レイライン通信 ~ 光の循環~  / 中川れい子のパーソナル・ブログ

タッチと祈り ~宗教じゃないの?の問いかけに対して~

今日は月に一度の緩和ケア病棟でのタッチケア・ボランティアでした。

昨日の産科でのトリートメントと同じ系列の病院。昨日は神戸の海側。今日は六甲山の山側。生命の誕生と、終末期。”いのち”でひとつにつながります(病室のシーツの柄が同じなので、はっとします^^) 産科は有償でのお仕事として、施術者数名でシフトを組んで週に2回。緩和ケア病棟は無償ボランティアとして。月に一回なので何かのお役に立ててる感じはしないのですが、私自身の学びとして、そして、講座に来られる看護師さんや介護士さん、あるいは家族のケアに関わる生徒さん達にお伝えし、皆様の周辺の方にタッチを届けていただくために、研修として行かせていただいています。

そして、、私自身が必ず向かっていく”死”へとむかう道のりを学ぶ場でもあります。痛み・むかつき・むくみや痺れ・・・。苦しみと共に在るというのは、これほどに大変なことなのかと最初は慄きましたが、今は少し慣れてグランディングできるようになりました。少しの時間ですが共に在り、できれば少しでも苦しみをやわらげ、そして、時にはお話相手になって、気持ちが穏やかになれたら、、、というささやかな思いでの活動です。タッチケアのボランティアは、一期一会が基本ですが、そのことの意味が、緩和ケア病棟では切ないほどに際立ちます。

で、今日はタッチケアにまつわるエピソードを。
このテーマ、結構重要かもしれません。

今日はお二人の方から
「〇〇の光、、、とかじゃないの?(手かざしで有名な)」
「それって、宗教?」
と、尋ねられました。

お二人にも聞かれるのも、これも何かのメッセージかもしれませんので、少し熟考してみることに。。。いわゆる「手あて」「手をあてる」ということへの、宗教的なイメージですね。(ただ、今日、質問されたお二人は、私が実際に行う行為を体験してそう質問されたのではなく、「からだに触れる」という言葉のニュアンスで、そう問われたのです)

もちろん、私は「宗教じゃないんですよ。科学的にわかっていることです。皮膚へのやさしい刺激でリラックスがおこるんですよ」と簡単に説明します。最初に病院とかかわるときにも、もちろん説明しています。数年前に、個人的な依頼を受けて行かせていただいた病院も「治療ではないこと」「宗教ではないこと」を確認されます。この2つのポイントは大切ですね。

オイルを使ってのハンドトリートメントも行いますが、終末期の方のほとんどの場合は、軽い圧での着衣の上からのタッチケアが多くなります。皮膚や骨も弱くなっておられるからです。ゆっくりとした動きは、今・ここを大切にした、マインドフルネスな動きからくるものです。同時に、安全性も高くなります。グランディングをし、相手の方の呼吸等のゆらぎを静かに感じます。軽くさする場合も、(医療機器があったり、皮膚に傷がないかを注意しながら)、ゆっくりとしたストロークになります。

こういう皮膚やおからだへのかかわりが、自律神経系を調え、そのことで痛み等を緩和することが多く、実際に理論的な背景は多くあります。そうした理論をきちんと明示したほうがいいのでしょうが、実践の現場では、〇〇すれば、△△になりますよ、、、と説明すると、そこにマインドが囚われすぎて、リラクセーションに向かい辛くなることもあるので、言葉の説明の使い方も、匙加減が必要かなぁと思います。

今日の方にも、簡単に説明して施術に入ると、すぐに「なんも、しんどいのは変わらへんわ」と。(いや、今始まったばっかりだし・・・とめげずに、、、同時に、その”しんどさ”を受容して・・) 10分ほどすると、うとうととされ始めました。とてもつらい状態の方ほど、振り子がふれるようにリラックスされることがあります。張り詰めておられたのでしょう。。。でも、根本的な苦しさが無くなるわけではありません。できれば、なんらかの緩和がおこるとよいのですが、やはり、ひと時でも”共に在る””寄り添い”そのものが、大切なことのように思うのです。(そして、寄り添い・つながり・ゆだねる質が、結局、リラクセーションを引き寄せるのでしょう)

