レイライン通信 ~ 光の循環 / amana space からのメッセージ~ ~      

10/20 -22 丹波リトリート ”からだまるごとつなげる、癒しのワーク ” 


丹波リトリート 2017 10/20(金)-22(日)

”からだまるごとつなげる、癒しのワーク ” 

タッチケアの基本と”ロングストローク”

(エサレン・スタイルの全身のオイルトリートメントを体験しよう!)

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23日、丹波篠山「新たんば荘」のウッディルームはログハウスでできた素敵な空間。かつて、私も、シャー・ピアス先生や、マリア・ルシア先生のワークショップ会場として使わせていただいた想い出の場所。また、亡き父の故郷でもある丹波篠山。ご縁あって、リトリートを企画していただけることとなり、こころから感謝でいっぱいです。実りあるクラスとなりますように、これからの施術に役立つ様々な技術やアイデアをお伝えしたいと思います。


今回のワークショップで注目するのは、自律神経系をととのえ、からだへの気づきを深めるタッチケアの基本と、からだ全身、まるごとつなげる全身のロングストローク。タッチケアの基本を体験しながら、最高のリラクセーションを届ける”エサレン・スタイル”のオイルトリートメントの基礎を学べるクラスです。


施術者自身のこころにもからだにもやさしく、やさしいタッチの質感とクライアントさんに寄り添う実践力を、様々な体験的なワークで深めます。


そのために、まず、私達自身の内側への気づきを高めるワークを体験しましょう。

グランディングとセンタリング、呼吸、瞑想、マインドフルネスやソマティクス、そして、アートワークや、ムーブメント&ダンスワーク、コミュニケーションワーク等。

初日のクラスでしっかりからだと取り組み、心と身体、魂とのつながりを内側から深めていきながら、自分力&施術力を高めます。


実技では、エサレン®ボディワークの基本アプローチを元に、着衣のままでの基本のタッチと、2日目からは、背面のロングストロークと肩甲骨周りへの、オイルトリートメントの基本アプローチを学び、肩こりの改善にも取り組みます。


ゆったりとした波のリズムで、からだ全身に関わる動きは、施術者自身のホリスティックな身体観を育み、そして、何よりも、最高のリラクセーションを、受け手の方に提供することができます。


秋の丹波の澄んだ空気の中、美味しいものもいただきながら、日頃の疲れを癒してリセットする3日間。自分自身を癒し、心身を調えることで、クライアントさんへの施術力を高まります。


”あそび”や”ゆとり”、そして、”ゆらぎ”を大切に。


木の香りの広々としたワークルームで、からだ広げて、こころ広げて、本来の自分を取り戻す癒しの時間をご一緒しながらこころとからだ、自然、そして全身のつながりを深めましょう。ご参加お待ち申し上げます。


講師 中川れい子 

  NPO法人タッチケア支援センター代表 

  エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー(施術歴18年)


<日程>

20171020日(金曜日)

午後1時10分にJR篠山口から送迎バスが出ます。

自家用車の方は直接お越しください(午後1時以降)

*クラスは2時からスタートします。
20171022日(日曜日)16時解散

<会場>

丹波篠山 新たんば荘 (会場:ウッディホール

http://www.tanbaso.jp/

兵庫県篠山市郡家451-4

(JR福知山線 篠山口駅 JR大阪より約1時間)

<定員> 15
<参加費>

60,000(宿泊&食事こみ 2泊 6食)
早割→55,000円(8月20日お申込みまで)
1日や2日間だけのご参加、宿泊無しでのご希望の方はメッセージ頂きましたら、8月下旬に詳細をお知らせいたします)
<対象>

*初心者の方、ご相談ください。ハンドトリートメント等のオイルトリートメントのご経験でも参加可能です。すべての触れる手技の基本として、あるいは、エサレンボディワークにご関心の方も大歓迎です。

1020日(金)〜21日(日)午前のクラス迄(1泊2日)の参加の場合は、男性の方のご参加も可能です(お申込み時にお知らせください)
<お申し込み>

下記のお申込みフォームが便利です。

PC.スマホ: https://ws.formzu.net/fgen/S60396410/

携帯:https://ws.formzu.net/mfgen/S60396410/

フォームが機能しない場合は下記メールアドレスへ、★を@に代えてご連絡ください。

(お名前・お電話番号・メールアドレス・性別をご記入の上、送信願います)
anada39★gmail.com(担当:穴田)

*お申込みの方に、入金先、会場の詳細等をお知らせします。

*講座に関するお問い合わせは、講師の中川れい子にご相談ください。

touchandhealing.121★gmail.com


【主催】タナゴコロ Lab.
【協賛】NPO法人タッチケア支援センター 
★タナゴコロ Lab.とはベテランセラピスト3人が、クライアント様に、より喜んでいただくために、情報交換や研究会をしています。私達は、掌(たなごごろ)を大切に仕事をしているので、タナゴコロ Lab.と名付けました!!

☆板谷奈鳳 green jimbaran spa ( 神戸 元町 i.hair内) オーナーセラピスト
☆南野美恵子 心体を癒す「space-nanno」/主に産婦人科・子育て支援の場でセラピストとして活動
☆穴田美緒 幸せの青い鳥の来るサロン and♪オーナーセラピスト

【講師 中川れい子 プロフィール】

NPO法人タッチケア支援センター 代表理事

こころとからだのセラピールーム アマナスペース代表
米国カリフォルニア州、エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー

1998年 ボディワーク&オイルトリートメント施術にかかわる

1999年 米国カリフォルニア州、エサレン®ボディワーク認定コース参加に参加

2001年、ヒーリングスペース・レイラインを開業 個人セッションをスタート
2003
年より全身のオイルトリートメント講座を開講。
2005
年よりエサレン研究所のシャーピアス講師のワークショップのサポートを始める。
2007
年に、エサレン研究所ツアーを主催

2010年 サロンを移転、現在のアマナスペースに移動
2011
年、NPO法人タッチケア支援センター設立 代表理事となる

「こころにやさしいタッチケア講座」をスタート
2012
年から15年、シャーピアス講師によるエサレン®ボディワーク資格認定コースをオーガナイズ。

2015年 ホスピタルベイスドマッサージ講師、キャロリン・ターグ氏、ローゼンメソッド公認講師、ジュディス・・ウィーバー氏を日本に招聘。

現在は、こころにやさしいタッチケア講座、全身のオイルトリートメント講座をはじめ、高齢者施設や病院、就労支援センター等で人にやさしいタッチケアの普及につとめる。身の医療研究会理事。
http://www.amanaspace.com/profile.html


【スケジュール(変更することがあります)】
10
20(金)

午後1時~1時30分、集合

午後2時 クラススタート

『タッチの質・施術の質を深める、体験的な気づきのワーク』

(身体感覚の気づきに働きかけるソマティックなワークを中心に、呼吸や瞑想、グランディング、アートセラピー、エネルギーや距離・空間を感じるワーク、ダンス、ホリスティックな身体観を養うワーク等)

夕食

午後7時半~9時半

『着衣の上からのタッチケア①』

(呼吸に注目した、瞑想的でエネジェリックなタッチケア)


10月21日(土)

早朝クラス(7時半~8時)

晴れていれば近所の神社で。「見る」ワーク 歩くワーク等をおこないます。

朝食(8時~)

午前のクラス 9時30分~午後12時30分

『着衣の上からのタッチケア②』

(オイルトリートメントの導入に相応しい背面へのapproach)

昼食

午後のクラス 午後2時~午後6時

ダンス・ムーブメント

『基本のロングストローク』

(エサレン風の、呼吸とゆらぎに注目した、波のようなロングストローク)

(夜は自主練習)


10月22日(日)

9時30分~16時

『背面のロングストロークの実習と、肩こりを緩和する、肩周辺への基本のトリートメント』

デモと交換セッション①

お昼休みをはさんで、午後も交換セッションをおこないます。

終了後、わかちあい

午後4時終了



【キャンセルポリシー】
ご確認下さい
お申し込み後のキャンセルは、お振込みの有無に
関わらず下記のキャンセル料がかかりますのでご
注意下さい。

開催1ヶ月から2週間前(921日〜104)までは通常料金の20+振込手数料を引いた金額を返金させて頂きます。
開催2週間から1週間前(105日〜12日)までは通常料金の30+振込手数料を引いた金額を返金させて頂きます。
開催1週間前から4日前(1013日〜16日)までは通常料金の50+振込手数料を引いた金額を返金させて頂きます。
開催3日前から前日(1017日〜19)までは通常料金の80+振込手数料を引いた金額を返金させて頂きます。
▪️
当日のキャンセルは全額お返し出来ません。





新たんば荘 ウディホール 

木の香りのするログハウス調の広い空間です。

宿泊の御部屋もログハウスです。



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# by reiko-koyago | 2017-07-25 14:57

