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レイライン通信 ~ 光の循環 / amana space からのメッセージ~ ~      

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ビッグサーの波の音から・・・12月、ロイの来日もあります!

御元気ですか? 11月14日に、アメリカから戻ってまいりました。
今回は、エサレン研究所のあるビッグサーの地をゆっくりと巡ることができました。
太平洋岸を南北へとはしるハイウエイ1。アメリカ人の間でもトレッキングで有名なほど、ここビッグサーは、自然の豊かなところです。そして、エサレンのあとは、カリフォルニアの国立公園、ヨセミテ渓谷へ。太古の自然を思わせる雄大でミステリアスな風景をじっくりと味わってきました。旅の思いでは後半にお伝えするとしまして。まずは、御知らせです。

●11月21日に京都、バートンホテルで「癒しのフェスティバル」が開催されます。さまざまなヒーリングのブースが置かれて、自然界の精霊たちとのつながりをテーマにしたワークショップも開催されます。レイラインからも出展します。午前11時と午後3時と二度。簡単なエサレンマッサージのデモンストレーションをおこないます。エサレンのゆったりとした波のようなリズムとボデイとコネクトした独特のタッチを、ぜひご鑑賞ください。場所は京都市営地下鉄「烏丸御池」下車、徒歩二分、ハートンホテル京都(075―222―1300)。入場料は500円で各ヒーリングセッション100円引券5枚つきです。


●さて、マウイのチャネラー、ロイ・ゴヤ氏の来日セッションの御知らせです。
12月7(火)、8(水)、10(金)、11(土)、12(日)、17(金)、18(土)、19(日)で、時間は前回ご紹介したのと少々変更がありますので、ご注意ください。①10時 ②11時45分 ③14時30 ④16時15分 ⑤18時 の1日5回です。ロイについてのご紹介は、ゲストヒーラーコーナーをご覧ください。ガイダンスからのメッセージなど、スピリチュアルな分野での疑問にいろいろと答えてくれます。レイラインでは今回で5回目。リピーターの方も多く、優しいロイのエナジーとクリアーなリーディングへの人気はいつも高いです。予約、すでに少しずつ埋りつつありますので、おはやめにどうぞ。12月1-4まで不在ですので、お電話のほうが、ご予約確実です。06-6421-9752(携帯に転送します)

●12月22日に、大阪肥後橋で、ライブ演奏とあわせてのマッサージライブをおこなう予定です。ご一緒に披露してくださいますのは、タイ式マッサージの山中あきこさん。当日は、もちろんライブ演奏を聴きながらマッサージが受けれます。(エサレンは着衣のままの変則的なものにする予定) あきこさんのご主人のミュージシャンの山中とおるさんとディジリドウ奏者のナタさんとのコラボレーションです。今年の春に突然わきおこリ,1度京都で体験したのですが、音の波動と、ボディワーク&タッチとの共鳴は、非常に面白く、ふと、古代ではこういうヒーリングがおこなわれていたのでは?ってイメージしたのであります。このときも、エサレンボディワークの30分ほどのデモンスとレーションを御見せできるかと思います。場所は、大阪西区肥後橋のampoule(06-6459-0368) http://www.cementdesign.com 午後7時からです。

●「ヒーリングは、アートである・・・」 今回の、エサレン研究所で参加したワークショップは、まさにこのテーマにぴったりでした。題して、≪The art of essential touch≫
ダンスワークで有名なエレン・ワトソンと、ペリー・ホロモンによるこのワークショップ、私にとってはマッサージ上の目新しい技術は得れなかったのですが、ダンスやムーブメントをふんだんにもりこんで、その動きと気づきの中から、ゆったりとしたストローク、そしてquality of touch (タッチの質)を深めていくという、その構成には学ぶものが多かったです。そのプロセスの中で、人に眠る無限のヒーリングの可能性をとても優しくそして本質的に高めていく・・。私のおこなっているタッチ&ヒーリング講座のヒントをたくさんいただけたような気がします。『触れる』ということは、ほんとうに様々なことを私達に教えてくれます。

