伊勢の地に落ち着くまでに、いろんな地に変遷されました。それを、元伊勢といいますが、丹後もその重要な元伊勢の地のひとつ。元伊勢を辿るプロセスは、大和朝廷が、天照大神という中心神のもとに、それ以前の日本の古き、各地の女神の力を融合していくことで、さらに霊的な力を深めていくプロセスだったのでしょう。(それが、女神であるところが、日本の神話の面白いところですが)
その場所を託宣を受けて祭るのが斎宮とよばれる未婚の皇女で、巫女でもありました。最初、豊鍬入姫がその役につきましたが、その後、倭姫(やまとひめ)へと移ります。最終的に伊勢の地に天照大神が落ち着かれるように導いたのは、この倭姫です。
その、倭姫のお母さんが、丹後半島の豪族の娘であったそうなのです!
この時期の大和朝廷は、各地の有力豪族から天皇の妃を招いていたのですが、丹後からの輿入れは非常に多かったそうです。現に、あの丹後の海部氏の娘、真名井御前も、淳和天皇の妃となっております。
古代丹後は、天皇の母の地でもあり、その地の女神、豊受大神が、天照大神と同格に、伊勢の地に祭られたのも、うなづけます。
★
さて、今回の旅は、天橋立から、さらに、奥丹後へと進みました。
宿泊は、8世紀に行基菩薩が開いたという伝説の残る、京都府内最後の温泉地、木津温泉へ。
天橋立駅から40分ほど電車で西へと向かいます。
木津温泉のお湯は、さらさらと軽い感じのお湯で、長くゆっくりとつかれます。
またカニは、本当に、美味しかったです。(12月のカニは格別だといいます^^)
夜中、ずっと、激しい雪で、時折、大きな雷が落ちていました。
雪の中の雷を、地元の人は、「雪おこし(雪おろし)」とよぶらしく、雪を呼び覚まし、起こすからだそうです。
これから、本格的な雪の季節が到来するという時に『雪おこし』はよく落ちるそうです。
★
翌日12月25日、前日以上の大雪の中、木津温泉から、さらに、数駅西に進んで、久美浜駅に着きました。
11月に訪れたお客様から、(なぜか、丹後半島の話題となったのですが)、丹後半島の甲山の話を伺った時以来、やたらと、この地が気にかかり・・・。
なにせ、真名井御前の故郷の、丹後半島の『甲山』ですから、これは・・・って感じてしまいます。
かつ、Facebookに、丹後に行きますとコメントをしたら、「丹後半島久美浜の甲山」のことを教えてくださる方がおられ・・・。 そうそう、そこに行きたったのだと、さらに背中を押されるような気配を感じ・・・。
激しい雪は、辺りを、完全な白の世界に塗り替えていました。
普通なら、山に登るなどはありえないこと。
ただ、この久美浜の甲山の中腹には、素敵なレストランとホテルがあると聞いていました。
そこに電話してみると、クリスマスなのでやっているということで・・・。
雪国ですから、除雪等の雪対策には慣れておられるのでしょう。
このレセプションガーデンというカフェです。
http://www.rg-holidayhome.com/
地元のタクシーは、少々早すぎる雪の到来に躊躇しながらも、二駆のスノウタイヤで、まるでスキーでも履いているかのように(笑)、するするっと雪の道を駆け抜けていきます。(雪に慣れ親しみきった地元の方ならではの走行です~)
レセプションガーデンは、本来の山道は木が倒れていて、通行止めとなっていて、他の山道を行ってくれました。なんとか、除雪車もとおっていたようで、いやはや、ほんと、よく行けたと思います。
到着すると、甲山を背景に、まるで御伽の国のような木の家がたたずみ、中に入るとあたたかく、心地よい、モダンな空間が広がります。
テーブルには、すでに数組のカップルが座っていました。(実際、この2日間、丹後半島は、カップルだらけでした~!)
久美浜湾を見下ろすテラスで、お茶やランチをいただきながら、約2時間、過ごしました。
(夫は、ずっと読書していました~)
曇っていましたが、時折、雲間に光が射します。
すると、美しい、久美浜湾の、真っ白な雪景色が姿を現すのです。
いったい、ここは、どこなのだろう?
不思議な感覚に誘われます。
すでに、日本の古い神道の女神はどこかへ遠のき、未来めいた、平和で、透き通った空気が私をつつみます。
「そこは、レムリアなんですよ・・・」
と、私に、最初にこの久美浜の甲山へと誘った方の言葉がよみがえってきました・・・。
レムリアとは、太平洋にあった、超古代の伝説の島の名前・・・。
でも、ここは日本海^^。
そうですね。レムリアというのは、時空を超えて、私達の記憶の粒子の中に存在するのだから、日本海にレムリアがあったって、おかしくはない^^。
まぁ、レムリアとまでは行かずとも、古代の久美浜湾に、海を越えてやってきた人達の、豊かで穏やかな王朝があったのは、間違いないでしょう。実際、このあたりには、多くの遺跡があるわけですし。
★
かつて、この久美浜の地に、原子力発電所が建てられる計画が持ち上がったそうですが、そんなことは、この土地の精霊が許しはしないでしょう。実際に、この地の透き通った風景を見ていると、そこに原発が建てられるなんて、想像すらできません。(しかし、同じく日本海側の、古代聖地の敦賀や若狭の海には原発が何基も・・・。寛大な女神様達が、あきれてしまわなければいいのですが・・・) 脱原発に向かうためにも、新しい代替エネルギーと地域産業の活性化が不可欠。あの地域の電気の恩恵を受けている阪神間の私達も、一緒になって日本海原発銀座の『町おこし』について、考えていかねばならないように思いました。
★
真っ白で、宇宙的な透き通った風景には、なぜか、白山菊理姫様のことも、思い浮かんできます(さらに北の朝鮮の地、白頭山も動き出しているようですし。彼の地にも聖地があり、彼の地にも『夢』があるということなのでしょうか・・・)
そういえば、私の父方の故郷は丹波(丹後ではなく丹波です。丹後も元々は丹波とよばれていた地域でした)、豊受大神様の故郷に近く、母方の祖父の故郷は、石川県の金沢、白山菊理姫様のご縁の地。。。 なぜか、この地に引き寄せられるのも、わからないでもありません。それは、私のもっともっと古い、魂の源流へと辿る道を開く、いくつかの扉(記号)なのでしょう。
キラキラの粒子を、いっぱい呼吸して、久美浜湾、甲山をあとにしました。
次は、春か初夏に訪れたいと思います。
