レイライン通信 ~ 光の循環 / amana space からのメッセージ~ ~      

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着衣のままで

着衣のままでのセッションが、いま、私の中で、ひそかにブームです。

エサレンボディワークは、みなさん御存じのように、全身のオイルマッサージ。
身に付けている服を全部脱いでいただいて、タオルやシーツでお身体をくるんでいただきます。
まるで赤ちゃんが羊水の中に浮かんでいるかのように、オイルで全身を包むように、トリートメントしていきます。
生まれたままの、あるいは、生まれる以前からの、生命としてのnaked (裸の)感覚が、
ふかぁいリラクセーションと、全身のトータルなつながり感、そして、あるがままの存在への回帰をうながします。
そう考えると、エサレンにおいて、衣類をとることはとっても大切なアイテムなんですが。。。
(そして、私も、するのも、受けるのも、大好きなんですが。。。)

でも、そこににたどり着くまでに、ちょっと、心の躊躇のある方も、おられますよね。


最近、心療内科のお医者様と一緒に、エサレンボディワークについて、共同で研究しています。
具体的には、バイオフィードバック機器という装置を使います。
心拍数、呼吸・発汗・体温・筋緊張・血流などの、人間の生理指標の動的な変化をモニターに
映し出すことで、触れられることで、どのような効果が起こるのかを、測定しています。
これによって、受け手の人が、ほんとうに、施術をうけて、リラックスできているかどうかを測ることができます。

その実験で、触れられた瞬間に、心拍数がすぅっと下がるという現象に注目しています。
そして、その効果は、着衣のままでも、起こることがわかったので、いま、実験はすべて、着衣のままでおこなっています。

そして、先生のアイデアで、自律訓練法と、着衣のままでボディワークを統合することにもなりました。
自律訓練法は、身体の気づきを、クライアントさんに能動的にかかわってもらることで、効果的です。
心身症の方にとって、見知らぬ施術者の方の前で、衣類を脱ぐことがストレスとなりかねないことが、多々ありますが、そういう意味でも、こうした着衣のままでのワークは有効だと考えられるからです。

そんなこんなで、どうやら、私は、「着衣のまま」でのワークに、ご縁が生まれつつあるようです。





今日、来年4月に、編カンパニー主催による、エサレン研究所のシャーピアスの5度目の来日ワークショップの、新しいチラシがうちに届きました。

今回は、二つのワークショップが行われます。

ひとつは、シャーの、レイキワークショップ。着衣のままでおこないます。(4月1日から4日)
もうひとつは、シャーの、エサレンボディワークのワークショップ。こちらは、オイルトリートメントです。(4月5日から8日)

エサレンボディワークのほうは、鎌倉逗子でご活躍のプラクティショナー、宮本眞美さんがコーディネートしてくださいます。
そして、レイキのクラスは、私がコーディネートを務めさせていただきます。


シャーのワークショップの、コーディネーター役は、いままで日本で二度おこないましたが、いずれも、オイルマッサージのクラスでした。

今回、着衣のままでの、エナジーワーク(レイキ)は、私にとっても、初めての試みです。


なんだか、いまの、私の関心の流れと、つながっているように感じたりもしています。


シャー・ピアスによる、来年の四月、女神山ライフセンターでの2つのワークショップ。

次回のブログで、詳しく、ご紹介したいと思います。



(すでに、愛のエナジーが、さんさんと注がれてきて。。。あぁ、ときめくわ・・・・♪♪)
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by reiko-koyago | 2008-11-24 13:51

オーガニックコットン

生活が変化していったので、セッションのほうも、今年になってから少なめになっておりました。
でも、今週あたりは、ちょっと忙しくなってきて。。。
あぁ、潮目が変わっていくときかな?って予感。

そこで、久しぶりにリネン類を新調することに。

オーガニックコットンの、タオルシーツと大判バスタオルを愛媛県今治のタオル屋さんに注文しました。

5年ほど前にも大量購入して、ずっとうちのセッションルームで使ってました。
ちょっとお高いですけど、持久力が強くて、何度お洗濯しても、いい風合いを出してくれます。
でも、さすがに3年、4年たつと、くたびれてきて。
そろそろ、買いかえたいなぁと思いながら、高価なものなので、躊躇しながら、近くで買える市販のもので間に合わせていたのですが。。。


新しいオーガニックコットンのシーツたち。。。
ふんわりとして優しく、そして、何よりも、まざりけのない安全さが、なんとも言えない「ほっと」する安堵感をもたらしてくれます。
ワークとしては、薄い生地の綿のシーツのほうが動きやすいのですが、感触を考えるとやっぱりオーガニックがいいんですよね、これが。。。
それに、寒い冬を迎えますから、素肌に、あたたかくて、優しい感触を、お客様に、お届したい。