●今回のエサレンの滞在期間中、私はアメリカの大統領選挙の日をむかえました。エサレンにいる人たちは、ほとんどがケリー支持のようで、ところどころでKellyと書かれたステッカーがはられてました。でも結果は、ブッシュの再選。みんながっかりしてたけど、さすがエサレンピープル、立ち直りもはやく、いつものライフに戻ってました。でも、私はその日の午後、とってもいやな体験をしてしまい、気持がダーク一直線へと落ちこんでしまいました。ちょうど、今回の滞在期間中、翻訳家の山川紘矢さんがワークスカラーで滞在されてたので、ありがたくも、ちょっぴり日本語で話を聞いていただき、こんな御言葉をいただきました。「ぼくはね、僕の前にあらわれた人はみんなエンジェルかイエスキリスト様が姿をかえて現われてくれてると思っているんですよ。たとえ、なにか嫌なことがおこっても、僕になにかを伝えたくてエンジェルが姿をかえて僕を導いてくれてるんだって」

●私はそのとき、すごーく悲しかったので、すぐにはその言葉を実感することはできませんでしたが、数日たってから、そのプロセスの中で、あの悲しい出来事がエンジェルの導きだったんだって理解することができました。エサレンは、とても美しいところです。ほとんどすべての人が、自分自身をそして人生を謳歌しています。働くことも、学ぶことも、教えることも、ただいることも、すべて楽しく美しい。でも、ちょっとバランスを崩すと大変。この美しさが見事に闇へとまっしぐら。青い空も、海も、みんな恨めしくなってしまい、大海原とつながって、激しい悲しみが嵐のように吹き荒れます。この「美しさ」を心から受けとめるには、自分自身の意識のありかたが、とっても大切なんだと思いました。

●10月に初来日したエサレンのスピリチュアルマッサージのマリアルシアが、「私も若いころは、エサレンは泣くためにあるのだと思っていたぐらい、よく泣いたわ」って言ってたのも、私にはとても理解できます。ここは、とっても繊細で、そして世界中とつながっている聖地のようなところ。だから、はじめのきっかけは、たわいのないことでも、だんだん、悲しみは深まり、まるで地球の裏側のイラクで起こっている悲劇が海を越えてバイブレートしてるのではないかと思うぐらい、はりさけそうな悲しみに襲われました。11月の初旬のことです。その悲しみがあんまり深いので、ふと、エサレンは、すべてとつながってるんだと、思いました。

●いろんな出会いがありました。そして、別れもありました。また再会する人も大勢いるでしょう。今年の5月に出会った20代の若者は、ほんの数ヶ月でとっても大人っぽくなっていました。赤ちゃんも、また生まれてきます。縁のある人とはなんども出会います。そしていつのまにか、またいなくなります。すべては、風のようで、瞬間・瞬間が変化して、同じことは二度とはおこらない。私が落ちこんでたとき、クラスメートのビルがなぐさめてくれました。彼とは同じクラスになるのは3度目で、エサレン歴25年のベテランのビル、今回は「ケリー」のバッジを胸にはっての登場です。「ずっとエサレンに通いつづけて僕が得たことは、悲しみから自由になるにはただ一つの道しかない。瞬間、瞬間、今ここにあることだ。Moment & Moment, be presence」

●いろんな見方があり、感じ方がある。判断しようとするから苦しくなる。そのままで、ありのままをうけとり、ジャッジしない・・・。そして、「今、ここ」にいて、波のように風のように自在であること。自分にとって必要なものだけを受け取ること。エサレンにいるみんなが、美しく、そして輝いて見えるのは、「今、ここ」の達人たちだからなんでしょうね。
そうすれば、みんながエンジェルになれる、そしてすべての人の中にイエスキリスト様が見える・・・。

ありのままが、ただ、ただ、うつくしい。



2004年 11月18日 こやごれーこ
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by reiko-koyago | 2004-11-18 16:55

amana space &NPO法人タッチケア支援センター代表の中川れい子(旧:こやごれーこ)メッセージブログです。お問い合わせは mail@amanaspace.com 。 HP http://www.amanaspace.com/ http://touchcaresupport.com/
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