ローゼンメソッドの創始者、マリオン・ローゼンさんが天に召されました。
このワークは、トランスフォーメーション
-私達がこうであると思っている自分から、本当にそうである自分への変容ー
に関わるものです。
結局、私達は、自分以外の何者にもなれないのです。
マリオン・ローゼン
数日前に、SFで看護師として活動するエサレン®ボディワーカーの日野洋子さんからメールをいただき、1月18日に、心身にやさしく作用するボディワーク、ローゼン・メソッドの創始者である、マリオン・ローゼン女史がバークレーのご自宅で天に召されたというご報告をいただきました。
年末に、唯一のローゼン・メソッドの認定プラクティショナーであり、ソマティックス心理学者の久保隆司さんからも、マリオンさんのご体調が悪いということを伺っていたのですが、訃報を受け取ったとき、あぁ、その時が来てしまったのか・・・と、驚くというよりも、厳粛にそのことを受け止めるという気持ちでした。そして、この数日は、マリオン・ローゼンのこと、そして、彼女から受け取った、タッチの質感を振り返っています。
*
2010年、6月、私は、サンフランシスコ郊外、バークレーのマリオンさんのご自宅で、奇跡的に、彼女の施術を受けることができました。当時、96才。
その時のことは、当時のブログで記録しております。
http://rayline.exblog.jp/10898202/
そもそも、私が最初に、ローゼン・メソッドの名前を聞いたのは、スウェーディッシュ・マッサージを勉強する姪からでした。彼女は、スウェーデンのアクセルソンという学校の日本校で学んだのですが、その校長であるアクセルソン氏がローゼン・メソッドを絶賛し、ヨーロッパで広げる拠点を北欧を中心に広めました。なので、ローゼン・メソッドは、本国アメリカの西海岸と、ヨーロッパで広がりました。
姪は、スウェーデン人のローゼンメソッドのティーチャーから、施術を受けたのですが、非常に不思議な体験をしたといいます。また、その時、そのメソッドのフォーカスする点を簡単に聴きました(彼女はその時、通訳もしてたので、言葉だけはしっかり覚えていたようです)
非常に興味をもちました。「これだ!」という感覚ですが、そのまま、なかなか、アプローチできずにいました。
*
その後、2008年に、立命館大学で、『21世紀統合医療フォーラム』という、ソマティックス、ボディワーク関係と、医療関係の方達が、体験をわかちあうという、フォーラムがあり、そこで、西海岸で、ソマティックス心理学と、ローゼンメソッドを学ばれたという久保隆司さんと出会いました。その後、久保さんが関東に移られたので、しばらく連絡が途絶えたのですが、ふと、ネットサーフィンをして、久保さんのサイトに巡り合いました。それから、うちの自宅サロンで、久保さんのローゼン・メソッドの入門クラスを2回ほど、開催させていただきました。 久保さんのサイトに、ローゼンメソッドのことが、非常に詳しく書かれていますので、ぜひお読みください。(久保さんは、昨年「ソマティックス心理学」という大変な大著を出版されています。これも、非常に素晴らしい本です。また、トラウマに関する本や、ケン・ウイルバーに関する本も著されています。)
http://web.mac.com/integralsomatics/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88/%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%98.html
それからも、私のローゼンメソッドへの関心は高まり・・・。
というのか、この創始者である、マリオン・ローゼンさんに、なんとか会いたいと願ったのです。
いえ、会いたいというよりも、「会わなければ!」に近いです。このかきたてるような直観は、今思っても不思議です。(昔、そうやって、「会いたい!会わなければ!」と願って会えた人に、クリスタル・ヒーラーの、ジェーアン・ダウがいます。彼女とも、マウイで劇的に出会うことができました。彼女がボディを離れる数年前のことです)