触れる手と、タオルの感触は、触れられる人にとっては、同じものです。
やはり、心をこめたいもの。。。
なによりも、安全なものを、使いたいなぁと思いました。

これって、赤ちゃんの肌着に、オーガニックコットンを使いたいって思う、お母さんの気持ちに近いのかな?って、ふと思ったり。。。

うちでセッション受けてるときぐらい、赤ちゃんに戻っていただきたいですよね^^。
たった、90分だけの時間でも。
(そして、おぎゃぁと、生まれ出てくれたら、もっと素敵^^)





このセッションルームを使いはじめて、修行時代も含めたら、もう、そろそろ10年近くになろうとしています。
二階建ての民家の二階の、一番奥の部屋。
もとは、姉の子供たちの子供部屋だった、6畳の和室でした。

まるで植物を育てるように、お部屋も育っていくのでしょう。
10年の間に、壁紙や絨毯は二度変えました。
いろいろな模様替えをしましたが、ここしばらくは、定着しています。

クリスタル、植物、キャンドル、女神像、アンマのお写真、マリア様、キリスト様、シヴァ神、観音様、弥勒菩薩様、ガネーシャ、天使たち、そして、安間千佳さんの「蓮」の写真。。。。

気がついたら、こうしたマスター達が大集合していて、セッションを応援してくれてます。

そして、オーガニックコットンのシーツとタオルと、オーガニックのマッサージオイル。。。


小さな6畳のお部屋で、ともに私とクライアントさんと向き合ってくれる、頼もしい仲間たち。。。


尼崎の街の、民家の小さなお部屋だけど、
ふと、「ここは、一体、どこなんだろう?」って感じることがあります。

セッション中は、時空を超える、小さなSPACE SHIP なのかもしれません。
でも、地球の中心とも、しっかりと、つながっています。



家庭をもって、最近は、平日におひとりだけというのが基本のペースですが、これが、私にとってちょうどいいみたいです。(たまに夜も応相談です^^)

やっと、自分にとって、相応しいペースが見つかったように感じます。

そして、相応しいスペースに。。。



寒い冬の日々、お部屋あっためて、おまちしてます。
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by reiko-koyago | 2008-11-21 10:36

Yes , We can !

今日のお昼ごろ、サンディエゴに先に到着した夫から、携帯メールにメッセージが入ってました。その後、夕方にテレビを観て確認しました。

オバマの勝利、アメリカ史上初の、黒人大統領の誕生です。

アメリカの歴史、民主主義の歴史、公民権運動の歴史、人種問題、差別と偏見。。。

この長い、人類の道のりを、今日ほど、しみじみと振り返る日はかつてなかったでしょう。



この日の記念に、レイライン通信に、今日のオバマの演説を、記しておきます。
勝利に酔いしれることなく、一語一句をかみしめるように、そして、
すべての人々、一人一人に語りかけるような、今日のオバマの演説は、
彼の精神性が、にじみ出ていたように感じました。

昨日のキング牧師の40年以上前の演説と、ならべて記録しておきます。

キング牧師が、山の頂の上から、見たものは、この光景だったのかもしれませんね。
約束の地への扉が、人々の手によって、今日、大きく開かれたのを感じます。

あの4年前にエサレン研究所で体験した大統領選挙の、なんとも、
どんよりとしたミステリーじみた香りに、こんな歴史の歩みが隠されていたとは。。。
ある意味、深く、納得がいきました。

(でも、その日の夜に、私は、初めて、クラスメートがアンマの「聖なる母の千の名前」の祈りの言葉を唱えるのを、聞いたのでしたが。。。)

これからも、現実的には、険しい道のりを歩むのでしょうが、
この道に、希望の女神が、明かりをともし続けてくれますように。

私は、「希望」が勝利することがあることを、
今日、初めて知ったのかもしれません。

忘れないように、これを記しておきましょう。




2008年  11月4日  オバマ大統領選挙、勝利宣言演説

映像はこちら  http://jp.youtube.com/user/barackobamadotcom?ob=4

アメリカでは、すべてが可能であることを疑い、
民主主義の力に疑問を呈する人がまだいるなら、
今夜がその答えだ。
今度の選挙は違うと信じて、
投票所に並んだ人々の列が答えだ。
老いも若きも、共和党支持者も民主党支持者も、
黒人も白人も、同性愛者もそうでない人も、健常者も障害者も、
すべてが出した答えだ。
我々はアメリカ合衆国(の一員)なのだ。