写真① レセプションガーデンの建物
写真② 雪の久美浜湾
写真③ レセプションガーデンから、甲山を見上げて



中学生のころには、今風に言うと、いわゆる『歴女』
趣味がこうじて、気が付いたら、塾や予備校で日本史を教えていました。
予習は大変でしたが、その時代のエネルギーや物語の中に没頭する時間は楽しいひと時です。
翌日、授業で、「まるで見てきたかのように」語ると、生徒がよく聞いてくれます。
興味をもってくれると、自然と自学自習するようになり、結果、入試にもよく受かってくれました。
あの頃は早く受験勉強の指導から解放されたい思いでいっぱいでしたが、今、思い返すと、微笑ましい思い出が蘇ります。
・・・・日本史の仕事から離れて10年。今は、まったく趣味の世界です。
入試には全然でない、日本の神話や伝説にイメージを膨らませるのがとても楽しく、日本国内の旅にでると、いろんなメッセージや遺跡や神社仏閣、伝承にインスピレーションが震えます。
そんな『右脳的歴女』な、私です^^。
★
と、前置きが長くなりました
(以上、ボディワーカーの私が、なぜ、こういうテーマが好きなのかの理由です^^)
雪の丹後半島―女神の王国ーの後編です。
丹後半島の女神といえば、伊勢外宮に祭られる『豊受大神様』であることは、前回お伝えしました。
一般的に伝わる伝承は、最後に伊勢の地に辿りつかれた天照大神が、「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国の比沼真奈井(ひぬまのまない)にいる御饌の神、等由気大神(とようけのおおかみ)を近くに呼び寄せなさい」と託宣をしたことから、丹波から伊勢の外宮へと祭られた女神さまです。衣食住をつかさどる女神ということで、ちょっと、おっかさん的な女神さまでもあります。
丹後半島には、前篇でお伝えした真名井御前の他に、聖徳太子の母君である間人皇后(はしうどのきさき)、源義経の恋人で絶世の美女の白拍子の静御前、戦国時代の細川ガラシャ等、歴史上の女性と縁深い土地で、また、羽衣伝説や、乙姫伝説も多くあるところです。
★
また、今回、地元に行ってみてわかったことがもう一つあります。
天照大神の御霊をまつる場所が、今の伊勢の地に落ち着くまでに、いろんな地に変遷されました。それを、元伊勢といいますが、丹後もその重要な元伊勢の地のひとつ。元伊勢を辿るプロセスは、大和朝廷が、天照大神という中心神のもとに、それ以前の日本の古き、各地の女神の力を融合していくことで、さらに霊的な力を深めていくプロセスだったのでしょう。(それが、女神であるところが、日本の神話の面白いところですが)
その場所を託宣を受けて祭るのが斎宮とよばれる未婚の皇女で、巫女でもありました。最初、豊鍬入姫がその役につきましたが、その後、倭姫(やまとひめ)へと移ります。最終的に伊勢の地に天照大神が落ち着かれるように導いたのは、この倭姫です。
その、倭姫のお母さんが、丹後半島の豪族の娘であったそうなのです!
この時期の大和朝廷は、各地の有力豪族から天皇の妃を招いていたのですが、丹後からの輿入れは非常に多かったそうです。現に、あの丹後の海部氏の娘、真名井御前も、淳和天皇の妃となっております。
古代丹後は、天皇の母の地でもあり、その地の女神、豊受大神が、天照大神と同格に、伊勢の地に祭られたのも、うなづけます。
★
さて、今回の旅は、天橋立から、さらに、奥丹後へと進みました。
宿泊は、8世紀に行基菩薩が開いたという伝説の残る、京都府内最後の温泉地、木津温泉へ。
天橋立駅から40分ほど電車で西へと向かいます。
木津温泉のお湯は、さらさらと軽い感じのお湯で、長くゆっくりとつかれます。
またカニは、本当に、美味しかったです。(12月のカニは格別だといいます^^)
夜中、ずっと、激しい雪で、時折、大きな雷が落ちていました。
雪の中の雷を、地元の人は、「雪おこし(雪おろし)」とよぶらしく、雪を呼び覚まし、起こすからだそうです。
これから、本格的な雪の季節が到来するという時に『雪おこし』はよく落ちるそうです。
★
翌日12月25日、前日以上の大雪の中、木津温泉から、さらに、数駅西に進んで、久美浜駅に着きました。
11月に訪れたお客様から、(なぜか、丹後半島の話題となったのですが)、丹後半島の甲山の話を伺った時以来、やたらと、この地が気にかかり・・・。
なにせ、真名井御前の故郷の、丹後半島の『甲山』ですから、これは・・・って感じてしまいます。
かつ、Facebookに、丹後に行きますとコメントをしたら、「丹後半島久美浜の甲山」のことを教えてくださる方がおられ・・・。 そうそう、そこに行きたったのだと、さらに背中を押されるような気配を感じ・・・。
激しい雪は、辺りを、完全な白の世界に塗り替えていました。
普通なら、山に登るなどはありえないこと。
ただ、この久美浜の甲山の中腹には、素敵なレストランとホテルがあると聞いていました。
そこに電話してみると、クリスマスなのでやっているということで・・・。
雪国ですから、除雪等の雪対策には慣れておられるのでしょう。
このレセプションガーデンというカフェです。
http://www.rg-holidayhome.com/
地元のタクシーは、少々早すぎる雪の到来に躊躇しながらも、二駆のスノウタイヤで、まるでスキーでも履いているかのように(笑)、するするっと雪の道を駆け抜けていきます。(雪に慣れ親しみきった地元の方ならではの走行です~)
レセプションガーデンは、本来の山道は木が倒れていて、通行止めとなっていて、他の山道を行ってくれました。なんとか、除雪車もとおっていたようで、いやはや、ほんと、よく行けたと思います。
到着すると、甲山を背景に、まるで御伽の国のような木の家がたたずみ、中に入るとあたたかく、心地よい、モダンな空間が広がります。
テーブルには、すでに数組のカップルが座っていました。(実際、この2日間、丹後半島は、カップルだらけでした~!)
久美浜湾を見下ろすテラスで、お茶やランチをいただきながら、約2時間、過ごしました。
(夫は、ずっと読書していました~)
曇っていましたが、時折、雲間に光が射します。
すると、美しい、久美浜湾の、真っ白な雪景色が姿を現すのです。
いったい、ここは、どこなのだろう?