タロットカード教室 2017 @ amana space

 
2017年6月5日(月)開講
~魂をつづり、夢をときほぐす
  78枚のカードたち
タロットというHealingの旅

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火地風水の四大元素、数秘や占星術。
物語や神話、夢の力が、ときに私たちの煮詰まりすぎた心の状態を、
優しく解きほぐしてくれることがあります。
このクラスは、占いとしてのタロットカードというよりも、
タロットを通じて、古代の叡智や伝承、宇宙観から
人間学を学び、同時に直観力、シンクロニシティ(開運力)、
コミュニケーション力を養いながら、
ヒーリングとしての、タロットカードを深めていきます。

【パート1 で学ぶこと】
① タロットカードの歴史と構造を学ぶ。
② 四大元素など、象徴やエレメントの理解。
③ 大アルカナ22枚のカードを読みほどく。
④ 基本的なスプレッドとリーディングのワーク
*パート2は、パート1の修了生のみご参加いただけます。

【日程】
2017年 6月5日(月)、19日(月)、7月3日(月)、24日(月)、8月7日(月)、28日(月)
*午後1時~3時30分

【参加費】
1回5000円 (パート1全納29000円)
*全日程参加が原則です。
*欠席された場合の補講代金は1日につき+5000円となります。
*タロットカード代金は別途必要。各自でご用意ください。
使用タロットカード→ユニバーサル・ウェイト・タロット・デック  Amazonで購入できます。
*そのほか、TOTO タロット、和尚禅タロット、TAROT De Paris などのデッキを参考にしながらクラスを進めます。

【定員】
6名様 (最小開催人数2名)

【講座の流れ】
≪パート1≫
1回目: 78枚のタロットを俯瞰する。
    タロットの起源と歴史。四大元素と数秘の背景。
    大アルカナ22枚の導入。愚者・魔術師・宇宙
   「カードを切る!」ということ、リーディングの「場」の創造
2回目~5回目  大アルカナ22枚の解説 リーディングの基礎と実習
6回目  大アルカナ22枚の統合と、基本のスプレッドとリーディング実習

≪パート2≫ *日程は、パート1参加者で決定します。
7回目 四大元素の復習  1から10の数字の理解 小アルカナ、火の理解
8回目 小アルカナ 風の理解 リーディング実習
9回目 小アルカナ 水の理解 リーディング実習
10回目 小アルカナ 土の理解 リーディング実習
11回目 人物像カードの理解 リーディング実習
12回目 78枚のカードをつかってのリーディング
(講習料等はパート1と同じです)

【会場】
アマナスペース
兵庫県尼崎市立花町2丁目13-10 アルファホーム1階
(JR神戸線、立花駅 北側へ下車、徒歩6分)
http://www.amanaspace.com/access.html

【申し込み&連絡先】
AMANA SPACE 代表 中川れい子 
touchandhealing121@gmail.com
0649679839

お申込みは、こちらのフォームが便利です。
(クリックしてください)
https://ws.formzu.net/fgen/S94091669/
(携帯用はこちら) https://ws.formzu.net/mfgen/S94091669/

講師 中川れい子 プロフィール
米国カリフォルニア州エサレンボディワーク認定プラクティショナー。
1998年より、タロットカード、クリスタルヒーリング、オーラソーマ、西洋占星術などを学ぶ。タロットカードのリーディングをボディワークの前におこなう独自のスタイルでセッションを継続。タロットカード歴は18年。その間、浅田誠一氏、宏林(ベテル)氏、マンガラ、フィリップ・トーマス氏から学ぶ。
象徴や物語のヒーリングの力に注目し、人生に隠される多次元的なストーリーを、クライアントさんと一緒に読みほどくヒーリングとしてのタロットカードをお伝えします。
関西学院大学文学部美学科卒業。専攻は西洋絵画史。
現在、やさしいタッチを対人援助の様々な場に伝えるNPO法人タッチケア支援センター代表理事
こころとからだのセラピールーム、アマナスペース代表


22枚の大アルカナには、循環する大いなる魂の旅の物語が。。。
56枚の小アルカナには、火地風水の4大元素や数秘がとどける精霊のメッセージが。

カードを学びながら、
瞑想や身体的なワークを通じて
深層意識・集合無意識とのつながりを深め
”夢”をときほぐす力を養い、
実践的なリーディング力も深めます。
(自分自身の内的な力も深まります)

タロットを「切る」ということは、
自身の内的世界と、多次元的な大宇宙とのつながりに
純粋な風を送っていきます。
スプレッドには、タロットによって切り開かれた”今”が
”今”が、大いなる次元からのつぶやきとして届けられます。

午後の昼下がり、amana space で、ゆったりと、
タロットカードを通じて、魂の学びを深めていきましょう。


by Reiko Nakagawa

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# by reiko-koyago | 2017-04-10 17:20

2月27日(月) 『カンタ!ティモール』上映会

2月27 日月曜日、午前11時より

アマナスペースで、映画上映会を行います。
ずっと前から観たい観たいと願い、そして昨年ようやく出会いました。
ただただ、魂に響き映画です。
人の力、音楽の力、自然の力、精霊の力がハートにふれます。

その名は”カンタ!ティモール”

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1999年までの24年間で人口の3分の1を失い、9割の建物が焼きつくされたという深い悲しみの時代を乗り越えてきた東ティモールの人々。

消えない悲しみを抱きながら、
「相手を許す」という選択をした人々の姿が
美しい音楽とともに綴られています。

日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモール問題を取り上げた国内初の作品です。

映画には、ゲリラ兵や、シャーマン、獄中から東ティモール独立を率いた初代大統領の貴重なインタビューが含まれています。

大量生産大量消費、経済最優先の現代社会の中で戦争ができる国へと変わろうとしている日本。
その中で私たちは何を大切にし、
どこへ向かっていけばよいのか?

そんなヒントがいっぱい詰まった映画です。

人のあたたかさ、命の大切さを感じる時間。
こころあたたまる時間を、過ごしませんか?

ぜひ一人でも多くの方に、この映画を観ていただきたいです(^^)

上映後は、実際に、東ティモールに行かれて、現地の方と交流を今なお続けている、らんぼうさんをゲストに、映画鑑賞後は、軽い軽食をつまみながらの、語らいの時間を設けます。
ぜひ、ご参加ください。

☆カンタティモール公式サイト
http://www.canta-timor.com/

☆予告編がYou tubeで見れます。
http://www.youtube.com/watch?v=vQ-e_RNEOoI


日時  2月27日(月) 11時~15時(開場10時30分)
    *上映のあと、軽食を囲んでお話会があります。
    *実際に、東ティモールに訪れ今なお交流をもつ、アースガイドの”らんぼう”さんとのお話会。

参加費  3000円 (ハッピー割引 3人以上でいらしたら一人2500円)


会場
アマナスペース(NPO法人タッチケア支援センター) 
http://www.amanaspace.com/access.html
(地図のセブンイレブンは現在、信号の左角にあります)
兵庫県尼崎市立花町2丁目13-10アルファホーム1階 
0649679839 
google map  


お申込み&お問いあわせ
こちらのお申込みフォームが便利です!
PC・スマホ共用 : https://ws.formzu.net/fgen/S10033818/
携帯電話専用 : https://ws.formzu.net/mfgen/S10033818/
アマナスペース
0649679839(担当 中川れい子)
touchandhealing.121☆gmail.com (☆を@にかえてください)

<らんぼうさんからの、メッセージ>

涙がとまらないほど魂が震える映画に出逢ったことはありますか?
1人でも多くの人にこの映画を届けたい。
いのちがよろこぶことをカタチにする仲間を増やしたい。
そんなおもいで超感動大作、映画「カンタ!ティモール」を上映します。

上映後はあーすガイドらんぼうによるトークと対話の時間。

東ティモールや世界各地で体験したディープなお話は必見!!!

明るい未来のためにみんなでできること語りあいましょう〜^_^

……………………………………………………………
お話会をファシリテートしてくださる、らんぼうさんのプロフィール
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らんぼう(上田直樹)
あーすガイド代表。
1982年北海道札幌生まれ、徳島県神山町在住。

地球一周など約10年間の旅暮らしの中で様々な先住民の土地などを訪れ自然と共生・循環した生き方に感銘を受ける。 一方で戦争・貧困・過疎・環境など様々な問題の現場を体験、その中で明るい未来を創るために行動する人達と出逢い全身に稲妻が走るような衝撃を受ける。

2008年より、『あーすガイド』を立ち上げ『明日の地球をガイドする!』をコンセプトに『いのちがよろこぶコトをカタチに!』
『平和と自然を大切に!』
そんな想いを心のど真ん中にもち、
実践していく仲間を1人でも増やしていきたい! との想いで活動を開始。

徳島県・神山や山口県・祝島を拠点に西日本・ ケニアなど国内外で自然と共存した生き方を学ぶ体験学習型ツアー「スタディロード」を行い参加者のうち40人近くが全国各地に移住した。

2016年10月には挑戦を通じ世の中に笑顔や希望を届けたいとアタカマ砂漠マラソンに挑戦。走破。チーム世界一位に!

