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女神の御名

昨日の日曜日は、伊勢をめぐっていました。
昨年末12月に行ったばかりなのに、また、伊勢です。。。
前回の旅で、一番印象にのこったのは、
伊勢内宮の荒祭宮・・・。
いままでにない、インパクトがあったので後ろ髪をひかれる思いでしたが、
家族旅行で訪れたので、そのまま立ち去りました。
まさか、そのときは、こんなにすぐに、再び伊勢に立ち寄るとは
思っていなかったのですが・・・。



今回の伊勢は、はじめての椿大神社、二見浦、そして、伊勢内宮・・・。
当初の予定とは、若干ちがった道のりとなりましたが
それがまた、生身の神様の気配へと導いてくれます。
私にとっては、はじめての、雨の日の伊勢めぐりです。



神さま・そして、女神さまは、
本来、名もなく、形なきもの。。。
そこに、私たちは、しめ縄や社をたて、名をつけて、
そっと、さし示していきます。(it)

自然の気配、空気の御神気、香り、光・・・、そして、雨や風・・・。
私たちは、てさぐりで、神様の足跡をたどりながら、
そこに、神様にも、人間のような形や名前をつけながら、親しみを増していきます。
神話というものは、神々と人々との、意識のまじわりを物語という器によせた
美しい叙事詩なのでしょう。


今回、私が、伊勢で出会った女神さまのお名前は、

瀬織津姫様・・・。


  そう・・・。
  あなただったのですね。。。

  ずっと、あなたは、そこにおられたのですね。
  本来、あなたは、名のなき御方・・・。
  なのに、その御名前は、祝詞のはじめに記されておられる不思議・・・
  この名があなたにふさわしいかどうかはわかりませんが、
  あえてその御名を呼ばせてください。。。
  名前を手放した旧き女神・・・。

雨の中での、初めての伊勢内宮での正式参拝・・・。
出迎えてくださった女神の御名に、祈りをささげます。






まるで謎がとかれるように、縦糸、横糸が、紡がれていくようです。

(って、読んでる方には、支離滅裂ですね。。。
 ごめんなさいね、今回は、独り言だと思って、スルーしてください^^)






なんどか、ブログに書きましたが、
私が、アンマに導かれるきっかけとなったのは
バリ島ウブドゥでの、
エサレンボディワークのワークショップに参加中に、
クラスメートのロバートが唱えていた

聖なる母の千の名前・・・。


ヒンズーの女神の名前が、1000も連なる美しいチャンティング・・・。
バリの森の中でひびいた、女神たちの名前・・・。

名前は、私たち人間と、神々とをつなげてくれる、
聖なる架け橋なのでしょう。


瀬織津姫様
瀬織津姫様


あなたのことを思いながら、
ふたたび、女神の足跡をたどります・・・。

すべての女神の御名の源泉へ。


by reiko-koyago | 2010-02-02 00:40