不思議な感覚に誘われます。
すでに、日本の古い神道の女神はどこかへ遠のき、未来めいた、平和で、透き通った空気が私をつつみます。
「そこは、レムリアなんですよ・・・」
と、私に、最初にこの久美浜の甲山へと誘った方の言葉がよみがえってきました・・・。
レムリアとは、太平洋にあった、超古代の伝説の島の名前・・・。
でも、ここは日本海^^。
そうですね。レムリアというのは、時空を超えて、私達の記憶の粒子の中に存在するのだから、日本海にレムリアがあったって、おかしくはない^^。
まぁ、レムリアとまでは行かずとも、古代の久美浜湾に、海を越えてやってきた人達の、豊かで穏やかな王朝があったのは、間違いないでしょう。実際、このあたりには、多くの遺跡があるわけですし。
★
かつて、この久美浜の地に、原子力発電所が建てられる計画が持ち上がったそうですが、そんなことは、この土地の精霊が許しはしないでしょう。実際に、この地の透き通った風景を見ていると、そこに原発が建てられるなんて、想像すらできません。(しかし、同じく日本海側の、古代聖地の敦賀や若狭の海には原発が何基も・・・。寛大な女神様達が、あきれてしまわなければいいのですが・・・) 脱原発に向かうためにも、新しい代替エネルギーと地域産業の活性化が不可欠。あの地域の電気の恩恵を受けている阪神間の私達も、一緒になって日本海原発銀座の『町おこし』について、考えていかねばならないように思いました。
★
真っ白で、宇宙的な透き通った風景には、なぜか、白山菊理姫様のことも、思い浮かんできます(さらに北の朝鮮の地、白頭山も動き出しているようですし。彼の地にも聖地があり、彼の地にも『夢』があるということなのでしょうか・・・)
そういえば、私の父方の故郷は丹波(丹後ではなく丹波です。丹後も元々は丹波とよばれていた地域でした)、豊受大神様の故郷に近く、母方の祖父の故郷は、石川県の金沢、白山菊理姫様のご縁の地。。。 なぜか、この地に引き寄せられるのも、わからないでもありません。それは、私のもっともっと古い、魂の源流へと辿る道を開く、いくつかの扉(記号)なのでしょう。
キラキラの粒子を、いっぱい呼吸して、久美浜湾、甲山をあとにしました。
次は、春か初夏に訪れたいと思います。
写真① レセプションガーデンの建物
写真② 雪の久美浜湾
写真③ レセプションガーデンから、甲山を見上げて



# by reiko-koyago | 2011-12-28 00:47
昨年のクリスマスは、私だけがエサレン研究所に残り、夫と別々に過ごしたので、今年のクリスマスは一緒に旅行しましょうと・・・。
とはいえ、結局、私の趣味と独断で、選んだ旅行先は丹後半島。
12月24~25日、天橋立~久美浜へと、1泊2日の旅に出かけました。
雪にはまだ早いだろうと思っていましたが、なんのことはない。。。
丹後半島は、大雪警報。
福知山から天橋立に向かう電車の中、トンネルを抜けるたびに、雪景色が深まっていきました。
丹後半島は、私の大好きな場所のひとつです。
伊勢ー吉野ー丹後半島・・・。
この3つの土地の清涼であたたかいキラキラ感が好きなんです。
どれも、神話の根付く聖地ですね。
丹後半島の天橋立には、伊勢神宮・外宮に祭られている豊受大神様の祭られる、丹後一の宮、籠神社があります。さらに、その奥の院の真名井神社が・・・。11年程前に、偶然訪れて以来、大好きな場所となりました。
天橋立駅から、歩いて(晴れていたらサイクリングもいいです)、まるで龍の背骨のような天橋立を北へと進みます。橋立が終わると、天のゲートが開いたかのように、籠神社へと向かいます。
丹後一の宮、丹後最大の古代豪族、海部氏の氏神。伊勢外宮には、ここの祭神、豊受大神様が祭られておられます。実に風格があり、そして、なおかつ、やわらかく自然体な空気感がとてもいい。。。
そして、籠神社にお参りしたあとは、必ず、その奥の院、真名井神社に向かいます。
神話では、ここに豊受大神様は降臨されたそうですが、それは、古代神道はこうであったのだろうと思わせる、木々や岩岩をまつる自然信仰・・・。
豊かさ、おおらかさ、そして、飾らないやさしさと、生命力がみなぎる聖地です。
真名井神社にくると、ハートがのびのびします。
とても、懐かしい、心地よい、神社です。
今年の春から、以前からのお知り合いで、facebookで再会した方が、この神社の前にある、天橋立ユースホステルの管理人さんになっておられることを知り、訪問しました。本当に、嬉しい再会です。ユースホステルの中も、清潔であったかい雰囲気があって、素敵でした。なんといっても、リーズナブルな料金で、あの真名井神社のご神域にずっといれるのですし、それに素敵な管理人さん(藤本さんとおっしゃいます)のお話しも聴けるのですからおすすめです。
http://www.hashidate-yh.jp/
★
今回、丹後半島に行きたいと思ったのは、また、ここのところ、兵庫県西宮市、甲山中腹の、神呪寺の開祖、如意尼こと、真名井御前のことが気になり始めたからです。
この方のご出身は、丹後国一の宮、籠神社に伝わる海部氏の娘。神代以来の神官の家系に生まれた彼女は、齢10歳のときに誘われるがままに京、頂法寺の六角堂に入り、ここで教養を積む傍ら、如意輪の教えに帰依していったと言われます。「その生地の豊受大神が神代より鎮まり坐す、与謝の真名井原に湧くご霊水のお蔭を蒙ったのか、身も心も浄化された、天性の美しさとやさしさと、ただならぬ気品をただよわせた、しとやかな女性であった(元伊勢籠神社ご由緒略記)」らしく、その後、20歳の時に、後の淳和天皇となる皇太子に見初められ、即位後、第4妃となり、迎えられたそうで、しかし「、後宮の女官たちの激しい嫉妬に世の無常を感じ(同書)」、26歳の時に出家。観音のお告げのままに、西宮の甲山に一宇を建て、そこに空海を招き、翌年に灌頂を授かったといわれます。
この空海と真名井御前の縁は本当に深く、承和2年(835年)の3月20日、如意尼は師空海の坐す南方に向かって合掌して坐し、如意輪観音の真言を誦しながら、そのまま紫雲に乗って、遷化した。齢正に三十三歳」だったといいます。ところで、その翌日の3月21日。高野山の空海も、まるで真名井御前(如意尼)のあとを追うように、62才で入定されたといいます。
子弟というには、あまりにも深い空海とのご縁です。私には、イエスキリストの魂の女性性がマリアであるように、空海の魂の女性性が真名井御前であるかのように見えます。また、真名井御前によって、空海のもとに、海部氏のもとに伝わる神道の秘宝が伝わったともいわれます。真言密教は神仏習合によって起こりますが、唐からもたらした新仏教に、日本古来の神道の秘宝が融合したい、真言密教の豊かな世界が育っていったのでしょう。。