現在は全国各地の大学やカフェなどで元総理大臣・現役国会議員・アーティスト・映画監督・お笑い芸人・環境&平和活動家・マサイ族・百姓・ホームレスetc…様々な方々と対話の場づくりを行っている。述べ参加者は10000人以上。

あーすガイド公式メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UsvIRnMka
あーすガイド公式Facebookページ
https://www.facebook.com/earthguidedayo/




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# by reiko-koyago | 2017-01-26 12:38

1/23  らんぼうの”明るい未来☆開拓ワークショップ”

2017年のはじまりに、
わたしと世界
地球とわたしのつながりを深める
小さなワークショップを企画しました。

いつも女子会モードのアマナスペースですが、
新年早々、な・な・なんと!
素敵な若い男性ファシリテーターをお招きすることに^^。
なんだか、新しい年の夜明けの予感?

ファシリテーターは、世界を旅してきた”らんぼう”さん。
あーすガイドを主催し、各地で自然と地球と平和をテーマにワークを開催。
町おこしで有名な徳島県”神山町”の住民でもあります。
(朝日新聞の夕刊でこの秋連載がありました~)

今回のテーマは、地球環境・自然との共生・ネイティブの生活、、、など盛りだくさん。
話題の神山町(徳島県)や、ティモール、祝島、高江、そして、アフリカやアメリカの大地。。。

参加型のワークショップなので、様々な角度から交流しましょう。
秘蔵ムービーも見せてくださる予定です。

平日ですがお気軽に、アマナスペースにお越しください♬


************************************
らんぼうの”明るい未来☆開拓ワークショップ”
************************************


日時  2017年1/23(月)  11時~15時
    (開場10時30分  途中で軽い軽食タイムがあります)
参加日 3500円 (軽食&ドリンク付き)
    ハッピー割 3人以上で参加すると1人2500円で参加できます(軽食&ドリンク付)

予約申し込み
PC・スマホ共用 : https://ws.formzu.net/fgen/S35020014/
携帯電話専用 : https://ws.formzu.net/mfgen/S35020014/

場所
アマナスペース(NPO法人タッチケア支援センター) 
兵庫県尼崎市立花町2丁目13-10アルファホーム1階 
0649679839 
google map  


おといあわせ
アマナスペース
0649679839(担当 中川れい子)
touchandhealing.121☆gmail.com (☆を@にかえてください)

*****************
らんぼうさんのメッセージ
*****************
この10年を振り返ってみても
あちこちを旅をしてきていろいろ面白いことが沢山ありました〜

涙がでるような大自然の営み、
美しい先住民のくらし、
面白い地域おこしのとりくみ、
様々な問題を抱えている中で希望を持って取り組んでいる人たち

もうね

世界は希望だらけでした〜〜!!!

当日は今まで体験してきた面白いシンクロ話や
明るい未来に繋がる取り組みや素敵な人をたーくさん紹介したいとおもいます。

一緒に明るい未来を作っていきましょう〜


<らんぼう(上田直樹)さん、プロフィ―ル>

あーすガイド代表。
1982年北海道札幌生まれ、徳島県神山町在住。

地球一周など約10年間の旅暮らしの中で様々な先住民の土地などを訪れ自然と共生・循環した生き方に感銘を受ける。 一方で戦争・貧困・過疎・環境など様々な問題の現場を体験、その中で明るい未来を創るために行動する人達と出逢い全身に稲妻が走るような衝撃を受ける。

2008年より、『あーすガイド』を立ち上げ『明日の地球をガイドする!』をコンセプトに『いのちがよろこぶコトをカタチに!』『平和と自然を大切に!』 そんな想いを心のど真ん中にもち、実践していく仲間を1人でも増やしていきたい! との想いで活動を開始。

徳島県・神山や山口県・祝島を拠点に西日本・ ケニアなど国内外で自然と共存した生き方を学ぶ体験学習型ツアー「スタディロード」を行い参加者のうち40人近くが全国各地に移住した。

2016年10月には挑戦を通じ世の中に笑顔や希望を届けたいとアタカマ砂漠マラソンに挑戦。走破。チーム世界一位に!

現在は全国各地の大学やカフェなどで元総理大臣・現役国会議員・アーティスト・映画監督・お笑い芸人・環境&平和活動家・マサイ族・百姓・ホームレスetc…様々な方々と対話の場づくりを行っている。述べ参加者は10000人以上。

あーすガイド公式メルマガ
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あーすガイド公式Facebookページ
https://www.facebook.com/earthguidedayo/
2017年9月1日〜10日までマサイ族やスラムなどを訪れるアフリカツアーも開催予定!
https://www.facebook.com/earthguidedayo/posts/1914612922095667
あーすガイドについて

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# by reiko-koyago | 2016-12-22 22:22

周産期心理学 ~生まれいづること~

2016年10月31日&11月1日。京都北部の八瀬の養福寺会館で。
ジュディスOウィーバー先生の、周産期心理学ワークショップ。

ローゼンメソッドのお世話は3度目でしたが、周産期のオーガナイズは初めて。
私にとって、想い出深いクラスとなりました。

女性ばかり13人という小さなサークルでしたが、
少人数であるからこそ、深く、繊細さと慈愛の広がるクラスとなりました。
今回のクラスの情報はこちら。



クローズドで行われましたので、写真や詳しい内容は秘密^^。
でも、ちょっとだけ、私ようのメモをシェアしたいと思います。

周産期とは、受精して、お母さんのお腹の中で育つ胎児期と、
出産、そして、出産後の新生児の時期をあらわします。
たとえ意識がなくても、胎児は、すべてのことを感じていて、知っている。
触覚は受精7週目にはすでに活動し、その他の感覚も始まります。
感覚する生命として、私達のいのちは、様々な影響を受けているということ。
そのことは、生命としての無限の可能性をあらわすとともに、
私達は常に危険にさらされながら生きながらえてきていることも示します。

周産期心理学は、これから親になっていく人達に、正しい知識を伝えることと、
それをケアする周囲の人達の学びであるとともに、
流産や中絶、逆子、早産、帝王切開、NICUでの母子の隔離など、、、、
生まれ出ずる上で避けがたいトラウマ的な出来事を経てしまった小さないのちが、
安全に、少しずつ自らを癒していくサポートの方法を伝えるものです。
現代科学は、神経ニューロンの可塑性を証明しています。
癒しに遅すぎることはありません、、、このことは希望です。
私達には、新しいセラピーを開拓していく準備ができているのですね
このことは、次のジュディス先生の言葉からも伝わります。

「私達は過去を変えることはできないが、
過去との関係性を変えることはできるのです」


ジュディス先生のガイドのもと、
クラスで大切にしたことは、まず、「安全・安心な空間と関係性」を育むこと。
これは、ローゼンメソッドの続きのような、大切なテーマ。
そして、ささえあうこと、あるがままを十分に認め合うこと。
私達、ひとりひとりは自分自身で「今」を選択することができること。
Noということもできるし、自分に必要なセルフケアをすることができる。
そして、秘密を守ること。。。など。

室温や光、、、音、気配、、、かかわりの在り方、、、。
いつも、エサレンやタッチケアのセッションで大切にしていることですが、
さらに、深い次元で、このことが深まっていったクラスでした。
まるで、クラス全体を「安全な子宮」のように創造していくような。。。

お一人、お一人の声、つぶやき。
そして、お一人お一人の大切な物語。
やわらかな空間に放たれて、耳を傾けていきます。

十分に、内側を感じ、言葉になる以前の内宇宙とつながる時間。
実際に、毛布やクッションをつかって、子宮を創ってみたり、
その中に入った方の体験を共有し、そして、私達でサポートを試みてみること。
とても、美しいデモセッションでした。

それにしても、母体って、凄いなぁ、、、。
赤ちゃんは、子宮を蹴り上げて、うごめいて産まれてくる。
どんなに痛いだろう、苦しいだろう。
そうやって生まれてきた赤ちゃん(赤ちゃん役の人)に、ジュディス先生はやさしく
「あなたは、だれも傷つけていないのよ」って声かけします。
わたし達も、同じように、声かけしていきました。

「はっ」っとする瞬間。
他の精子や卵子をかきわけて、受精卵として母の子宮を独り占めし、
母体を傷つけ、生まれてからも、周囲の人の手を煩わせながら育っていく。
罪悪感をもつなというほうが、難しいですね^^。
そう、、、ずっと、まわりを傷つけながら生きてきたんだなぁ、、、
って思っていた自分がいたことに気づきます。
guilty ・・・・「原罪」とはよく言ったものです^^。
でも、もういいんですね。
太宰治のように「生まれてすみません(人間失格)」ってつぶやかなくていいいんだ^^。
だって、あまりにも、あたりまえすぎる^^。

わかりあえば、許しあえる。
大切なことは、正直であること。


翌日は、素敵なゲストが。
受講生の方の生後10か月の赤ちゃんが、ジュディス先生のデモセッションに来てくださいました。
このときも、赤ちゃんが、びっくりしないように、ゆっくりと、赤ちゃんがその場になじむように、
ジュディス先生のガイドで、空間を創っていきました。

慣れない、初めての空間なのに、
ゆっくりと、赤ちゃんの中に、ほがらかな笑顔と表情や動きが・・・。
丁寧にゆっくりと接すれば、これほどに、子どもたちを怖がらさずにすむんですね。
ただ、ちょっと、彼らのペースや動き、気持ちにあわせたらいいだけのこと。
それを、あせらずに待つこと。

