レイライン通信 ~ 光の循環~  / 中川れい子のパーソナル・ブログ

高野―龍神温泉、そして、南方熊楠へ

ゴールデンウイークは、夫と二人で龍神温泉に旅をしました。
いつも、ふと思いつき、旅を企画する私ですが、今回の旅のルートはこうでした。
電車とバスをつかって、気が付いたら、大阪から和歌山へ。
紀伊半島の山間をぬけて、太平洋へと抜け、和歌山を半周する旅となっていました。

紀伊半島中心部の圧倒的な山の力、木々の力、水の力を肌で感じる旅でした。
この自然の大いなる力と循環を知ろうともせずに安易に原発にエネルギー供給を頼ろうとすることの愚かさを再確認。最後に紀伊田辺では、明治から昭和にかけての孤高の天才博物学者(植物学者であり民族学者でもあり)、南方熊楠の生地を訪れました。彼の世界観、「この世の森羅万象はたがいに関連しあいながら存在していること、丹念に物事を観察していけばそれらの現象をすべて理解することが可能である」といういわゆる「南方マンダラ」に思いを馳せます。日本でのエコロジーという発想はここから始まったと言われています。

思えば、夫のお父様である医療人類学者の中川米造のお墓参りから始まり、高野ー龍神を経て、南方熊楠へ。紀伊半島の大自然に抱かれながら、人ー自然ー科学との大いなる循環を捉え続けた先人の叡智に思いを馳せます。。。。


【1日目】
河内長野の南大阪霊園にある、夫のご両親のお墓参り

そのまま南海電車に乗って、高野山へ

高野山駅前から「高野龍神バス」にのって、護摩壇山経由、龍神温泉へ

龍神温泉、「季楽里 龍神」泊

【2日目】
お昼まで龍神温泉でのんびり、正午、バスで、紀伊田辺にむかう。

昼すぎ、JR紀伊田辺市付近に到着。
南方熊楠の生家と記念館へ

午後2時半ごろ、特急くろしおで、車窓から太平洋を臨みながら、大阪へともどる。

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帰宅後、すぐに、前回の旅で訪れた、丹後半島、天橋立、籠神社で購入した、竜神の絵がほられた水晶つきの携帯ストラップが、とれてしまいました。

前回の旅から、何かが続いていたようですが、いやはや、なんとも、わかりやすい^^。
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by reiko-koyago | 2012-05-03 11:34

エサレン®ボディワーカー、amana space &NPO法人タッチケア支援センター代表の中川れい子(旧:こやごれーこ)メッセージブログです。お問い合わせは mail@amanaspace.com 。 HP http://www.amanaspace.com/ http://touchcaresupport.com/
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