★
この真名井御前のことを知ったのは2007年。初めてのアンマ、関西(神戸)プログラムの一週間前の、西宮の神呪寺のご本尊である、如意輪観音像の御開帳の日です。それは、空海が真名井御前をモデルにして彫ったという言い伝えがある仏像です。この仏像の御開帳から、不思議なシンクロニシティがおこり、私のところに真名井御前にまつわる話が、次々に訪れるのです・・・。
それから、私は長い間、この真名井御前のことが気になり気になり・・・。
このように、ブログに書いたり、人に語ったり・・・。
アンマと、この真名井御前の女神の波動が、重なり合い、もう一つの波となり、現代へと伝わります。
あげく、私のブログを読んだ、舞踏家の女性が、西宮、甲山で、真名井御前の御霊に奉納舞踏を捧げたいとおっしゃることに・・・。
なんとか、それもやれたのですが、なんと・・・。
その日は、西宮では珍しい大雪で。バスもタクシーもすべて停止してしまうような、異例の大雪。。
その真っ白で、神秘的な雪に覆われた甲山神呪寺の境内で、奉納舞踏を捧げていただいたのが2008年の1月。。。
今回の、丹後半島の大雪も、何やら、その日を思い出す、特別なメッセージを感じてしまうのでした。
★
さて、はなしが横にそれてしまいました。
私は丹後一の宮、籠神社へと続く道。
そして、天橋立の道を歩くのが大好きです。
それは、人の世と、神々の世とをつなげる、架け橋で、
人の心の内側にある、神性の扉を少しずつ開けていくように感じれて
少しずつ、神さまの懐に近づくような心地になるからです。
雪の天橋立を歩いて、たどり着いた籠神社で、
ひさしぶりに、御神籤をひきました。
神と一つの心になれば、はれてすずしい胸のうち。
嬉しくも、心地よいメッセージに、思わず、心が微笑みました。
(旅の続きは、次のブログでお届けしますね)
写真、上2枚は、天橋立の道。
写真上から3、4枚目は、笠松公園からの天橋立の風景です。




とはいえ、結局、私の趣味と独断で、選んだ旅行先は丹後半島。
12月24~25日、天橋立~久美浜へと、1泊2日の旅に出かけました。
雪にはまだ早いだろうと思っていましたが、なんのことはない。。。
丹後半島は、大雪警報。
福知山から天橋立に向かう電車の中、トンネルを抜けるたびに、雪景色が深まっていきました。
丹後半島は、私の大好きな場所のひとつです。
伊勢ー吉野ー丹後半島・・・。
この3つの土地の清涼であたたかいキラキラ感が好きなんです。
どれも、神話の根付く聖地ですね。
丹後半島の天橋立には、伊勢神宮・外宮に祭られている豊受大神様の祭られる、丹後一の宮、籠神社があります。さらに、その奥の院の真名井神社が・・・。11年程前に、偶然訪れて以来、大好きな場所となりました。
天橋立駅から、歩いて(晴れていたらサイクリングもいいです)、まるで龍の背骨のような天橋立を北へと進みます。橋立が終わると、天のゲートが開いたかのように、籠神社へと向かいます。
丹後一の宮、丹後最大の古代豪族、海部氏の氏神。伊勢外宮には、ここの祭神、豊受大神様が祭られておられます。実に風格があり、そして、なおかつ、やわらかく自然体な空気感がとてもいい。。。
そして、籠神社にお参りしたあとは、必ず、その奥の院、真名井神社に向かいます。
神話では、ここに豊受大神様は降臨されたそうですが、それは、古代神道はこうであったのだろうと思わせる、木々や岩岩をまつる自然信仰・・・。
豊かさ、おおらかさ、そして、飾らないやさしさと、生命力がみなぎる聖地です。
真名井神社にくると、ハートがのびのびします。
とても、懐かしい、心地よい、神社です。
今年の春から、以前からのお知り合いで、facebookで再会した方が、この神社の前にある、天橋立ユースホステルの管理人さんになっておられることを知り、訪問しました。本当に、嬉しい再会です。ユースホステルの中も、清潔であったかい雰囲気があって、素敵でした。なんといっても、リーズナブルな料金で、あの真名井神社のご神域にずっといれるのですし、それに素敵な管理人さん(藤本さんとおっしゃいます)のお話しも聴けるのですからおすすめです。
http://www.hashidate-yh.jp/
★
今回、丹後半島に行きたいと思ったのは、また、ここのところ、兵庫県西宮市、甲山中腹の、神呪寺の開祖、如意尼こと、真名井御前のことが気になり始めたからです。
この方のご出身は、丹後国一の宮、籠神社に伝わる海部氏の娘。神代以来の神官の家系に生まれた彼女は、齢10歳のときに誘われるがままに京、頂法寺の六角堂に入り、ここで教養を積む傍ら、如意輪の教えに帰依していったと言われます。「その生地の豊受大神が神代より鎮まり坐す、与謝の真名井原に湧くご霊水のお蔭を蒙ったのか、身も心も浄化された、天性の美しさとやさしさと、ただならぬ気品をただよわせた、しとやかな女性であった(元伊勢籠神社ご由緒略記)」らしく、その後、20歳の時に、後の淳和天皇となる皇太子に見初められ、即位後、第4妃となり、迎えられたそうで、しかし「、後宮の女官たちの激しい嫉妬に世の無常を感じ(同書)」、26歳の時に出家。観音のお告げのままに、西宮の甲山に一宇を建て、そこに空海を招き、翌年に灌頂を授かったといわれます。
この空海と真名井御前の縁は本当に深く、承和2年(835年)の3月20日、如意尼は師空海の坐す南方に向かって合掌して坐し、如意輪観音の真言を誦しながら、そのまま紫雲に乗って、遷化した。齢正に三十三歳」だったといいます。ところで、その翌日の3月21日。高野山の空海も、まるで真名井御前(如意尼)のあとを追うように、62才で入定されたといいます。
子弟というには、あまりにも深い空海とのご縁です。私には、イエスキリストの魂の女性性がマリアであるように、空海の魂の女性性が真名井御前であるかのように見えます。また、真名井御前によって、空海のもとに、海部氏のもとに伝わる神道の秘宝が伝わったともいわれます。真言密教は神仏習合によって起こりますが、唐からもたらした新仏教に、日本古来の神道の秘宝が融合したい、真言密教の豊かな世界が育っていったのでしょう。。
★
この真名井御前のことを知ったのは2007年。初めてのアンマ、関西(神戸)プログラムの一週間前の、西宮の神呪寺のご本尊である、如意輪観音像の御開帳の日です。それは、空海が真名井御前をモデルにして彫ったという言い伝えがある仏像です。この仏像の御開帳から、不思議なシンクロニシティがおこり、私のところに真名井御前にまつわる話が、次々に訪れるのです・・・。
それから、私は長い間、この真名井御前のことが気になり気になり・・・。
このように、ブログに書いたり、人に語ったり・・・。
アンマと、この真名井御前の女神の波動が、重なり合い、もう一つの波となり、現代へと伝わります。