2010年に、ちょうど、SF郊外に暮らす主人の息子の高校の卒業式があるので、そこに向かうのに、サンフランシスコへ・・・。なんとか、ローゼンメソッドを体験できないかと、久保さんにお勧めのワーカーを紹介していただきました。その中に(ダメ元でと・・・)、創始者のマリオンさんのお名前もあり、ダメ元でメールしたのですが(マリオンさんご自身はご高齢なので、メールはされないということで、秘書の方に・・・)。 なかなかお返事がないまま、あきらめていたら、渡米直前になって、やはり、その時期は別の用事があるというお返事をいただきました。まぁ、当然ですね^^。
この時期のサンフランシスコには、もう一つの偶然が重なり合っていました。
抱きしめる聖者、アンマのプログラムがこの時期にあったのです。
結局、バークレーでローゼンメソッドの施術を受けるという目的が果たせれないものの、せっかく、アンマがいらしてるのですから・・・と、サンラモンのアンマのプログラムに参加することにしました。
2日早くに到着しましたが、お料理の準備やら、物販の整理など、お手伝いをさせていただき、サンラモンのアシュラムの自然と接しながら、心の澄む時間を過ごせました。
そして、アンマのプログラムの初日に、無料配布されているプログラムガイドに、マリオン・ローゼンの写真のついた、ローゼンメソッドの広告が載っていたのです。
わ!と思い、そのことを、いつも日本でアンマのプログラムを運営してくださっているアンマの愛弟子のシャンタジさん(カリフォルニアのご出身です)に、「私は、この方に会いたかったのです!」とお伝えすると、シャンタジさんが、不思議そうなお顔をされて、「うーん、ぼく、この人に会ったことがあるなぁ・・・」とおっしゃるのです。
それからお昼休みにランチをとっていたら、シャンタジさんがよんでるから行ってくださいと言われたので、急いでいきました。すると、シャンタジさんが、「さっき、その女性が来てましたよ。アンマに質問があるということで、僕が通訳しました。彼女に日本人女性であなたの施術を受けたいという人がいると伝えたら、ぜひどうぞということでしたよ!」
この時の、奇跡を忘れられません。
アンマのアメリカ最大にして、最初のアシュラムで、この奇跡。
大いなる恩寵です。
その後、シャンタジさんが、連絡をとりあってくださり、私は、バークレーのマリオンさんのご自宅で、彼女の施術を受けることができました。
この時、すでに、アメリカで合流していた夫は、以前、バークレーで仕事をしていたことがあり、あのあたりの地理感覚があったのですが、彼が運転して、住所とGOOGLEナビだけで、彼女の家へとたどり着いてくれました。彼がいなかったら、マリオンさんの家にはたどり着けなかったでしょう。(不思議なんですが、マリオンさんは、うちの主人を見て、あなたとは以前会ったことがあるような気がしますと、いうんですが^^。)
自宅に到着した私を、マリオンさんは、ご自身の寝室へと誘てくださいました。
そこに、古い古い、マッサージテーブルが窓辺の置かれていて、そこで、私は施術を受けました。
その施術の内容を、言葉で説明することは難しいことです。
それは、サトルな次元にかかわるものでした。
おそらくは、感情体(エモーショナルボディ)、、、。
湖面のさざ波のようだと、感じました。
非常に繊細で、でも、しっかりと、からだにも、触れている。。。
私の呼吸が、変化していくのがわかります。
私は、呼吸をつうじて、生まれ変わっていくのです。
施術が終わったとき、私は、私の呼吸をすることができていることに気が付きました。
彼女のふれる手は、私が、自分自身の呼吸ができなくする、様々な感情的・肉体的抑圧を、
おだやかに緩め、また、時には気づかせてくれました。
深いリラクセーションの中、私は、「あぁ・・・」と、深く吐く息がおこるのを感じました。
まるで、息吹き。生まれていくような感覚です。
「あなたのからだは、とても、よくresponds(応答)していたわよ」
それは、施術のあと、すぐに、彼女が私に語った言葉です。
たしかにそうだと思います。
でも、人間って、それを聴いて、受け取ってくれる人がいなければ、respondsしないと思うのですよね。
あなたが、それを、傾聴してくれたからですよ・・・と、言いたかったけど、いい英語が言えなくて^^。
