レイライン通信 ~ 光の循環~  / 中川れい子のパーソナル・ブログ

風邪の光明

前回の日記を書いたお誕生日の1月21日から、節分のころまで、どっぷり風邪をひいて寝込んでしまいました。10日近く、寝込んだのは、久しぶりのことです。なんだか、眠くて、眠くて。。。
昨年からの大きな変化の渦の中、思っていたより疲れがたまっていたみたい。
とにかく、寝ました^^。身体が求めていたのでしょう。(身体の声はよく聞くべし♪)
このまま、起き上がれないかもしれない? 
もしかして、これって鬱の前兆?とまで、思ったりもしたのですが、
まぁ、とにかく、ほとんどの仕事をキャンセルして、ひたすら寝てみました。

風邪の間、なにか、身体から古いエネルギーが抜けていってたみたいです。
空気がだんだん暖かくなってきて、けだるい中にも、心地よい軽さが内側から広がってきました。
あと、もう少しで春なんだなぁ。。。




さてさて。
風邪をひいてるあいだに、4月のシャー・ピアスの女神山でのワークショップの参加者募集は順調に進んでおりました。ありがたいことです^^。01、02ともに、定員になると締め切りそうです。とくに、02は、もう、〆切まじかですので、ご参加ご検討中の方は、お早めにお申込みください。
詳しくは、前々回のレイライン通信のブログをご覧ください。

http://rayline.exblog.jp/7811140/



2月にはいると、そろそろ、5月の神戸アンマ・プログラムの動きも出てまいります。
今年で三年目。今回もまた、世界中からオファーのある中、アンマは、“神戸”をプログラム開催地として、選んでくださいました。ほんとうに、ありがたいことです。

世界中の人々を、抱きしめること。
それは、アンマにとって、川が流れるように、自然な行いだということです。
その川の流れが、堰止められないよう、よどまないよう、私も、自分の中の流れを堰とめるさまざまなことを手放して、今年は、以前より一層、透明な自分になっていきたいなぁと感じています。力をぬいて、エゴを手放して、透明になればなるほど、アンマから流れる大いなる川の流れが、より広く、すみずみまで、流れていくように感じられるから。。。
今年もまた、神戸が、その源流のひとつとなり、スピリットであふれていきますように。

神戸アンマ、第一回ボランティア会議の日程はこちらをご参考にしてください。
http://www.amma.jp/web/rainichi/index.html




風邪をひいてる間に、主人に、一冊の本を手渡されました。
こういう本って、私、一杯読んでるんだけどなぁ。。。
と、ちょっとした抵抗感が出たのですが、
主人が、「これは、いい本だから、ぜひ、読んでほしい」というので、読んでみました。

タイトルは、いかにも、男性が喜びそうな題で、
「脳にいいことだけを、やりなさい」

マーシー・シャイモフという女性カリスマコーチが著者で、訳は脳科学者の茂木健一郎さん。

精神世界やニューエイジでは、ポジティブな考え方をしていると、ポジティブなことを引き寄せる。感謝のこころをもって、生きていたら、幸福を引き寄せる。愛は、愛をうみだし、光は光を引き寄せる。
こういう考えや教えが、一般的だと思うのですが、この本を読んでいると、こういう考え方が、一部のオタクな人々にだけではなく、これからは、もっと、広く、一般的に広がっていく予兆を感じました。

私は、最初、「なにを、いまさら・・・」と、主人の差し出す本に抵抗を示しましたが、この本を読んでいると、せっかく、主人がこういう考え方を受け入れようとしているのだから、それは、喜ばしいことではないかと思えてきて、「ああ、ほんと、この本は、いい本だね」と、こころから主人に伝えるようにしてみました。

この本によると、「脳をいかに活性化させて、幸せになるのか」ということを、次のようにまとめています。

1、ネガティブ思考の「大そうじ」をする。
2、プラス思考で、脳にポジティブな回路をつくる。
3、何事にも、「愛情表現」を忘れない。
4、全身の細胞から健康になる。
5、瞑想などで、脳を、「人智を超えた大いなる力」につなげる。
6、目標をもち、脳に眠れる才能を開拓する。
7、つきあう人を選んで、脳にいい刺激を与える。

とまぁ、簡単にまとめてしまうと、これだけなんですが、
こうしたことが、脳にとてもいいというのです。
というのか、こういうことを意図的に脳にならせていくと、脳は、じょじょになれてきて、「思ったことが次々実現し、想像だにしなかったような幸運が舞い込んでくる」ような回路つくりだし、「幸せをどんどん生み出す脳」に大変化をとげるというのです。
なるほど、これなら、働き盛りで合理精神旺盛で懐疑的な男性たちも、納得がいくでしょう。


いま、世界は大不況で、大変な変革の時期ではありますが、こうやって、多くの人が自らの意志で、まずは自分自身が変化していくことで、ほんとうの幸せを実感できる世界を作り出していこうとする動きが芽生えてきているのでしょう。内側の幸せが、外側にも広がっていくのでしょう。

私個人としては、以前は、「ありがたいことね~」「感謝よね~」と口走っても、旦那から、「きょとん?」とした、まるで不思議星人でも見るような視線を送られていたのが、最近は、「そうだね~、そうだね~」と、二人で共感できるようになったので、日々の生活でのこころが豊かになってきました。

こころが豊かであれば、ま、なんでも、「いっかぁ~」という気分になれます。
物質的に厳しい時代に突入するので、なおさらです。


辛い状況のときに、こういうふうに思うことは、なかなかの試練ですが、
そういうときこそ、効果が高いようです。
でも、我慢しすぎはよくないですね^^。
こころの毒はそれなりに、吐き出して浄化したほうがいいのでしょう。
私は、10日間の風邪ひきのあいだに、咳こんこんだして、
こころのお掃除をしていたみたいです。
ネガティブな思いも、こんなこと考えちゃだめだと押さえすぎずに、
こころの灰汁をあぶりだすように、一度吐き出してみるといいかもしれません。
その際に、ちゃんと信頼のできる人に聞いてもらうことで、二次災害を防げば
カルマを再生産することも少ないでしょう。
(セラピーやヒーリングは、そのプロセスをお手伝いするようなものなのでしょう)



私は、とても、幸せを感じるときは、まるで、天の扉が開いて、光がさんさんと降り注ぐように、感じて、感謝に満ちて、まるで、神様が、すぐそこにおられるような気持ちになって、感動の涙がこぼれてしまうのですが、これ、実は、ぜんぶ「脳の中」で起っていたことのようです。

そういわれたら、納得がいきますね^^。

いずれにしても、みんなで幸せになるのは、
とても、いいことだと思います。
ほんと、感謝です。


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by reiko-koyago | 2009-02-09 11:33

エサレン®ボディワーカー、amana space &NPO法人タッチケア支援センター代表の中川れい子(旧:こやごれーこ)メッセージブログです。お問い合わせは mail@amanaspace.com 。 HP http://www.amanaspace.com/ http://touchcaresupport.com/
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