あげく、私のブログを読んだ、舞踏家の女性が、西宮、甲山で、真名井御前の御霊に奉納舞踏を捧げたいとおっしゃることに・・・。
なんとか、それもやれたのですが、なんと・・・。
その日は、西宮では珍しい大雪で。バスもタクシーもすべて停止してしまうような、異例の大雪。。
その真っ白で、神秘的な雪に覆われた甲山神呪寺の境内で、奉納舞踏を捧げていただいたのが2008年の1月。。。
今回の、丹後半島の大雪も、何やら、その日を思い出す、特別なメッセージを感じてしまうのでした。
★
さて、はなしが横にそれてしまいました。
私は丹後一の宮、籠神社へと続く道。
そして、天橋立の道を歩くのが大好きです。
それは、人の世と、神々の世とをつなげる、架け橋で、
人の心の内側にある、神性の扉を少しずつ開けていくように感じれて
少しずつ、神さまの懐に近づくような心地になるからです。
雪の天橋立を歩いて、たどり着いた籠神社で、
ひさしぶりに、御神籤をひきました。
神と一つの心になれば、はれてすずしい胸のうち。
嬉しくも、心地よいメッセージに、思わず、心が微笑みました。
(旅の続きは、次のブログでお届けしますね)
写真、上2枚は、天橋立の道。
写真上から3、4枚目は、笠松公園からの天橋立の風景です。




# by reiko-koyago | 2011-12-27 01:41
レイライン通信。
なんと、8月以来、4か月ぶりの更新です。
2004年にブログを開始してから、こんなに長い間、休憩したのは2度目でしょうか?
最近、NPO法人タッチケア支援センターのブログ(http://touchcare.exblog.jp/)の更新が忙しくて、なかなか個人ブログのレイライン通信が更新できなかったのであります。
でも、やっぱり、続けていきたいので、「うんしょ!」と更新することにしました♪ 公式なお知らせはタッチケア支援センターのブログでお伝えするとして、レイライン通信は、私個人のつぶやきを記録していきたいと思います。懲りずに続けていきますので、時々、お立ち寄りくださいね^^。
さて、再開のきっかけは、昨日の朝日新聞夕刊での、元東北大学助教授の宗教学者、山折哲雄さんのお言葉でありました。
宗教学者・山折哲雄さんに聞く 2011年12月12日 朝日新聞夕刊
・・・・・(略)・・・今回の大震災では、一度に大勢の方たちが亡くなり、お弔いが大問題になりました。生き残った人たちと亡くなった人たちとの「絆」をどう結ぶのかというのが難題です。
亡くなった方達は、法律(墓埋法)に従って行政が所管しています。一方で死者との関係は宗教の領域でもあるのですが、各地の遺体安置所に宗教家は近づけませんでした。政教分離の問題が出てきたからです。
でも、私は、安置所に入り、死者の前で悼む宗教家が次々に出てきてほしかったと思っています。浄土・極楽・あるいは天国でもいい。「亡き人はそこに行く。だから私は、そばで祈り、念じる」と制止を振り切ってでも、堂々と近づいてほしかった。
法律を破れとか、政教分離を踏みにじれと言っているのではありません。これからも大きな災害が起こる可能性があります。その時に、今回のようなお弔いでいいのか。宗教はどうかかわっていけるのか。そんな問題提起を宗教の側からできたはずだと思うと、残念でなりません。・・・・(略)・・・・・・・・
阪神淡路大震災のとき、ほんの数秒の大地の揺れで、お向かえの家や近隣の方を含め、6000人以上の方が命を落とすという事態に際し、あまりの混乱の中、人の死を悼む心は限界をこえたパニックな状況にあったように記憶しております。それでも、私の中で、震災から数年の間は、明確に「死者達」との対話の中で過ごされておりました。少なくとも、自身の行動と心の中で、1月17日の未明に命を失った一人の女性の魂の弔いのために駆け巡った1年がありました。被災地内部で一生懸命奔走する地元支援者の多くは、どこかで身近な人の死を受け止めていたように思います。被災者は、あるいは、被災地は、「死者達」と共に在る”ゾーン”なのだと思います。
宗教というものは、何かを思い込むものではなく、自然な心の発露として死者を悼み、魂を癒そうと全力を尽くす、心の自由の中に流れていくものなのでしょう。それに対して、政教分離の名のもとに、私達の遺体が冷たく管理されていく現実を見るとき、私は冷静でいられない何かを感じます。
1995年の阪神淡路大震災の時も、私達に宗教的な支えは必要であり、静かに名もなき宗教的感覚が芽生えていったのでありました。
しかし、あの同じ年の春に、東京で地下鉄サリン事件というとんでもない事件が起こってしまったのです。阪神淡路大震災であれほど大勢の人達が命を失ったのに、そして、大勢の人々が彼らの死を心の底から嘆き、悼んでいるのに、わざわざ地下鉄に毒ガスをまいて人を殺害するという宗教がこの世に(しかも、同じ日本で)あるということが、まったく理解ができませんでした。神戸と東京の「温度差」という言葉を通り越して(被害者の方には申し訳ありませんが。被害者という意味ではこれほどの被害者の方はおられないでしょう)、まったくの茶番であり勘違いであり、その宗教的無能さと、私達被災者の心を踏みにじる歴史的犯罪に途方もない怒りを感じたものです。
あの時、私達の中に、あきらかに死者との絆のもとで生きようとする、魂の萌芽があったのです。しかし、あの地下鉄サリン事件の茶番で気泡ときしてしまいました。(まったく、余計なことをしてくれたものです!) 私達は、それを「宗教」とよぶことを恐怖し、遠ざけていってしまいました。
東日本大震災では、15840人の方の死亡が確認され、いまなお3529人の方が行方不明です。
このことは、本当に重い現実であり、東北の地は、この亡くなられた方達の御霊との対話がなくして、復興は進められないでしょう。まさに、彼岸との対話が、日常でおこなわれるべきものであり、おそらく、地元の宗教観とあいまって、粛々とそれが行われているはずだと想像します。
祈りや鎮魂は、死者の魂を癒し、生きる者の心もなぐさめ、そして、私達の行く道を照らします。
宗教は、呼吸するかのように、私達にとって必要な魂の栄養分となるべきものです。
しかし、もはや、私達は、それを「宗教」という言葉でよぶことに違和感を感じてしまっています。
これは、新たな試練です(そういう意味で、地下鉄サリン事件は、文字通り悪魔の仕業だったのでしょうか)
スピリチュアルケアでも、グリーフケアでも、その呼び名はなんでもいいので、私達から魂の栄養を奪うようなことが、二度とおこらないように、今度こそ、気を付けて歩みたいと思います。
なんと、8月以来、4か月ぶりの更新です。
2004年にブログを開始してから、こんなに長い間、休憩したのは2度目でしょうか?