安らかで、神聖で、涙が出てきました。
なんて、深い祝福なのでしょうか。

2日間、私達の安全な空間を創造するために、
谷裕子さんの、やさしく安全で美味しいお食事をいただきました。
通訳の由香さんも、ジュディスの言葉を、やさしく、穏やかに伝えてくださいました。

参加者の方達も、それぞれの現場で、豊かなご経験をお持ちの方で、
気づき、ささえあい、相手を認め合う、、、。わたしも、本当にたくさん支えていただきました。お一人お一人の皆様に心より感謝です

2日間、ほんと、あっというまでした。
今まで何度もオーガナイズをしてきましたが、
今回の、周産期のオーガナイズは、一番、難易度の高いものだったかも^^。
私自身、いろんな気づきをいただき、勉強になりました。
次は、参加者で、自分をじっくり感じながら参加したいクラスです。
日本でも、もっと、周産期心理学を学ぶ人が増えるといいなぁと思いました。

わたしは、このクラスを体験したことで、自分自身のエサレンへの取り組みが、変化していくのを感じています。
次の、セッションが、楽しみかもしれません。


クラスの窓からは比叡山の山が。
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ウエルカムのお寿司。創作ベジタリアン料理のトニさん(谷裕子さん)が、私達のrebirthのために作ってくれた色とりどりのお寿司。
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今回、ジュディス先生と、金沢の鈴木大拙記念館に訪れました。
そこで、記念撮影。

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# by reiko-koyago | 2016-11-02 15:45

9月9日 憲法カフェ@アマナスペース

参院選が終わり、衆参両院ともに『改憲』勢力が三分の二を占める結果に。。。
いよいよ「日本国憲法」の改憲の発議と『国民投票』がリアルになってまいりました。
そして、最近、何やら怪しげな雲行きになりつつあるような。。。

そこで、もっと「日本国憲法」について学びたい!!と思い立ち
弁護士の弘川欣絵(ひろかわよしえ)さんをアマナスペースにお招きし、
9月9日の夜、「憲法カフェ」を開くことにしました。

弘川さんに、クイズや紙芝居をつかって、わかりやすく「憲法」について解説していただき
「憲法」について共に学び、語り合う時間をご一緒に過ごしたいと思います。

戦前の「大日本帝国憲法」から、戦後の「日本国憲法」へと移り変わってから70年。
戦後教育の中で、「戦争放棄」「基本的人権」「個性の尊重」「生存権」、、、等
馴染み深い言葉だけど、果たして、現実にはどうなのか?
集団的自衛権、緊急事態条項って何??
もしも、憲法が変わってしまったら、どうなっていくのか?
この機会に、いろんな問いかけを投げかけてみましょう。
どうぞ、お気軽に、ご参加ください♬


憲法カフェ @アマナスペース(尼崎)

日時  2016年 9月9日(金) 7時~9時 (開場6時20分)
場所  amana space (アマナ・スペース)
    (NPO法人タッチケア支援センター事務所 自然素材の空間です)
     尼崎市立花町2丁目13-10アルファホーム1階(公文式教室の西となり)
     地図 http://www.amanaspace.com/access.html
講師  弘川欣絵さん (ひろかわよしえ) 
    (弁護士。2歳児の母。各地で「憲法カフェ」の講師をこれまでに50回以上務める。
    「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」会員)
    *「明日の自由を守る若手弁護士の会」は、憲法やそれをとりまく情勢について、
    市民の方日々に知ってもらう「知憲」活動を行う若手弁護士の団体です。
    全国に約450名のメンバーがいます)
参加費 500円 (お子様は無料 お茶&お菓子つき  カンパ大歓迎♬)
定員  20名様まで(お子様もご一緒に参加できます。スペースの広さの関係で定員に達してる場合がありますので、なるべく事前お申込みをお願いたします)
主催  アマナ スペース
協力  特定非営利活動法人タッチケア支援センター ~やさしくふれると世界は変わる~
お問合せ info@touchcaresupport.coom  06-4967-9839 (担当、中川玲子)
お申込みフォーム https://ws.formzu.net/fgen/S36187934/


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講師の弘川欣絵さん
弁護士さんで、可愛い2歳の娘さんのママさん。
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アマナスペースは、こんな空間。(自然素材をつかったナチュラル空間)
当日は、プロジェクターを使っての会なので、レイアウトは少々異なります。
(椅子もあります)
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# by reiko-koyago | 2016-08-13 10:15

エリック・ペパー先生がアマナスペースにやってきた その2 ポリヴェーガル理論とトラウマ

8月2日に、来日中のエリック・ペパー先生をお招きして、アマナスペースでミ二レクチャーを開いていただいた、この日のお題目は、「ポリヴェーガル理論(Polyvagal theory) とトラウマ」についての講義。前編はこちらです。

ポリヴェーガル理論は、日本では一般的に「多重迷走神経理論」と訳されています。polyは「多くの、多重」、vagas「迷走神経」が結合した、提唱者であるアメリカ、イリノイ大学の精神医学科の名誉教授である、ステファン・ポージェス博士の造語です。この理論は、博士によって1994年に提唱された新しい神経理論で、TRE(緊張とトラウマを解放するエクササイズ)やソマティクス・エクスペリエンス、コンティ二アム、バイオダイナミクス等の、トラウマケアにフォーカスするソマティクス系ボディサイコセラピーを支える新しい理論として、日本では数年前に少しずつ紹介されています。私が、初めてこの理論にふれたのは、コンティ二アムの1DAY体験クラスでした。その後、エサレンの師匠のシャーピアス先生を通じて出会ったTREで再会したのがこの理論なのですがもっと明確に理解したいと思っておりましたところ、エリック先生が、ポリヴェーガル理論の提唱者のポージェス先生と共同研究されているということを伺い、この機会に、クラスをお願したわけです。


というのは、昨年、エリック博士と、ポリヴェーガル理論の提唱者のポージェス博士とが協働で執筆した論文がBFニュースレターに掲載されているのを、エリック先生がFBで紹介してくださったのを見つけたからです。
タイトルは「デートの時のレイプで、NOと言えないことは、YESではない~精神生理学的要因から考察する」というもので、原文はこちらです。


今回、通訳を担当してくださった、スー.リーさんが、参加者の方のために「抄訳」を作成してくださいましたので、ここにご紹介します。

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デートレイプで「ノー」と言えないということ / 精神生理学的要因


女性が性行為を望まない状況でデートレイプ加害者に対して抵抗せずに従ってしまうのはなぜでしょうか? 被害を受けた際、多くの女性が「ノー」と言えず、抵抗もできなかったという報告が多数あります。加害者の男性は、被害者の無抵抗を性行為に同意した反応だと認識します。アルコールや薬物の影響は、加害者の判断力を低下させその誤解を悪化させます。被害者は身動きが取れず抵抗できなかった自分を責め、恥辱感に長い間苦しめられることになるのです。現在のレイプ被害の解釈の多くは、性行為を望まないのであれば、「ノー」と言うか抵抗するはずであるというもので、被害者には神経生理学的に防御反応能力が備わっているという理論に基づいているものなのです。(※デートレイプとは、親しい関係の二人の間に起こる、同意のない性行為。その被害は同性パートナー間、女性の加害者でも確認されるが、この論文では被害者を女性、加害者を男性として記述する。)

精神生理学的ストレス
1930年代にハンス・セリエによって紹介された“ストレス”理論による「fight闘争」か「flight逃走」反応は現在では一般的に普及しています。しかし従来の理論では説明できない「freeze 凍りつき/硬直」という反応が確認されるようになりました。「freeze凍りつき/硬直」反応はPTSDの診断を受けた患者に多くみられるものの、ストレス物質に反応する交感神経や副腎には目立った症状が見当たりませんでした。

ポリヴェーガル理論 (多重迷走神経理論)Polyvagal Theory
約20年前、スティーブン・ポージェス教授により精神生理学的ストレス反応以外に、より包括的なストレス反応が提唱されました。このポリヴェーガル理論は、私たちが危険を察知した際、反射的に神経システムの原始的「硬直(freeze)」という反応を取るというものです。この原始的硬直反応は哺乳類に限らず亀などの爬虫類にもみられる原始的防衛反応です。ニューロセプションという過程で、脳が刺激の危険度を≪安全、危機、命にかかわる≫と察知し3種類に分け、私たちが意識として理解する前の潜在意識の状態で、その対応を決定するのです。この場合、従来のストレスに反応し対応しようとする脳の大脳新皮質とは別の場所で、この過程が進められることがわかっています。ポリヴェーガル理論をデートレイプの被害者反応に当てはめると、脳がレイプ被害を「命にかかわる」状況として受け止める→従来のストレス対応能力(大脳新皮質)とは異なる反射的な対応を取る→からだの働きを停止させる→その痛みに備えようとすると考えられるのです。



まとめ
1. 被害時にまひ状態になったとしても、彼女には一切責任はありません。哺乳類に受け継がれてきた防御反応として壮絶な危機的状況を乗り越えるための最終手段だったのです。自責感、恥辱感を持つ必要はないのです。