長い道のりだった。
だが今夜、今日の決戦を経てアメリカに変革が訪れた。

この勝利は皆さんのものだ。
私は最初から大統領に最も当選しそうな候補者だったわけではない。
金もなかったが、労働者たちが5ドル、10ドル、20ドルと献金してくれた。
極寒の日もうだるような暑さの日も見知らぬ人の家のドアを
たたいて回った人々のおかげで選挙運動は力を得た。
人民の、人民による、人民のための政治が滅んでいなかったと。

我々の前には大きな仕事が待っている。
(イラク、アフガンの)二つの戦争、危機に直面した地球、世紀の金融危機だ。
新エネルギーを開発し、仕事を創出し、学校を建て、脅威に対処し、
各国との同盟関係を修復しなければならない。

道は長く険しい。坂は急だ。
だが、私は今夜ほど希望に満ちたことはない。
私は約束する。
我々は一つの国民として目標に到達するのだ。

挫折やつまずきもあろう。
だが、私は皆さんに、常に正直であるつもりだ。
この勝利は、変革のためのきっかけでしかない。
後戻りはできない。

今夜我々は、この国の真の力は武力ではなく、
民主主義、自由、機会と不屈の希望に由来することを証明した。
この選挙戦では語り継ぐべき多くの物語があった。
(ジョージア州)アトランタで投票した女性もその一つだ。
106歳の彼女は、かつて(女性という)性別と(黒い)肌の色の
二つの理由から選挙に参加できなかった。
彼女は全米が大不況の絶望に包まれ、
ニューディール政策によって恐怖を克服する国を見た。
彼女はアメリカがどれだけ変化できるか知っている。
我々はできる。

我々の子どもたちが来世紀を生き、
私の娘がクーパーさんのように長生きすれば
どんな変革を目にするのだろうか。
どんな進歩を成し遂げられるのだろうか。
今がその使命に答えるチャンスだ。
今が我々の時代だ。
子供たちに機会の扉を開き、豊かさを取り戻し、
アメリカンドリームを唱え、基本となる真実を確かなものにする時だ。
皮肉や疑いに直面した時、「できない」と私たちに語る人がいる時、
時間を超えた道理で答えるのだ。
私たちはできる、と。





あさってから、かの地、アメリカです。
夫の息子の暮らす国なので、私にとっても、この国はとても大切なのです。

住む人が、いきいきと暮らす、いい国となりますように。
ジョナが、幸せに生きる国となりますように。
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by reiko-koyago | 2008-11-06 00:07

AMERICA " I have a Dream ”

夫は今日、アメリカに旅立ちました。
仕事のため偶然とはいえ、このアメリカの歴史的に重要な日に、アメリカの地に到着するとは、やはりあの人はアメリカとの縁が深いのでしょう。
そして、私も、7日から12日、ロサンジェルスのサンディエゴに滞在し、夫と合流します。



日本時間11月4日午後7時。。。
もうすぐ、アメリカ大統領選挙が始まります。
4年前の、選挙の日、私は、偶然、エサレン研究所におりました。
そのころ、エサレン、いえ、カリフォルニア州では、民主党優勢のように見えましたが、結果は共和党。
ブッシュが再選されるのを目の当たりにしたのでありました。
その日のことは、とても象徴的でした。
イラク戦争がどんどん進んでいたころでした。

あれから、4年。。。
まさか、こんなに短い間に、民主党の候補者として、オバマという初めての黒人アメリカ大統領候補者が現れるとは、そのとき、夢にも思いませんでした。

私が、7日にロサンジェルス空港に到着するころには、もちろん、次期大統領は決まっているでしょう。
その日の夜は、夫と一緒に、美味しいお酒が飲めれたら、うれしいです。
アメリカの、そして、世界の未来のために。

1963年、マルティン・ルーサー・キングJR牧師の、リンカーン記念堂の前での有名な「私には夢がある」の演説を、ふりかえりながら、この大切な一日を見守りたいと思います。


そういえば、、、。
私にも、昔、エサレンで見た、夢がありました。
世界中の人が、肌の色や、人種を超えて、触れあう時代が、いつかやってくることを。
同じ身体のぬくもりをその手で確かめ合うことを。
その柔らかで、あたたかい、人の身体の感触を覚えた手が、
もう武器をもつことを選ばなくなることを。

それが、4年前、私がエサレンで見た、夢だったのです。

   ★


1963年  Martin Luther King "I have a dream"
こちら、映像です。
http://uk.youtube.com/watch?v=PbUtL_0vAJk&eurl=http://www.americanrhetoric.com/speeches/mlkihaveadream.htm