最近、NPO法人タッチケア支援センターのブログ(http://touchcare.exblog.jp/)の更新が忙しくて、なかなか個人ブログのレイライン通信が更新できなかったのであります。
でも、やっぱり、続けていきたいので、「うんしょ!」と更新することにしました♪ 公式なお知らせはタッチケア支援センターのブログでお伝えするとして、レイライン通信は、私個人のつぶやきを記録していきたいと思います。懲りずに続けていきますので、時々、お立ち寄りくださいね^^。
さて、再開のきっかけは、昨日の朝日新聞夕刊での、元東北大学助教授の宗教学者、山折哲雄さんのお言葉でありました。
宗教学者・山折哲雄さんに聞く 2011年12月12日 朝日新聞夕刊
・・・・・(略)・・・今回の大震災では、一度に大勢の方たちが亡くなり、お弔いが大問題になりました。生き残った人たちと亡くなった人たちとの「絆」をどう結ぶのかというのが難題です。
亡くなった方達は、法律(墓埋法)に従って行政が所管しています。一方で死者との関係は宗教の領域でもあるのですが、各地の遺体安置所に宗教家は近づけませんでした。政教分離の問題が出てきたからです。
でも、私は、安置所に入り、死者の前で悼む宗教家が次々に出てきてほしかったと思っています。浄土・極楽・あるいは天国でもいい。「亡き人はそこに行く。だから私は、そばで祈り、念じる」と制止を振り切ってでも、堂々と近づいてほしかった。
法律を破れとか、政教分離を踏みにじれと言っているのではありません。これからも大きな災害が起こる可能性があります。その時に、今回のようなお弔いでいいのか。宗教はどうかかわっていけるのか。そんな問題提起を宗教の側からできたはずだと思うと、残念でなりません。・・・・(略)・・・・・・・・
阪神淡路大震災のとき、ほんの数秒の大地の揺れで、お向かえの家や近隣の方を含め、6000人以上の方が命を落とすという事態に際し、あまりの混乱の中、人の死を悼む心は限界をこえたパニックな状況にあったように記憶しております。それでも、私の中で、震災から数年の間は、明確に「死者達」との対話の中で過ごされておりました。少なくとも、自身の行動と心の中で、1月17日の未明に命を失った一人の女性の魂の弔いのために駆け巡った1年がありました。被災地内部で一生懸命奔走する地元支援者の多くは、どこかで身近な人の死を受け止めていたように思います。被災者は、あるいは、被災地は、「死者達」と共に在る”ゾーン”なのだと思います。
宗教というものは、何かを思い込むものではなく、自然な心の発露として死者を悼み、魂を癒そうと全力を尽くす、心の自由の中に流れていくものなのでしょう。それに対して、政教分離の名のもとに、私達の遺体が冷たく管理されていく現実を見るとき、私は冷静でいられない何かを感じます。
1995年の阪神淡路大震災の時も、私達に宗教的な支えは必要であり、静かに名もなき宗教的感覚が芽生えていったのでありました。
しかし、あの同じ年の春に、東京で地下鉄サリン事件というとんでもない事件が起こってしまったのです。阪神淡路大震災であれほど大勢の人達が命を失ったのに、そして、大勢の人々が彼らの死を心の底から嘆き、悼んでいるのに、わざわざ地下鉄に毒ガスをまいて人を殺害するという宗教がこの世に(しかも、同じ日本で)あるということが、まったく理解ができませんでした。神戸と東京の「温度差」という言葉を通り越して(被害者の方には申し訳ありませんが。被害者という意味ではこれほどの被害者の方はおられないでしょう)、まったくの茶番であり勘違いであり、その宗教的無能さと、私達被災者の心を踏みにじる歴史的犯罪に途方もない怒りを感じたものです。
あの時、私達の中に、あきらかに死者との絆のもとで生きようとする、魂の萌芽があったのです。しかし、あの地下鉄サリン事件の茶番で気泡ときしてしまいました。(まったく、余計なことをしてくれたものです!) 私達は、それを「宗教」とよぶことを恐怖し、遠ざけていってしまいました。
東日本大震災では、15840人の方の死亡が確認され、いまなお3529人の方が行方不明です。
このことは、本当に重い現実であり、東北の地は、この亡くなられた方達の御霊との対話がなくして、復興は進められないでしょう。まさに、彼岸との対話が、日常でおこなわれるべきものであり、おそらく、地元の宗教観とあいまって、粛々とそれが行われているはずだと想像します。
祈りや鎮魂は、死者の魂を癒し、生きる者の心もなぐさめ、そして、私達の行く道を照らします。
宗教は、呼吸するかのように、私達にとって必要な魂の栄養分となるべきものです。
しかし、もはや、私達は、それを「宗教」という言葉でよぶことに違和感を感じてしまっています。
これは、新たな試練です(そういう意味で、地下鉄サリン事件は、文字通り悪魔の仕業だったのでしょうか)
スピリチュアルケアでも、グリーフケアでも、その呼び名はなんでもいいので、私達から魂の栄養を奪うようなことが、二度とおこらないように、今度こそ、気を付けて歩みたいと思います。
# by reiko-koyago | 2011-12-13 12:57
8月4日は、大阪公会堂で、インターナショナルワークショップフェスティバル300doorsのイベントで、NPO法人タッチケア支援センターとしてエントリーし、「自分を癒してやさしくふれる、ヒーリングとしてのタッチケア」という1時間半ほどのミニワークショップをおこなってきました。
また、昨日8月6日は、amana space で、「こころにやさしいタッチケア1日体験入門講座」という約3時間の講座を開きました。
NPO法人タッチケア支援センターの教育事業として、ゆったりとスタートが切れた感じです。
★
今日の私の個人セッションも、めずらしく、ESSENCE OF TOUCH、すなわち、着衣のままでのエサレンボディワークのセッションでした。(通常、私はあまりお客様のことはブログに書かないようにしていますのが、タッチケアの可能性を考える上で重要なテーマなので、個人が限定されることがないように気を付けて、記述させていただきたいと思います))