マリオン・ローゼンさん、その時、96才です。
そのワークの完成度の高さと同時に、あの年齢で、あの繊細さ、とぎれない集中力に、私は驚愕しました。
ほんものの、マスターです。
*
そのあと、テラスで、夫の通訳で、マリオンさんと、少しお話しをしました。
主人に、マリオンさんの訃報を伝えた時、あぁ、あの時のインタビューした内容を録音しておけばよかったなぁというほど、その内容は、大切なものだったのですが、今、覚えていることだけでも、十分だなぁと思います。
たとえば(うる覚えなので、明確じゃないのですが・・・。)
私
「あなたの施術は、とても、繊細で、受けてる人で、自分に何が起きているのかわからない人もいるのではないですか?」
マリオンさん
「私は、一度も、自分の施術を受けてくださいと、人に言ったことはありません。それでも、みんな、また、受けようとするのです。何がおきているかを説明する必要はなかったのです」
私
「あなたのタッチの質は、まるで、エネルギーボディにふれているように感じるのですが、どうですか?」
マリオンさん
「それもありますが、私は、肉体にもしっかりフォーカスしています。身体の解剖学的構造も留意しています。」(マリオンさんは、長年、理学療法士として働いておられました)
*
まだ、語りつきませんが、
この、偉大なボディワーカーであり、ヒーラーであり、愛の実践者である、マリオン・ローゼンさんの御霊が、
光に放たれ、自由となり、世界中を癒し続けていることを感じます。
アンマの愛の大いなる翼とともに
写真① サンフランシスコ郊外、バークレーのマリオン・ローゼンのおうち
写真② マリオンさんのベッドの枕元 (アンマのお写真が・・・)
写真③ 私が施術を受けた、マリオンさんの寝室の片隅にある古いマッサージテーブル
写真④ マリオンさんと、施術後の私 (マリオンさんの胸のメダイが・・・)




-私達がこうであると思っている自分から、本当にそうである自分への変容ー
に関わるものです。
結局、私達は、自分以外の何者にもなれないのです。
マリオン・ローゼン
数日前に、SFで看護師として活動するエサレン®ボディワーカーの日野洋子さんからメールをいただき、1月18日に、心身にやさしく作用するボディワーク、ローゼン・メソッドの創始者である、マリオン・ローゼン女史がバークレーのご自宅で天に召されたというご報告をいただきました。
年末に、唯一のローゼン・メソッドの認定プラクティショナーであり、ソマティックス心理学者の久保隆司さんからも、マリオンさんのご体調が悪いということを伺っていたのですが、訃報を受け取ったとき、あぁ、その時が来てしまったのか・・・と、驚くというよりも、厳粛にそのことを受け止めるという気持ちでした。そして、この数日は、マリオン・ローゼンのこと、そして、彼女から受け取った、タッチの質感を振り返っています。
*
2010年、6月、私は、サンフランシスコ郊外、バークレーのマリオンさんのご自宅で、奇跡的に、彼女の施術を受けることができました。当時、96才。
その時のことは、当時のブログで記録しております。
http://rayline.exblog.jp/10898202/
そもそも、私が最初に、ローゼン・メソッドの名前を聞いたのは、スウェーディッシュ・マッサージを勉強する姪からでした。彼女は、スウェーデンのアクセルソンという学校の日本校で学んだのですが、その校長であるアクセルソン氏がローゼン・メソッドを絶賛し、ヨーロッパで広げる拠点を北欧を中心に広めました。なので、ローゼン・メソッドは、本国アメリカの西海岸と、ヨーロッパで広がりました。
姪は、スウェーデン人のローゼンメソッドのティーチャーから、施術を受けたのですが、非常に不思議な体験をしたといいます。また、その時、そのメソッドのフォーカスする点を簡単に聴きました(彼女はその時、通訳もしてたので、言葉だけはしっかり覚えていたようです)
非常に興味をもちました。「これだ!」という感覚ですが、そのまま、なかなか、アプローチできずにいました。
*