和訳は、演説の後半部だけ載せますね。
(全文は、こちらです  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/i%20have%20a%20dream.htm

私には夢がある。
いつの日にか、ジョージアの赤土の丘の上で、かつて奴隷であった者たちの子孫と、
かつて奴隷主であった者たちの子孫が、
兄弟として同じテーブルに向かい腰掛ける時がくるという夢が。

私には夢がある。
いつの日にか、私の4人の幼い子供たちが肌の色によってではなく、
人となりそのものによって評価される国に住む時が来るという夢が。

私の父が死んだ土地で、メイフラワーの清教徒達が誇りとした土地で、
すべての山々から自由の鐘を鳴らそうではないか。
もしアメリカが偉大な国であるのなら、これは実現されなければならない。
ニューハンプシャーの豊穣な丘の上から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
ニューヨークの稜々たる山々から、自由の鐘を鐘を鳴らそうではないか。
ペンシルベニアのアルゲニー高原から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
コロラドの雪を頂いたロッキー山脈から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
カリフォルニアの曲線の美しい丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
それらばかりではない。
ジョージアの石ころだらけの山、テネシーの望楼のような山、
そして、
ミシシッピーの全ての丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか!
すべての山々から、自由の鐘を鳴らそうではないか!
そして
私たちが自由の鐘を鳴らす時、
私たちがアメリカの全ての村、すべての教会、全ての州、全ての街から自由の鐘を鳴らすその時、
全ての神の子、白人も黒人も、ユダヤ人も非ユダヤ人も、新教徒もカソリック教徒も、
皆互いに手を取って古くからの黒人霊歌を歌うことができる日が近づくだろう。

「自由だ、ついに自由だ、全能の神よ、感謝します。
 ついに我々は自由になったのだ」と。







そして、昔、NHKの「映像の20世紀」で観た、キング牧師の演説は、1968年、暗殺される直前のものでした。この映像を観たときは、涙が出ました。
キング牧師の魂が,ほんとうに山頂へとのぼりつめているのを感じたから。。。

キング牧師には、アメリカの黒人大統領の姿が、もう、見えていたのかもしれません。
神様が、それを約束してくださったのを、見届けたのかもしれませんね。

そう・・・。
ほんとうに、キング牧師には、見えているように、感じました。
スピリットが受け継がれ、広がっていってるのを。
歴史を、人間を、そして、神を、
一点の曇りもなく、信じていたのでしょう。

あぁ、探したら、ありました。
これが、映像です。
この翌日、キング牧師はモーテルのバルコニーで暗殺されました。

http://www.redc.nagasaki-u.ac.jp/~william/mountaintopspeech.html

1968年4月、"I've Been to the Mountaintop"(私は山頂に達した)

…前途に困難な日々が待っています。
でも、もうどうでもよいのです。
私は山の頂上に登ってきたのだから。

皆さんと同じように、私も長生きがしたい。
長生きをするのも悪くないが、今の私にはどうでもいいのです。
神の意志を実現したいだけです。
神は私が山に登るのを許され、 私は頂上から約束の地を見たのです。

私は皆さんと一緒に行けないかもしれないが、
ひとつの民として私たちはきっと約束の地に到達するでしょう。

今夜、私は幸せです。
心配も恐れも何もない。
神の再臨の栄光をこの目でみたのですから



But it doesn't matter with me now.
Because I've been to the mountaintop.
And I don't mind.
Like
anybody, I would like to live a long life.
Longevity has its place.
But I'm not concerned about that now.
I just want to do God's will.
And He's allowed me to go up to the mountain.
And I've looked over.
And I've seen the promised land.
I may not get there with you.
But I want you to know tonight, that we, as a people will get to the promised land.
And I'm happy, tonight.
I'm not worried about anything.
I'm not fearing any man.
Mine eyes have seen the glory of the coming of the Lord."



  ★

2008年11月4日

アメリカが、“ アメリカ ”となる歴史のために、今宵、祈りましょう。
偉大な魂が、神様の導きを授かりますように。
多くの目覚めた魂が、真実の道を選択しますように。

忍耐強く、闘いつづけた、アメリカの“ PEOPLE ”の歴史に祈ります。

日本より、愛をこめて。。。

DREAM  COMES TRUE  
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by reiko-koyago | 2008-11-04 18:50

amana space &NPO法人タッチケア支援センター代表の中川れい子(旧:こやごれーこ)メッセージブログです。お問い合わせは mail@amanaspace.com 。 HP http://www.amanaspace.com/ http://touchcaresupport.com/
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