2. 潜在的加害者は相手が従順な対応を「イエス」であると誤解してはいけません。相手との親密な関係の延長で、強制ではなく双方の合意による性行為のアプローチを持つことをお勧めします。

3. ポリヴェーガル理論の議論は2014年9月28日に可決されたカリフォルニア州の法律を支持するものとなりました。カリフォルニア上院法案第967 “カリフォルニアの大学では大学生同士が性行為を行う場合、当事者同士が性行為を肯定し、明確な意思と容認が共有されている必要がある。





以上、抄訳です。
************************
この、まとめの1~3を読むと、この神経理論が今日の社会で重要なのかがわかりますね。



(補足ですが、迷走神経とは、脳幹(延髄)にその神経核をもち、そこから発せられる、12ある脳神経の第10脳神経で、そのほとんどは、内臓とつながっていて、一般に副交感神経の働きの大部分は迷走神経に属しているとのことです。ちなみに迷走神経腹側複合体は、哺乳類以降に発達した神経で、哺乳類の赤ちゃんが、生まれてすぐにほほ笑んだり、周囲と良い関係をとろうと本能的に働きかけるのは、生き延びる手段として、本能的にこの神経が働くからだそうです。一方、背側のほうは、爬虫類のころからある神経で、太古の私達の祖先が、海の底をじっと、凍り付くように動かずに、困難を乗り越えていったときに活躍した神経だそうです。なお、ポリヴェーガル理論については、こちらのPDFが非常に勉強になりました。著者の方に敬意を表したいと思います。http://www.banyantree8.com/blog/images_mt/Polyvagaltheory1215.pdf




デート中に、突然彼氏に襲われたときに、理性で考えることができずに、思わず凍り付いて抵抗できなくなってしまい、それが、相手にとってYESの反応だと思われてしまう。。。
これは、脳が③の「命の危機を感じる」という反応をおこし、そこで、身体が凍り付き、硬直したという反応が起こったということです。
この理論の理解で、まとめの3のように「明確な意思と容認が共有」されることが必要と法的に明言されたということは、注目すべきことですね。

この問題について、ペパー先生から追加のコメントがクラス中にありましたのでご紹介したいと思います。




多くのレイプの被害者は、「人に言えない」ということを体験します。
「抵抗できなかった自分」を責めます。
「自分が何か好意的なサインを相手に送ったのに違いない」と、自責の念にとらわれます。

こういう被害にあったクライアントや、自分の生徒に私はこう伝えます。
「あなたが悪いのではなく、あなたの脳や身体がそのように反応してしまうものなのです」

子どもが虐待されたときに、動いたり、抵抗したりすることができず、虐待されるのは自分のせいだとしてしまう。
息をひそめて、潜む、、、まるで、森の中の敵(トラ)が気がつかれないように。。。

それは、その子にとって「生きのびるための、唯一の手段であった」ことを理解する必要がある。
そうした反応ができたことで、生き残ることができたのだと。

この理論を説明することで、自分を責めることがだんだんと軽減されていく。

そして、このようにガイドするといいでしょう。

ゆっくりとした呼吸をしてみましょう(1呼吸、10秒ぐらい)
すると、「脳」が、危険を感じることを避けて、人との交流(social support)が促されるという反応がおこる。




ここで、もうひとつ、重要なポイントがあるかと思いますので、補足しておきます。
それは、ポリヴェーガル理論でステファン・ポージェス先生が造った言葉であるニューロセプション(Neuroception)という考え方。
これは、脳が勝手に反応してしまうこと、、、すなわち、大脳新皮質での思考プロセスを踏まない、本能的で無意識な神経システムの中でおこる反応です(迷走神経は脳幹(延髄)に神経核をもちますよね)
大脳新皮質で理性として認知されるよりも、20倍のスピードで反応するということです。

なので、大きな問題が環境で起きたとき(たとえば突然の大地震等)、 ①社会的行動をとる  ②その問題に対して闘う、あるいは素早く逃げる ③硬直して凍り付く、動かなくなる
という反応は、私達が理性で判断して選択できるのではなく、神経的に反応してしまうものなのです。


これも、エリック先生が講義中におっしゃられたことですが、
女性は、危機に瀕したとき、戦わず、柔軟に対応し、人と協力しあう方法をとることが多いそうです。
一方、男性は、自分一人でなんとかしようと行動し、闘うか、素早く逃げるかの反応を起こすことが多いそうです。
これも、かつての進化の過程でおこったことなのでしょう。

女性は、危機のときは、ふれあって、つながりあうことを選択することを本能的に選びます。
進化の過程で、女性は、人間的なつながり、ふれあいは、オキシトシンを分泌させ、そして、オキシトシンは、ストレスを乗り越える力をもつことを本能的に知っているからです(オキシトシンは本来女性ホルモンですよね)。人類の半分が女性であったことは大切ですね。今の時代は、もちろん男性にも、こうした社会的な反応が起こる人も増えてきてると思います。また世界的にみて、女性リーダーが増えつつあるのも、今の時代をあらわしているかもしれません



これについて、タッチケアやエサレンボディワーク等の施術のアプローチ法にも応用して考えることができるので、少し脱線させてください。(一応、エリック先生にも内容的に確認をとれました) この理論は、クライアントさんが本当の意味で安全と感じてくれるために私達が理解すべき大切な観点が盛り込まれていると思います。それは、安全を感じる、ということは、「神経的に安全を感じる」ことだと理解することなのかもしれません。
施術者が近づいたときに、受け手の方が、リラックスして、心地よく受けていただくことが大切ですが、そのさいに、「安全」であるかどうかは、本当に大切なところ。
受け手の方が「安全・安心」だと感じていただくために、施術者は、いろんな努力をします。施術者の経験とスキルとはまさにここにあるのだと言っても過言ではないでしょう。
ここで大切なことは、受け手の方が、安全安心であると感じるのは、理性ではなく、神経的に判断しているということです。そのために、施術者はクライアントさんの五感に届けられる様々な神経的刺激を可能な範囲で、心地よいものにすること(すなわち、「こころにやさしい」ものにすること)に努力することが大切だと思います。その意味では、スキルというよりもアート(技術)という表現のほうが近いかもしれません
そして、それが、本当に安全であると神経的に受け取ったとき、受け手の方も、友好的な態度や表情、生理反応がおこるということが、ポリベーガル理論からも理解できます。
実際に、セッションをなさってきた方なら、そういう経験がおありでしょう。
そのクライアントさんの友好的な反応もまた、神経的な反応であることも、私達はよく理解する必要があります。
一方、じっと静かに受けてくれているからといって、それが100%、心地よく安心してくれてるとは断言できません。その時の状況や施術者のアプローチ法、あるいは、受け手の方の記憶や体験から、じっとしているからといって、リラクセーションではなく、硬直・凍り付きであるという場合も、決してないとは言えないのです。クライアントさんを、まな板の鯉にしてはいけないと、生徒さんにいつも伝えていますが、よく観察して、たとえば、体温が下がる、息が浅い、、、等の生理的変化が起こっているとき、声をかけて、コンタクトすることを忘れないようにしないといけないでしょう。そういう時でなくても、コンタクトすることはクライアントが安全を感じるためには最も重要で、そして、いつでもNOと言うことができるスペースを提供することも大切でしょう。(ここでも、「NOと言えないことは、Yesの表現ではない」こととつながります) 
不安やトラウマのある方は、全身のオイルトリートメントよりも、着衣のままでの部分的なタッチケアからスターとすることをお勧めしたいと思います。多くの場合、ふれあうことで、信頼関係と安心感は生まれやすくなりますが、もちろん、十分にコミュニケーションをとって、安全安心な環境で、同意のもとでが原則です。「安全こそ、もっとも大切なこと」、前回のレイライン通信をご覧ください。http://rayline.exblog.jp/23081163/






さらに、トラウマについて、エリック先生は、このようにも伝えてくださいました。

トラウマは、太古の昔からずっとあるし、生きている限り存在する。
トラウマそのものが、悪い面ばかりをもつわけではなく、
トラウマを経験することで、人類は成長してきた。

トラウマを受けた時、一番大切なことは「孤立しない」こと。
社会的なつながり、サポートがあることが大切。
兵士のPTSDで、イラク・シリア帰還兵の30%にPTSDが認められた。
そのほとんどは、前線の兵士ではなく、裏方の兵士だった。
前線の兵士には、グループサポートのシステムがあるが、
裏方の兵士には、それがなかった。
イスラエルの兵士にはPTSDがあまり認められない。
女性にも男性にも兵役があり、国民みんなが同じ体験をするので、
仲間のもとに戻ったとき、互いにそれを隠さなくても、語り合える。
隣の人も、みんな、そうなんだと理解できる。
トラウマについて、経験をわかちあえる、、、ということが、大切。
(これはPTSDに関する一例で戦争を肯定するものではありません)

一方、経験を分かち合えない場合、人は、引きこもる。
現代人のトラウマケアの最大の問題は、「孤立する」ということ。
ヒューマンコンタクトの大切さを、思い出してほしい。
それは、進化の過程で、獲得されてきたもの。

今、スマホや、パソコン、ゲーム等が人間の社会に登場して、
人と人との触れ合いが減りつつある。
子どもの遊びも、ゲームがふえて、実際に触れ合ったりする遊びが減ってきている。
また、周囲の環境や、自然を観察したりすることも減ってきている。

(こうした時代的背景は、タッチケア支援センターを設立した最大の目的だったので、再確認!)