その後、2008年に、立命館大学で、『21世紀統合医療フォーラム』という、ソマティックス、ボディワーク関係と、医療関係の方達が、体験をわかちあうという、フォーラムがあり、そこで、西海岸で、ソマティックス心理学と、ローゼンメソッドを学ばれたという久保隆司さんと出会いました。その後、久保さんが関東に移られたので、しばらく連絡が途絶えたのですが、ふと、ネットサーフィンをして、久保さんのサイトに巡り合いました。それから、うちの自宅サロンで、久保さんのローゼン・メソッドの入門クラスを2回ほど、開催させていただきました。 久保さんのサイトに、ローゼンメソッドのことが、非常に詳しく書かれていますので、ぜひお読みください。(久保さんは、昨年「ソマティックス心理学」という大変な大著を出版されています。これも、非常に素晴らしい本です。また、トラウマに関する本や、ケン・ウイルバーに関する本も著されています。)
http://web.mac.com/integralsomatics/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88/%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%98.html
それからも、私のローゼンメソッドへの関心は高まり・・・。
というのか、この創始者である、マリオン・ローゼンさんに、なんとか会いたいと願ったのです。
いえ、会いたいというよりも、「会わなければ!」に近いです。このかきたてるような直観は、今思っても不思議です。(昔、そうやって、「会いたい!会わなければ!」と願って会えた人に、クリスタル・ヒーラーの、ジェーアン・ダウがいます。彼女とも、マウイで劇的に出会うことができました。彼女がボディを離れる数年前のことです)
2010年に、ちょうど、SF郊外に暮らす主人の息子の高校の卒業式があるので、そこに向かうのに、サンフランシスコへ・・・。なんとか、ローゼンメソッドを体験できないかと、久保さんにお勧めのワーカーを紹介していただきました。その中に(ダメ元でと・・・)、創始者のマリオンさんのお名前もあり、ダメ元でメールしたのですが(マリオンさんご自身はご高齢なので、メールはされないということで、秘書の方に・・・)。 なかなかお返事がないまま、あきらめていたら、渡米直前になって、やはり、その時期は別の用事があるというお返事をいただきました。まぁ、当然ですね^^。
この時期のサンフランシスコには、もう一つの偶然が重なり合っていました。
抱きしめる聖者、アンマのプログラムがこの時期にあったのです。
結局、バークレーでローゼンメソッドの施術を受けるという目的が果たせれないものの、せっかく、アンマがいらしてるのですから・・・と、サンラモンのアンマのプログラムに参加することにしました。
2日早くに到着しましたが、お料理の準備やら、物販の整理など、お手伝いをさせていただき、サンラモンのアシュラムの自然と接しながら、心の澄む時間を過ごせました。
そして、アンマのプログラムの初日に、無料配布されているプログラムガイドに、マリオン・ローゼンの写真のついた、ローゼンメソッドの広告が載っていたのです。
わ!と思い、そのことを、いつも日本でアンマのプログラムを運営してくださっているアンマの愛弟子のシャンタジさん(カリフォルニアのご出身です)に、「私は、この方に会いたかったのです!」とお伝えすると、シャンタジさんが、不思議そうなお顔をされて、「うーん、ぼく、この人に会ったことがあるなぁ・・・」とおっしゃるのです。
それからお昼休みにランチをとっていたら、シャンタジさんがよんでるから行ってくださいと言われたので、急いでいきました。すると、シャンタジさんが、「さっき、その女性が来てましたよ。アンマに質問があるということで、僕が通訳しました。彼女に日本人女性であなたの施術を受けたいという人がいると伝えたら、ぜひどうぞということでしたよ!」
この時の、奇跡を忘れられません。
アンマのアメリカ最大にして、最初のアシュラムで、この奇跡。
大いなる恩寵です。
その後、シャンタジさんが、連絡をとりあってくださり、私は、バークレーのマリオンさんのご自宅で、彼女の施術を受けることができました。