お客様は、軽い統合失調症の方でした。軽いというのは、なんとかお薬を飲みながら、仕事ができるぐらいの症状である・・・ということです。(実際、その方はその症状そのものよりも、周囲の無理解と偏見のほうに悩まされておられるようでした) 私は、統合失調症の方には、エサレンボディワーク等のオイルマッサージはあまり勧めていません。今まで何度か施術させていただいたことはありますが、あまりいい結果は出ませんでした。(鬱やパニック障害等の方には改善例はあるのですが・・・)
それよりも、本当に、穏やかに、やさしく、安全安心を感じていただく、着衣のままでのタッチケアをお勧めしています。(もちろん、その方が受けることを望めば・・・ということですが。これは、必須の大前提です) amana space では、それが、エッセンスオブタッチという施術です。
こういう場合、施術は、心地よさを提供するということ以上に、「ふれられることそのもの」を、受け入れてもらえるようにファシリテートすることに、フォーカスされます。そのためには、安全・安心で、心地よいのだということを、体験的に積み重ねていく必要があります。これは、簡単そうで、なかなか、根気のいる施術法なんです。こういう場合、「こうすると気持ちがいいから」という思い込みはまったく無力です。謙虚に、相手の方の身体とコミュニケートしながら、ただひたすら、「安全」であることをすべての五感を通じて伝えていく作業を積み重ねます。(すなわち、これが、心にやさしいタッチケアだといえるでしょう)
今日で二度目でしたが、初回施術の際の緊張感はほどけ、体験的に受容していいのだと身体が緩まっておらられました。リラックスしても、オープンになっても大丈夫なんだと、認知していくこと。安らぎの体験を積み重ねていくこと。このことは、きわめて、重要な体験だと思います。その土台ができて始めて、その方が身体との、そして自分自身とのつながりを回復する道筋が見えてくるのでしょう。今後も経過を見守っていきたいと思います。
こうした施術において、フォーカスする重要なポイントは3つです。
(このことは、自分自身に対しても、受け手に対しても、両方に必要なことです)
① リラクセーション (安心・安全・安らぎ・心地よさ等を提供することで、心身が緩まること)
② 統合 (身体全身のつながり あるいは、心と身体のつながりを、促すこと)
③ 気づきを促す (自分の身体の感覚、心の動きに、気づいてもらうように促すこと)
★
①において、もっとも重要なことは、非侵襲的アプローチと、タッチの質です。
相手の方の五感すべてにおいて、これから起こることが危険ではないこと、侵襲的ではないことを非言語的に伝えていきます。そして、タッチの質感を通じて、そのタッチが自分にとって異物や危険なものではなく、自分自身をささえ、穏やかにしてくれるものであり、そして、つながりを見出すものであることを、伝えていきます。
私は、こうしたタッチによるアプローチの大半をエサレンボディワークやその他の施術法から学びましたが、特に、下記の先達からは、大変重要なことを、体験的に学ばせていただきました。下記、私の尊敬する、4名のタッチワーカー(という言葉はあまりありませんが)です。
一人目 ブリータ・オストロム
日本にエサレン®ボディワークを伝えた第一人者の一人であり、エサレン研究所でエサレンボディワーク草創期からの発達に関わってきた私の最初の師匠です。ふれるものと、ふれられるものの関係性、その心理、距離、そして、非侵襲的アプローチとはなんであるか等・・・。オイルマッサージを通じての形ではありましたが、すべての基礎は、彼女から学ばせていただいたと思います。ふれるーふれられることの諸相について、深い体験を積み重ねてこられた方です。
二人目 シャー・ピアス
エサレン®ボディワークに、レイキを取り入れて、精妙でおだやかなアプローチ法という独自のスタイルを確立している、私の尊敬するエサレンボディワーカーであり、ティーチャーです。
エサレン研究所に初めて訪れた1999年、名前すら知らなかったシャーの施術を受け、感動しました。以来、ずっと学び続けています。おそらく、シャーの施術を受けなければ、私はここまでエサレンボディワークを長く続けなかったでしょう。後に、彼女がレイキ・マスターであることを知り、はっとしたのを覚えています。
2人目 マリア・ルシア
エサレン研究所で、スピリチュアル・マッサージを伝えるブラジル人ヒーラーです。同じく、1999年、初めてエサレンに訪れた時に、マリアのワークを受けました。彼女の施術法は着衣のままです。エネルギーを扱うスピリチュアルヒーリングですが、私は、特筆すべきは、彼女の人にふれる際のタッチの質感にあるとも、感じています。後に、マリアとシャーが、親友同士だと後で知りました。
4人目 マリオン・ローゼン
サンフランシスコ郊外、バークレー発祥の、米国と北欧で人気のある施術法、ローゼン・メソッドの創始者。この伝説のボディワーカーの施術を昨年2010年、奇跡的に受けることができました。マリオンさんは、96才。まるで湖面のさざ波のように繊細で気づきあふれるタッチの質感はまるでマイクロ波のよう・・・。心の深部に響いていました。ちなみに彼女の著書の名前は「タッチを通じての無意識へのアクセス」です。
その他にも、あと数名、私にとっての、タッチ・マスター達のお顔が思い浮かべることができます。
振り返れば、偉大な先達のタッチを体験してきたものだと思います。
どのように触れてもらいたいのか?ということを、自分自身の感覚で探求していくのは、とても大切な作業だといえるでしょう。
8月4日から7日の今日まで。。。
タッチケア三昧な日々でした。
そして、この三人の偉大なタッチ・マスターたちのことを、思い出しておりました。
今後、「ころにやさしいタッチケア」のメソッドを、もう少し明確にしていきたいと思います。
また、昨日8月6日は、amana space で、「こころにやさしいタッチケア1日体験入門講座」という約3時間の講座を開きました。
NPO法人タッチケア支援センターの教育事業として、ゆったりとスタートが切れた感じです。
★
今日の私の個人セッションも、めずらしく、ESSENCE OF TOUCH、すなわち、着衣のままでのエサレンボディワークのセッションでした。(通常、私はあまりお客様のことはブログに書かないようにしていますのが、タッチケアの可能性を考える上で重要なテーマなので、個人が限定されることがないように気を付けて、記述させていただきたいと思います))