かつて「治療」を「手あて」と呼んだように、手をあてることは癒しの原点だったのでしょう。近代以前の日本では、ごく普通に家族や民間治療で行われてきたことだと思います。日本の現代文化では「前近代的なもの」を、宗教的・・・と言って揶揄するような傾向があるのかもしれません。なんだか、怪しい。あいまいな感じがする。それに、「宗教じゃないの?」という言葉の背景には、騙されるんじゃないのか?という警戒心もあるでしょう。何か信用を勝ち取ったり、マインドコントロールをしてだますという感じでしょうか。タッチを通じて信頼関係が生じて、そして何かを強要するということは、絶対にあってはならない倫理の基本ですが、そのことを空気感として伝えるには、適切な距離感・バウンダリーの意識も大切です。

いずれにしても、手をあてること、ゆっくりとさすることへの、科学的な理解が、スタンダードになるよう、根気強く普及していくのが大切なのでしょう。同時に、倫理性と安全性も確立していかなければいけません。宗教的な価値観の押しつけもあってはならないことでしょう。

とはいえ、私は、お一人の方からは、もうひとつ異なるニュアンスを、感じたのです。

私が、その方の足の甲に、穏やかに触れていたとき、その方が、「あなた、祈ってくれてるの?」と、私に声掛けされました。

その時、私は、〇〇になりますようにと、祈っていたわけではありません。
ただ、「今・ここ」にいて、その方のおからだを大切に感じながら触れていただけです。
言ってみれば、ほとんど「無」な状態です。

でも、私は、ちょっと冗談めかして(ここで、「いいえ、祈ってません」というのも失礼な気がして)

「あ、ばれましたか? はい、祈ってたんですよ~^^」って答えました。

「細胞のひとつひとつに、お祈りしていたんですよ」って。

すると、その方が、とてもやわらかな笑顔でほほ笑んでくださったのです。
なんだか、ささやかな祈りが、すぅっと通じ合えた瞬間でした。


宗教じゃないの?

って言葉には、宗教じゃあ嫌だわ。なんだか、怪しい・・・。という言葉と同時に「既存の宗教では嫌だわ」というニュアンスも少し含まれているのかもしれないと、ふと思いました。
ほんとうは、何か、”宗教的なもの”が、必要とされているのかもしれないなぁ、、、と感じたのです。
あるいは、もっと現代的な言葉として”スピリチュアリティ”と呼んでもいいのかもしれません。

それは、何か、言葉を超えたものであるような、気がしました。

タッチケアは、おからだへの、いのちへの祝福であり、そして、祈りでもある・・・と、いつも講座ではお伝えしていますが、終末期の方への活動では、そのことの深みが、ほんとうに増していきます。

(写真は、JRの駅から見上げた、夕刻の六甲山。 病棟から見下ろした、神戸の街はもっと美しかったのですが・・・)




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# by reiko-koyago | 2019-02-21 00:50

「非戦」と「転向」 ー賀川豊彦と太平洋戦争ー

本日、関西に戻りました。新幹線の中で昨日訪れた、賀川豊彦松沢記念館で購入した60ぺージ程の小冊子「賀川豊彦と太平洋戦争ー戦争・平和・罪責告白ー」を読了。ずっと知りたかったことが詰まっていて、明日からの新しい日を生きるためには、書き残しておいたほうがいいように思い、今日もまた賀川豊彦の個人的記録を(長いですよ~)冊子の著者は河島幸夫、西南学院大学教授(1990年当時)。政治学・平和学の研究でドイツ留学中に、ドイツ人によって賀川豊彦のことを聞かされて、その後興味をもち研究をされたということです。こういう小冊子に、意外と大切な記録が見つかるものなのですが、これは貴重。

この冊子は、私にとって長年の謎であった、日本の非戦・反戦論者は太平洋戦争中にどのように生きたのか?という疑問に応えるものでした。
それは、日本の思想史に刻まれた「転向」という精神の痛ましさを語るものです。


日本は明治国家が設立してすぐに軍事国家として成長していきます。日清・日露と進む中、日本で最初に非戦・反戦運動が起こったのは、日露戦争の頃であるのは、あの与謝野晶子の「君死にたもうなかれ」の歌でも有名ですね。中心は、内村鑑三等、キリスト教的人道主義者でした。

賀川豊彦は、高校生の頃の軍事教練を「人を傷つけるための訓練」であると拒否し、教官から激しく罰せられます。さらに、18歳の時に「徳島毎日新聞」に「世界平和論」を投稿。軍備全廃と永久平和を唱えています。これが、日露戦争から2年目のこと。すでに明治学院大学の学生でしたが、筋金入りの非戦・平和主義者であったことがわかります。