この時、すでに、アメリカで合流していた夫は、以前、バークレーで仕事をしていたことがあり、あのあたりの地理感覚があったのですが、彼が運転して、住所とGOOGLEナビだけで、彼女の家へとたどり着いてくれました。彼がいなかったら、マリオンさんの家にはたどり着けなかったでしょう。(不思議なんですが、マリオンさんは、うちの主人を見て、あなたとは以前会ったことがあるような気がしますと、いうんですが^^。)
自宅に到着した私を、マリオンさんは、ご自身の寝室へと誘てくださいました。
そこに、古い古い、マッサージテーブルが窓辺の置かれていて、そこで、私は施術を受けました。
その施術の内容を、言葉で説明することは難しいことです。
それは、サトルな次元にかかわるものでした。
おそらくは、感情体(エモーショナルボディ)、、、。
湖面のさざ波のようだと、感じました。
非常に繊細で、でも、しっかりと、からだにも、触れている。。。
私の呼吸が、変化していくのがわかります。
私は、呼吸をつうじて、生まれ変わっていくのです。
施術が終わったとき、私は、私の呼吸をすることができていることに気が付きました。
彼女のふれる手は、私が、自分自身の呼吸ができなくする、様々な感情的・肉体的抑圧を、
おだやかに緩め、また、時には気づかせてくれました。
深いリラクセーションの中、私は、「あぁ・・・」と、深く吐く息がおこるのを感じました。
まるで、息吹き。生まれていくような感覚です。
「あなたのからだは、とても、よくresponds(応答)していたわよ」
それは、施術のあと、すぐに、彼女が私に語った言葉です。
たしかにそうだと思います。
でも、人間って、それを聴いて、受け取ってくれる人がいなければ、respondsしないと思うのですよね。
あなたが、それを、傾聴してくれたからですよ・・・と、言いたかったけど、いい英語が言えなくて^^。
マリオン・ローゼンさん、その時、96才です。
そのワークの完成度の高さと同時に、あの年齢で、あの繊細さ、とぎれない集中力に、私は驚愕しました。
ほんものの、マスターです。
*
そのあと、テラスで、夫の通訳で、マリオンさんと、少しお話しをしました。
主人に、マリオンさんの訃報を伝えた時、あぁ、あの時のインタビューした内容を録音しておけばよかったなぁというほど、その内容は、大切なものだったのですが、今、覚えていることだけでも、十分だなぁと思います。
たとえば(うる覚えなので、明確じゃないのですが・・・。)
私
「あなたの施術は、とても、繊細で、受けてる人で、自分に何が起きているのかわからない人もいるのではないですか?」
マリオンさん
「私は、一度も、自分の施術を受けてくださいと、人に言ったことはありません。それでも、みんな、また、受けようとするのです。何がおきているかを説明する必要はなかったのです」
私
「あなたのタッチの質は、まるで、エネルギーボディにふれているように感じるのですが、どうですか?」
マリオンさん
「それもありますが、私は、肉体にもしっかりフォーカスしています。身体の解剖学的構造も留意しています。」(マリオンさんは、長年、理学療法士として働いておられました)
*
まだ、語りつきませんが、
この、偉大なボディワーカーであり、ヒーラーであり、愛の実践者である、マリオン・ローゼンさんの御霊が、
光に放たれ、自由となり、世界中を癒し続けていることを感じます。
アンマの愛の大いなる翼とともに
写真① サンフランシスコ郊外、バークレーのマリオン・ローゼンのおうち
写真② マリオンさんのベッドの枕元 (アンマのお写真が・・・)
写真③ 私が施術を受けた、マリオンさんの寝室の片隅にある古いマッサージテーブル
写真④ マリオンさんと、施術後の私 (マリオンさんの胸のメダイが・・・)




by reiko-koyago
| 2012-02-02 12:29

エサレン®ボディワーカー、amana space &NPO法人タッチケア支援センター代表の中川れい子(旧:こやごれーこ)メッセージブログです。お問い合わせは mail@amanaspace.com 。 HP http://www.amanaspace.com/ http://touchcaresupport.com/
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