多くの病気の大きな理由は、私達の進化の流れから、大きく離れてしまったということ。
トラウマは、何百・何千年も前から存在していた。
しかし、人類は生き延びてきた。

今、トラウマが問題となっている一番大きな理由は、
私達一人一人が孤立し、仲間から離れて生活するようになってしまったからではないだろうか。。。



***

その他、呼吸のこと、
姿勢の大切さ、食べ物、食事のことなど、
まさに、ホリスティック医療の幅広いテーマにも触れていただきました。

3時間では、ちょっと短いですね^^。
でも、ほんとうに、大切なことを、たっぷりと語ってくださいました。
ここにも、書ききれないこと、一杯ありますが、
今日も、とっても、暑いので(笑)、これぐらいで筆をおきますね!

エリックペパー先生、本当にありがとうございました!



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クラスのときに使われたパワーポイントのスライドの1枚。ポリヴェーガル理論について説明した表を、通訳のスーさんがさっそく翻訳してくださいました。(韻律とあるのは、呼吸や心拍等のリズムのこと)

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こちらが元の画面です。
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# by reiko-koyago | 2016-08-05 11:17

エリック先がアマナスペースにやってきた!その1 「安全」という大切な学び

真夏の暑い暑い平日の火曜日。なんと、エリック・ペパー(Erik Peper)先生がアマナスペースにやってきてくださいました。(ご報告、長くなってしまったので、ブログは2回に分けますね。その1「回想編」、その2は「そして...ポリヴェーガル理論」 
以前から、夫と、一度先生にお招きしたいなぁと語り合っておりましたが、やっと今回、このお忙しい中に時間をつくっていただくことが。今回は、特に「ポリヴェーガル理論とトラウマケア」について。15名の方がご参加くださりました。アマナスペースは満杯。20分ごとに身体を動かしはしたものの、3時間ぶっとおしのレクチャー。いつも、ゆるゆるのエサレンジャーにとっては試練の3時間? でも、頑張りました^^。健康やケアに関する情報満載の、元気いっぱいなエリック先生のレクチャーを拝聴し、時間がたつのも忘れて、あっというまの3時間となりました。

サンフランシスコ州立大学心理学教授であり、ホリスティック医療研究所元所長のエリック・ペパー先生はバイオフィードバックBF療法の世界的なパイオニアのお一人でもあります。そして、BF機器の輸入販売とそのセラピスト養成が仕事である私の夫の、サンフランシスコ時代を支えてくださった20年来の師匠でもあります。

ハーバード大学、スタンフォード大学と、世界トップクラスの知の殿堂を経てこられ、サンフランシスコ州立大学で長く教鞭をとってこられたエリック先生ですが、とても陽気できさくで、心お優しい方です。お若いころは、インドに行ったり、チベットに行かれたり。ヨガマスターの生理反応をバイオフィードバック機器で測定し、瞑想状態の人間の脳の状態や生理反応をを探求したり、お若いころは、自由で探求心旺盛でらっしゃったそうです。72歳になられた今も、はつらつとされて、とてもチャーミングな方です。また、セラピューティックタッチの初期のころ、その効果を測定されたお一人でもあり、初期の様々な代替医療の測定も手掛けて、そのエビデンスを証明し、世に伝えていかれたお一人でもあります。

現在では、バイオフィードバック療法として、様々な症状のクライアントさんが自分自身の生理反応の変化の動きをパソコンのモニターで映し出し、自分自身の「気づき」を深めたり、呼吸法や、リラックス法を誘導したり、「健康と気づき」という、シンプルだけど本当に大切なことをアカデミックな世界できっちりと伝えて来ておられる方。また、IT先進地域のサンフランシスコで、「デジタルストレス」に警鐘をならし、IT機器と、自然と、人間の未来の関係性を大切にしながら、健康的な生き方を誰にでもわかりやすく、体験的なワークと明晰な数値で伝えていってくださるお方でもあります。本当に凄い方なんですが、とってもチャーミングな方なので、日本の医療者をはじめ、大勢のファンの方がおられます。そういう先生が、アマナスペースなんて小さな空間に来ていただいたことは、考えてみれば、なんとも有りがたいことで。。あらためて、夫に感謝です。

私も8年前の2008年、エリック先生のBCIAバイオフィードバックセラピスト認定講座という1週間の講座を修了しました。心拍数や発汗、筋緊張、血流量、呼吸、そして、脳波等、様々な角度から、生理反応の変化の意味を学ばせていただいたのですが、この学びは、その後の私のボディワーク人生にとても役立ちました。実は、エリック先生と出会う以前にも、関西医科大学心療内科医師の神原憲治先生が、エサレンボディワークの受け手にバイオフィードバックのセンサーを装着し、その生理反応の変化を測定するという研究をしてくださったことがあるのですが、その研究も非常に興味深いもので、神原先生ご自身もタッチの力に関心をもってくださいました。もっとも注目されたのは、触れた瞬間(これは、エサレン的なゆっくりとしたアプローチで触れる場合ですが)、触れられた人の心拍数がすと~んと下がるということ。これは、先生いわく「何か位相のようなものが変化しているように見えます」とのことで、その現れ方は、着衣のままで触れても同じでした。この実験は、今から思うと、私にとって「タッチの力」への大きな確信で、その後のタッチケア支援センターの設立につながっていった動機のひとつです。

とはいえ、日々のボディワークやタッチケアの仕事が忙しく、また、あんまりパソコンが相性がよくないのもあり、バイオフィードバックそのものからは遠ざかってしまいました。やっぱり、デジタルは苦手^^。もちろん、夫の仕事ですから、我が家にはバイオフィードバック機器があふれているし、夫が一人でセンサーを自分につけて、何やらパソコンとぶつぶつつぶやいているのも日常の光景ではありますが。

アマナスペースや、タッチケア支援センターの創設、エサレンの認定コースの主宰等、多忙を極めていたここ数年。本当に忙しくて、エリック先生の講座に参加するのは、ちょっと休憩モード。気が付いたら、3年以上、お会いしておりませんでした。来日されても、夫はもちろん、ずっと先生と一緒ですが、私自身は日々の忙しさにかまけて、ご挨拶すらしておらず。。。

そして、やはり、久しぶりにお会いして、お話を拝聴すると、はっとした驚きがあるものです。
私は、エリック・ペッパー先生から、ヒーリングやケアについて、本当に大切なことを学んでいたことを今回思い出しました(今頃で、ごめんなさい、、、エリック先生)

振り返れば、本当に沢山のことを教えていただいたのですが、最も&最も大切なことは、先生が、明確に、何度も何度も何度も繰り返しおっしゃったこのこと。。。

それは、癒しやヒーリングにとって、一番大切なことは「クライアントが、安全であると感じれるかどうか」ということ。

そして、BF機器をつかって、安全を感じたとき、そうでないときのクライアントさんの内側の変化を、明確に、私達に証明してくださったということです。

もちろん、エサレンでも、他のセラピーの師匠でも、安全の大切さは学んできました。
エサレンの場合は、「非侵襲的アプローチ」「あるがままの尊重」「境界線の尊重」等の表現で伝えられてきました。これらは、私達のタッチケアの根幹となるものです。

で、こうしたことを、エリック・ペパー先生は、論理的に明確に、数値をつかって私達に示してくださったのです。
ある意味、ダメ押しでした。がつんときました!数値を見て、大脳新皮質で理解をすると、最終的にがつん!とはいります。このことは、タッチケア支援センターでつたえる「こころにやさしいタッチケア」の教育法の大きな大きな柱となるもので、本当に、大切にしていきたいと思います。

大切なことは、いつも、シンプルですね。
私達が伝えるタッチケアの教え方も、シンプルでありたい。

そして、エリック先生が、何度も何度も私達に語ってくださることは、「安全」の大切さ以外に、

「呼吸」
「姿勢」
「他者とつながること」
「食生活と栄養」
「睡眠」
「適度な運動」
「笑顔と笑い」
「夜は、パソコンの画面を見ない」
「早寝早起き」
「自然と接する」
などなど。


シンプルなことほど、悲しいかな、人間は、権威あるお立場の方に言っていただき、確認しないと見逃してしまいがちです。しかも、明確に、かつ、実証的に。エリック先生は、そういう人々の心理もよくご存じなのでしょう。

「え?ほんとにそんな簡単なことでいいのですか?」
「目からうろこ!」って、私達は、驚きます。

すると、先生は、次の段階へ。

「では、あなたは、ほんとうに、これを実践できますか??」
「継続してやるためには、どうすればいいですか?」

(おそらく、やらない学生さん達を大勢、見てこられたのでしょう^^。優秀な学生さんほどそうなのでしょうが、簡単なことは、もう、自分は出来ているんだと思い込みがちです)