お客様は、軽い統合失調症の方でした。軽いというのは、なんとかお薬を飲みながら、仕事ができるぐらいの症状である・・・ということです。(実際、その方はその症状そのものよりも、周囲の無理解と偏見のほうに悩まされておられるようでした) 私は、統合失調症の方には、エサレンボディワーク等のオイルマッサージはあまり勧めていません。今まで何度か施術させていただいたことはありますが、あまりいい結果は出ませんでした。(鬱やパニック障害等の方には改善例はあるのですが・・・)
それよりも、本当に、穏やかに、やさしく、安全安心を感じていただく、着衣のままでのタッチケアをお勧めしています。(もちろん、その方が受けることを望めば・・・ということですが。これは、必須の大前提です) amana space では、それが、エッセンスオブタッチという施術です。
こういう場合、施術は、心地よさを提供するということ以上に、「ふれられることそのもの」を、受け入れてもらえるようにファシリテートすることに、フォーカスされます。そのためには、安全・安心で、心地よいのだということを、体験的に積み重ねていく必要があります。これは、簡単そうで、なかなか、根気のいる施術法なんです。こういう場合、「こうすると気持ちがいいから」という思い込みはまったく無力です。謙虚に、相手の方の身体とコミュニケートしながら、ただひたすら、「安全」であることをすべての五感を通じて伝えていく作業を積み重ねます。(すなわち、これが、心にやさしいタッチケアだといえるでしょう)
今日で二度目でしたが、初回施術の際の緊張感はほどけ、体験的に受容していいのだと身体が緩まっておらられました。リラックスしても、オープンになっても大丈夫なんだと、認知していくこと。安らぎの体験を積み重ねていくこと。このことは、きわめて、重要な体験だと思います。その土台ができて始めて、その方が身体との、そして自分自身とのつながりを回復する道筋が見えてくるのでしょう。今後も経過を見守っていきたいと思います。
こうした施術において、フォーカスする重要なポイントは3つです。
(このことは、自分自身に対しても、受け手に対しても、両方に必要なことです)
① リラクセーション (安心・安全・安らぎ・心地よさ等を提供することで、心身が緩まること)
② 統合 (身体全身のつながり あるいは、心と身体のつながりを、促すこと)
③ 気づきを促す (自分の身体の感覚、心の動きに、気づいてもらうように促すこと)
★
①において、もっとも重要なことは、非侵襲的アプローチと、タッチの質です。
相手の方の五感すべてにおいて、これから起こることが危険ではないこと、侵襲的ではないことを非言語的に伝えていきます。そして、タッチの質感を通じて、そのタッチが自分にとって異物や危険なものではなく、自分自身をささえ、穏やかにしてくれるものであり、そして、つながりを見出すものであることを、伝えていきます。
私は、こうしたタッチによるアプローチの大半をエサレンボディワークやその他の施術法から学びましたが、特に、下記の先達からは、大変重要なことを、体験的に学ばせていただきました。下記、私の尊敬する、4名のタッチワーカー(という言葉はあまりありませんが)です。
一人目 ブリータ・オストロム
日本にエサレン®ボディワークを伝えた第一人者の一人であり、エサレン研究所でエサレンボディワーク草創期からの発達に関わってきた私の最初の師匠です。ふれるものと、ふれられるものの関係性、その心理、距離、そして、非侵襲的アプローチとはなんであるか等・・・。オイルマッサージを通じての形ではありましたが、すべての基礎は、彼女から学ばせていただいたと思います。ふれるーふれられることの諸相について、深い体験を積み重ねてこられた方です。
二人目 シャー・ピアス
エサレン®ボディワークに、レイキを取り入れて、精妙でおだやかなアプローチ法という独自のスタイルを確立している、私の尊敬するエサレンボディワーカーであり、ティーチャーです。
エサレン研究所に初めて訪れた1999年、名前すら知らなかったシャーの施術を受け、感動しました。以来、ずっと学び続けています。おそらく、シャーの施術を受けなければ、私はここまでエサレンボディワークを長く続けなかったでしょう。後に、彼女がレイキ・マスターであることを知り、はっとしたのを覚えています。
2人目 マリア・ルシア
エサレン研究所で、スピリチュアル・マッサージを伝えるブラジル人ヒーラーです。同じく、1999年、初めてエサレンに訪れた時に、マリアのワークを受けました。彼女の施術法は着衣のままです。エネルギーを扱うスピリチュアルヒーリングですが、私は、特筆すべきは、彼女の人にふれる際のタッチの質感にあるとも、感じています。後に、マリアとシャーが、親友同士だと後で知りました。
4人目 マリオン・ローゼン
サンフランシスコ郊外、バークレー発祥の、米国と北欧で人気のある施術法、ローゼン・メソッドの創始者。この伝説のボディワーカーの施術を昨年2010年、奇跡的に受けることができました。マリオンさんは、96才。まるで湖面のさざ波のように繊細で気づきあふれるタッチの質感はまるでマイクロ波のよう・・・。心の深部に響いていました。ちなみに彼女の著書の名前は「タッチを通じての無意識へのアクセス」です。
その他にも、あと数名、私にとっての、タッチ・マスター達のお顔が思い浮かべることができます。
振り返れば、偉大な先達のタッチを体験してきたものだと思います。
どのように触れてもらいたいのか?ということを、自分自身の感覚で探求していくのは、とても大切な作業だといえるでしょう。
8月4日から7日の今日まで。。。
タッチケア三昧な日々でした。
そして、この三人の偉大なタッチ・マスターたちのことを、思い出しておりました。
今後、「ころにやさしいタッチケア」のメソッドを、もう少し明確にしていきたいと思います。
# by reiko-koyago | 2011-08-07 23:11
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