レイライン通信 ~ 光の循環 / amana space からのメッセージ~ ~      

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熊野の神様からの“プラサード”

さて、あっというまに満月です。
急に寒くなったせいか、空気が澄んで、今月もきれいな満月ですね。


10月末からスタートした、あたらしいスペースの改装工事は、日々進んでおります。
基礎工事は地元尼崎の岩浪工務店さんにお願いして、内装は、お友達の造形作家さんである上村朋子さんから、朋子さんの工房の内装をなさった、高木太郎さんと、岡弘一さんを紹介していただくことになりました。

なにやら、忙しい中で、ばたばた決めてしまい、考える間もなく、打ち合わせもそこそこにスタートしてしまったのですが、ここにきて、ようやく、素晴らしいめぐりあわせに感謝の気持ちがこみあげる、満月の夜であります。


あれこれ悩むよりも、やはり
結局、すべては、天にお任せするのが、いいのでしょう。
いや、ほんと、もう、お任せですわ。。。



  ★

岡さん、高木さんは、和歌山の熊野川を流れる流木をつかって、
曲線をつくりだすアートを得意とする方です。

アントニオ・ガウディにしても、シュタイナーにしても、
曲線をうまく建築物につかっているのですが、
やはり、生命というものはすべてが曲線。
FLOWな流線型が生きているものの自然な姿・・・。

からだを扱う私のサロンには、ほんの少しでも
曲線を取り入れたいと願い、流木を使っていただくことに・・・。
いろいろと、お話していたら通じあい
少しどころか、ふんだんに使っていただくことになりました。

数日前から、熊野川の河口の新宮へと旅立ったお二人は
首尾よく、流木をゲットされたような・・・。

現在、現地の工房で加工中だそうです。
(写真は、約3メートルにカットされ、磨かれた流木さんたち)

 ★

おもえば、今年の8月、お盆の時期に、
主人とジョナと三人で、なきお義母さまのお弔いで
熊野三山をめぐったところ。

そのとき、私は、生まれてはじめて、大好きな熊野川を、小船で下りました。


流木は、台風のあとなど、自然と倒れて、そのまま熊野川に流されていくそうな・・・。


あの8月の熊野旅行のときは、まだ、改装工事を決めてなかったのですが、
まさか、熊野川を流れる流木を使わせていただくことになるなんて、
まったく、思いもしませんでした。

(そういえば、あの旅行の少しあとに、改装工事を思い立ったのです!)


 ★


流木は・・・。


まるで、熊野の神様が下された贈り物

あるいは、”プラサード”(神様のお下がり)のように、感じます。



つつしんで、大切に、受け取らせていただきたいと思います。





どうか、私たちの新しい空間に、息吹をお与えください。

どうぞ、私たちのこれからを、お導きください。


 ★



さて、どんな空間になるんでしょうか?
こうやって、流木の写真みると、リアリティきちゃいますね^^。
きゃ、ほんまにやるんや~って♪ (うふ)



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by reiko-koyago | 2009-11-04 21:44

amana space &NPO法人タッチケア支援センター代表の中川れい子(旧:こやごれーこ)メッセージブログです。お問い合わせは mail@amanaspace.com 。 HP http://www.amanaspace.com/ http://touchcaresupport.com/
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