地に足をつける。
シンプルなことを大切に、明晰に。
そして、継続して。

まるで、父親が言ってたようなことです^^。
でも、娘って、そういうい父の言葉を素直には聞けないものなのですよね^^。
あとで、じわ~っとくるわけです^^。

シャーやブリータ、ジュディス、そして、マリオンローゼンが、私にとって、偉大なマザー達ならば、エリック先生は私の学びの旅の中で燦然と輝く父性的存在なのかもしれません。本当に、ありがたいことです。


って、すごーく前置きが長くなりました。

この日のお題目である「ポリヴェーガル理論(Polyvagal theory) 」について。

これは、日本語では一般的に「多重迷走神経理論」と訳されます。
アメリカ、イリノイ大学の精神医学科の名誉教授である、ステファン・ポージェ博士が1994年に提唱した新しい神経理論で、TRE(緊張とトラウマを解放するエクササイズ)やソマティクス・エクスペリエンス、コンティ二アム、バイオダイナミクス等の、トラウマケアにフォーカスするボディサイコセラピーの理論的支柱として、日本では数年前に少しずつ紹介されています。

エリック先生が、ポージェス先生と交流があるということで、昨年、「デイト中のレイプの被害者が、Noと言えないその理由/精神生理学的な見地において」というタイトルの研究論文を、お二人の連名でニュースレターに発表されていましたが、それをもっと聞きたいと思い、今回の3時間の講義をお願いしたわけです。


このポリヴェーガル理論の理解の中で、あらためて、ずっとエリック先生が私達に伝えてきてくださった「安全」と「つながり」の大切さが、さらに浮彫りに。。。

とはいえ、少し長くなったので、この続きは、次のブログで^^。
クラスの内容は、次でご報告しますね!



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夫と3人でのショットを撮ってたら、いやいや、二人でツーショット撮ろうと、エリック先生。お茶目です^^。

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右側が、いつもエリック先生とアメリカンジョークばかり飛ばしてるうちの夫(中川朋)。左は、突然の依頼にもかかわらず、わかりやすい通訳を担当してくださったスー・リーさん。

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アマナスペースでの講習風景。参加者のお一人に、BFセンサーをつけて実験してるところ。

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# by reiko-koyago | 2016-08-04 00:05

8月2日 エリック・ぺパー先生のポリヴェーガル理論とトラウマケア講座

2016年夏に来日されます、
サンフランシスコ州立大学、健康教育学部教授、
ホリスティック医療研究所元所長
バイオフィードバックとストレスマネジメントで著名な
エリック・ぺパー先生を、アマナスペースにお招きしてのミニ講座のご案内です。


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"トラウマを癒す、セルフヒーリング(目に見える・見えないサポートとして)”
~ポリヴェーガル(多重迷走神経)理論を通じての解説と体験ワークショップ~
8月2日(火曜日) 午後1時~4時  通訳付き
***************************************************************************



<講座の内容/クラスは、解説と体験的なワークで構成されます>

ポリヴェーガル理論(多重迷走理論)の理解をもとにして下記の体験ワークも盛り込みます。

①思考や情動、イメージがどのように身体に影響をおよぼすのか?
②簡単な運動が、筋肉の緊張をどのように軽減するのか?
③ストレスの軽減に、呼吸がどのように有効であるのか?
④姿勢を変えることで、ポジティブな、あるいはネガティブな記憶に、どのように関係するのか?
⑤受容することは、癒しの第一のステップ
⑥社会的サポートの重要性  
このコンセプトは、ストレスによって引き起こされ、増幅する、下記のような症状を軽減することに役立ちます。
(首や肩・背中の緊張、消化不良、不安症、不眠症、高血圧、ヴルヴォディニァ(女性の陰部の慢性的な痛み)等)

場所: アマナスペース(尼崎)
  兵庫県尼崎市 JR神戸線、立花駅 北徒歩7分
    地図 http://www.amanaspace.com/access.html
定員  :10名(最大15名/ 定員になり次第、締め切ります)
参加費 :1万円
通訳  :スー・リー
対象  :医療関係者・対人援助職・ボディワーカー、臨床心理士、セラピスト、その他
(キャンセリングポリシー:講座前日にキャンセルの場合は50%、当日の場合は100%のキャンセル料がつきますのでご注意ください)
お申込みはこちらのフォームが便利です。
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<ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)について>

ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)とは、近年、スティーブン・ポージェス博士が提唱した、自律神経系の働きに関する新しい学説です。自律神経における交感神経+副交感神経という従来の分類を、交感神経+腹側迷走神経+背側迷走神経と分類します。腹側迷走神経は、social engagement という社会的なつながりをあらわす、人類がもっとも新しく開発した神経だと言われています。また、危機に瀕したとき、通常、戦うか逃げるかの反応の交感神経が働きますが、一方では、あたかも心と身体が切り離されたかのように、「凍り付く」ような反応が起こることもよく起こります。この時、背側迷走神経が関係していると考えられています。

ポリヴェーガル理論を理解することで、トラウマや、ストレスが過剰に働いたときにおこる「凍り付き」のプロセスを理解することに役立つでしょう。
エリック・ペパー博士は、ポリヴェーガル理論の提唱者のスティーブン・ポージェス博士との交流を通じて、ポリヴェーガル理論を、よりシンプルなセルフケア指導として、いくつかのワークを交えて、わかりやすくお伝えくださるでしょう。

ポリヴェーガル理論については下記のサイトをご参考にしてください。
http://www.bodypsychotherapy.jp/articles_005.html
http://www.banyantree8.com/blog/images_mt/Polyvagaltheory1215.pdf

<エリック・ペパー博士のご紹介>

1968年 ハーバード大学(生物学)卒業後 ニューヨーク大学で心理学博士号取得。
マサチューセッツ工科大学及びスタンフォード大学付属研究所の心理研究員となる。
1976年よりサンフランシスコ州立大学 健康教育学部教授・ホリステック医療研究所長等を歴任し現在に至る。
米国バイオフィードバック学会 会長
欧州バイオフィードバック財団 理事長
2004年 カルフォルニア州知事賞(産業衛生功労賞)受賞
シリコンバレーのIT企業や欧州企業において、バイオフィードバックを利用したストレス管理方法のワークショップを長年行い、コンピューターユーザーの健康増進に貢献したことで、「カリフォルニア知事賞」を受賞される。



<2016年、夏、エリック・ペパー先生の講座のご案内>

★ストレスをプラスのエネルギーに変える★
レジリエンス(回復力)を高める新しいストレスマネジメント
詳細;http://www.i-hi-med.com/pdf/2016kyoto.pdf
7月28日(木)午後7時~9時
場所:京都キャンパスプラザ(JR京都駅北側すぐ)
   地図 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
参加費:2000円 定員50名
(一般の方にもわかりやすい、入門講座です。企業のストレスマネジメントに関わられる方もぜひどうぞ)
主宰:統合医療研究所 アイプロジェクト
  http://www.i-hi-med.com/


★ストレスを見える化して、パワーを高める 連続講座4DAYS★
実際に、バイオフィードバックの機器をつかって、
米国の最新ストレスマネジメントの理論と実践を学びます。
7月30日&31日  8月6日&7日 (1日のみの参加も可)
場所:奈良学園大学
詳細 :http://www.i-hi-med.com/pdf/2016nara.pdf

主宰 統合医療研究所 アイプロジェクト
   http://www.i-hi-med.com/

★世界最新ストレスマネージメント One Day 集中ワークショップ★
8月3日(水) 10時~18時 
場所:神奈川県江の島アイランドスパ
参加費:21600円  
問い合わせ:一般社団法人 レジリエンス医学研究所
      info@stress-j.com  080-3867-4446(中川)



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# by reiko-koyago | 2016-07-15 00:40

「実は明治憲法は、緊急事態規定の"宝庫”でした」

7月10日の参院選の争点は「改憲
参院で与党が3分の2議席獲得すれば、改憲の発議ができるということで、多くの方の関心が寄せられつつあります。
自民党の現在の『改憲』法案で最も問題視されているのは「緊急事態条項」(国家緊急権)の導入。ここは、要注目ですね。

昔の仕事から(予備校日本史講師)、この「緊急事態条項」という言葉を聞くと、どうしても明治憲法(大日本国憲法)の「緊急勅令」や「戒厳令」が連想されてしまいます。とはいえ、マスコミでは、明治憲法と今回の自民党の改憲案の比較はあまりされていないようですね。おそらく、戦前の「緊急勅令」は、名目上、天皇の勅令という形をとっていたので、戦後の今も、それを話題にするのは、タブー視されているのかもしれません。でも、歴史は正しく見ていきたいものです。

おそらく、特定秘密保護法や集団的自衛権(安保関連法案)以上に、危険すぎるのがこの「緊急事態条項」。 自民党は、震災等の非常時の際に、、、といいますが、憲法学者のほとんどが、震災時の対策は一般法制で十分。何も憲法に入れることではないと言います。なぜ、自民党は、わざわざ憲法にその条文を入れたいのか??この条文だけで、現行憲法の基本的人権も議会主義もすべてを骨抜きできるという伝家の宝刀であると同時に、それを実際に乱用して独裁に成功していた時代への回帰と復古主義、、、最近の政府の動向を見ていると、ますますそういう連想をしてしまいます。


さて、先週の『赤旗』に「明治憲法と自民改憲案」というタイトルで、一橋大学名誉教授 渡辺治さん(憲法学)へのインタビューの連載記事がありました。非常にわかりやすかったので、部分的に引用して、まとめてみました。『赤旗』とはいえ、ここに書かれている内容は大学入試問題にも出るぐらいの、一般的なものばかりで、渡辺教授、とてもわかりやすく解説されています。


******

明治憲法と自民改憲案  
  「緊急事態」条項 上中下
  一橋大学名誉教授  渡辺治さんに聞く


途中、、、略

<大震災を口実に>

3.11の東日本大震災などを口実にして、自民党と改憲勢力は「緊急事態」条項の導入をいってますが、現行憲法にこの規定が入らなかった理由を振り返る必要があります。

緊急事態規定の危険性は、ナチスドイツの台頭を手助けした例などで指摘されていますが、明治憲法下の日本ほど、緊急事態規定の乱用の危険性を示している国はありませんでした。

実は明治憲法は、緊急事態規定の"宝庫”でした。

(当時の)天皇制の政府は、戦時、大震災、非常時を口実に、この規定を乱発し議会を通さずに国民の自由を奪い、ついには日本を戦争への道に引きずり込んだのです。その反省から、日本国憲法はあえてこの規定を入れなかったのです。

明治憲法は、絶対君主制下にあったドイツのプロイセンや他のラント(州)の憲法をまねて作られたのですが、天皇制を守るために、そこにあった各種の緊急権をすべてとりいれた結果、二重三重の緊急権をもった特異な憲法になりました。

数えてみると、少なくとも明治・大正で70件、昭和には10件、国家緊急権条項が発動されています。


<乱用された8条>

明治憲法には、4つの緊急事態規定がありました。
もっとも乱用されたのが、第八条の「緊急勅令」です。
(注;天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由リ帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ発ス(第八条))

これは「公共の安全を保持し、またはその災厄を避くるため、緊急の必要により、帝国議会閉会の場合において、法律に代えるべき勅令を発す」というもので、これを使えば、天皇制政府は「公共の安全」のために緊急に必要だと判断したら、議会を通さずに、人民の自由を制限する命令を出すことができました。

同様に、第70条は、緊急時には政府が議会にはからずに「財政上必要な処分」ができる、つまり、財政出動したり税金をかけたりできるという規定です。財政を議会にはかることは近代市民革命の一番の原則ですが、それを天皇の命令で破れるというとんでもない規定です。
(注:公共ノ安全ヲ保持スル為緊急ノ需用アル場合ニ於テ内外ノ情形ニ因リ政府ハ帝国議会ヲ召集スルコト能ハサルトキハ勅令ニ依リ財政上必要ノ処分ヲ為スコトヲ得)

第14条は「戒厳大権」です。これは、戦時、非常時のとき、軍の統帥権をもつ天皇が「戒厳を宣告」して軍事独裁を敷くこごあできる規定です。軍事独裁の下であらゆる市民の自由は禁圧されます。
(注: 天皇ハ戒厳ヲ宣告ス)

第31条は「非常大権」で、政府が危機に陥ったときには、天皇が憲法を停止できるというものです。
(本章ニ掲ケタル条規ハ戦時又ハ国家事変ノ場合ニ於テ天皇大権ノ施行ヲ妨クルコトナシ)



<独裁への武器に>

簡単に言うと、8条・70条は政府の独裁を、14条は軍部の独裁を、31条は天皇の独裁を認めるもので、これら規定は議会の攻撃から政府を守る、何重もの防壁となっただけでなく、独裁政治をつくる便利な武器となったのです。

とくに、政府が緊急事態と認定したら議会にはからず、政府の命令で人民の自由を弾圧し人権を抑圧できるという8条の緊急勅令は、政府には使い勝手がいいことから、国家緊急権の核心になりました。

問題は、現在の自民党改憲草案の緊急事態の規定の中には、緊急事態の宣言を発したら政府は「法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」「財政上必要な支出その他の処分を」行えるという形で、明治憲法の8条と70条が盛り込まれているということです。
自民党は、戦前の明治憲法でどこが重要なのかを承知しているのです。

<実際にどんなときに、緊急勅令が使われたのか?>

青年将校によるクーデター事件である2.26事件(1936年)は、その後の軍部独裁のてこになりましたが、この時、政府は、8条を使い戒厳令を発動して、東京を軍事独裁下に置き、一切の言論・政治活動を禁圧しました。

大災害を口実にして人民への弾圧をおこなった例は、1923年9月1日の関東大震災です。
「3.11のような大震災には緊急事態規定がないとたいへんだ」という自民党や改憲派の言い分がいかに嘘であるかが経過からよくわかります。

関東大震災の翌2日、8条により東京地裁に戒厳令が発動され戒厳司令官のもとで、軍事独裁が敷かれました。
戒厳令の下、命令で治安維持令が出され、「暴動」が起きるかもしれないという口実で大勢の朝鮮人が虐殺されました。
.....16日には、大杉栄と伊藤野枝も虐殺されました。軍事独裁下だからこそできた虐殺でした。

(注意 治安維持令 1923年9月7日に緊急勅令(大正12年勅令第403条)にて公布された治安維持のための法令。正式名称は「治安維持ノ為ニスル罰則ニ関スル件」。関東大震災下の混乱を収めることを名目に震災発生の6日後に緊急勅令で公布、即日施行され、次の第47議会で承認された。「出版通信其ノ他何等ノ方法ヲ以テスルヲ問ハス暴行騒擾其ノ他生命身体若ハ財産ニ危害ヲ及ホスヘキ犯罪ヲ煽動シ安寧秩序ヲ紊乱スル目的ヲ以テ治安ヲ害スル事項ヲ流布シ又ハ人心ヲ惑乱スル目的ヲ以テ流言浮説ヲナシタル者ハ十年以下ノ懲役若ハ禁錮又ハ三千円以下ノ罰金ニ処ス」とし、表面上は震災後に発生した諸事件に対する対応を目的としていたが、実際にはこれに乗じて社会主義者を弾圧することを意図しており、後の治安維持法の先駆となった。1925年4月22日の治安維持法公布とともに廃止された。なお、この間の1年半余りで20件の適用があった)

<議会が反対しても>

また緊急勅令は、政府が議会や国民の反対する悪法を通すためにも使われました。
1928年の治安維持法改悪(注 治安維持法は1925年に制定)がそれです。

治安維持法(1925年制定)は「国体の変革」、つまり戦前の絶対的天皇制の民主的な改革などをめざす結社をつくったり加入したりすること自体を重罰に処す、つまりは共産党に入るだけで処罰する悪法でした。政府は1928年の3.15事件で日本共産党に対してこの法を発動しましたが、その直後に、より弾圧を強化するために大改悪に乗り出したのです。

この改悪は、共産党の幹部に対し最高刑を死刑にしたこと、また党員でなくてもその「目的遂行のためにする行為」を行った人の懲役にするとして、労働組合や民主団体に弾圧の手を広げるものでした。

ところが、この改悪案(最高刑を死刑)は、当時の帝国議会でも反対が多く、議会でも否決されました。しかし政府は議会が閉会したとたん、緊急勅令で改悪を強行したのです。8条がいかに乱用されるかの典型です。

後略


(注:治安維持法 1925年、普通選挙法の制定(納税額による選挙権の制限がない)と同じ年に、「アメとムチ」として政府の法令として出された思想弾圧法令。「国体(皇室)や私有財産制を否定する運動を取り締まることを目的として制定された。当初は、世界的に激化した共産主義運動の激化を懸念して制定されたが、やがて宗教団体や右翼活動、自由主義等、政府批判はすべて弾圧・粛清の対象となった。(「国体ヲ変革シ又ハ私有財産制度ヲ否認スルコトヲ目的トシテ結社ヲ組織シ又ハ情ヲ知リテ之ニ加入シタル者ハ十年以下ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス」)

1928年。治安維持法改悪 緊急勅令により、議会の承認を経ずに「最高刑は死刑に」(田中儀一内閣)
1941年。予防拘禁制に改悪 刑期が終了しても思想を変えない場合は再犯の恐れがあるということで引き続き拘禁された。
1945年 10月、治安維持法廃止 





まぁ、これ以外の部分でも、ほんと、滅茶苦茶な憲法だったのですが。。。
明治憲法を読むたびに、現行の「日本国憲法」の美しさを実感しますね。
これを、みっともない憲法だって唱えているのが、今の総理大臣。。。
前の憲法のほうが、良かったって本気で考えてるのかもしれません。
ふるえてしまいます。。。




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# by reiko-koyago | 2016-07-05 16:36

amana space &NPO法人タッチケア支援センター代表の中川れい子(旧:こやごれーこ)メッセージブログです。お問い合わせは mail@amanaspace.com 。 HP http://www.amanaspace.com/ http://touchcaresupport.com/
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