その後、1914年の第一次世界大戦以降、全世界的な非戦・軍縮の空気が盛んになります。時代は、大正デモクラシーへ。政党政治や護憲運動、労働運動や社会主義運動、さらに、組合運動等が盛んとなった、賀川豊彦が最も活動した時代へと入ります。日本の政党の中でも、山東出兵やシベリア出兵等の軍事拡大派(軍部と立憲政友会)と、非戦・軍縮派(主に立憲民正党)が対立しながら、均衡を保つ時代となります。この時期、賀川豊彦は「平和への道」「軍備の撤廃されるまで」等を寄稿。

1925年、タゴール、ガンジー、アインシュタイン、ロマン・ロランと共に「徴兵制廃止の誓い」に署名し、さらに、1928年。日本国内のキリスト教や社会主義者とともに「全国非戦同盟」を結成します。この「非戦同盟」については、名前は知っていたのですが、あまり資料がなく、詳細がわからないままでいました。今日はようやく出会えた感あり^^。

賀川は、序文にこう記します。
「見よ!現代を特徴づける諸多の現象を。際限なき軍拡拡張と、必死なる市場争奪、植民地圧伏と政治の反動化、等等。これこそ実に戦争を不可避的にし、その範囲と規模とを、広大ならしむる根拠である。しかも、一方において或いは軍縮会議を以て、或いは不戦条約を以てその好戦的意図を隠蔽し、民衆の目を覆うて戦備を急ぎ、一度国際情勢の不均衡に逢えば直ちに〈戦争に〉訴えんとするの危険、叱り第二次世界大戦の危機は近く我々の前に来らんとしつつある」、、、と、まるで予言の書のようですね^^。

全国非戦同盟の、3つの綱領はこちら。
① われらは戦争準備の行動に反対す。
② 我らは侵略に基づく政治的経済的教育的運動に反対す。
③ われらは略奪を鼓吹し弱小民族および虚弱団体に対する軍国的言論と圧迫とに反対す。

この、1920年代の大正デモクラシー期の非戦・軍縮の機運は、他の資料を観ても同様なのですが、問題は、こうした非戦の意識が高まったのにもかかわらず、なぜ、押しとどめようもなく、あの人類最悪の戦争(第二次世界大戦)へと突入していったのか? 日本は、まさにその主役であったわけです。

1930年代になると、日本の中国侵略はいよいよ本格化。
1931年、満州事変、1937年、盧溝橋事件を契機に泥沼の日中戦争へ。

この時に、賀川は、こう書き記しています。
「私のすべての祈りにもかかわらず、日本の軍国主義が中国で行った暴虐、今も中国で行っている暴虐を思うと、耐えきれぬ恥ずかしさがこみあげてきます。・・・私が百万回教えを乞うても、日本の罪をあがなうには、十分ではないでしょう。私は、恥ずかしい。私は日本の軍国主義に影響を与えるには、あまりにも弱いからです。無力な私を中国の指導者たちが避難するのは、もっともなことです。私には責められるに値するからです」・・・と、中国語で中国語版で綴っています。これはもう、、、この時代の人道主義者・知識人たちの悲痛な声をあらわしているのかもしれません。。。

こうした思想をもつ人物は、当時、平和思想・反戦容疑で何度も、逮捕され、尋問を受けます。賀川豊彦も何度も憲兵に拘引されました。
南京大虐殺の報せを受けたときも「日本の罪を許してください。日本のキリスト教徒は軍部を抑制する力はないけれど、心ある者は日本の罪を嘆いています。私どもの祈りと働きによって、キリストの菜による両国の親和の日が来るように願ひます」と中国語で発信し、その後、日本の憲兵に見つかり、投獄されます。

その後、日米開戦を避けるために、「キリスト教平和使節団」をアメリカに派遣することが、政府の方針で決まり、賀川豊彦もその一員として渡米。帰国後も、日米の諸教会と合同での、一週間の「戦争防止世界平和連続祈祷会」が行われることに。そのような、祈祷があったのかと、驚きますね。

しかし、、、残念ながら、祈りで戦争を回避することはできませんでした。
くしくも、1週間の連続祈祷が終了し、ろうそくの火を消した直後の12月8日の朝、ハワイ真珠湾攻撃での日米開戦の報が教会に入ったとのこと。

1941年12月の日米開戦から、1945年の8月15日の敗戦まで。何度も弾圧を受け、投獄され、日本中すべての活動がそうであったように、賀川達のキリスト教伝導もできなくなります。そして、さらに、恐ろしいことに、賀川豊彦は、その影響力を利用され、戦争協力のためのプロパガンダとして利用されていくのです。いわゆる、日本の思想史に大きな闇を放った「転向」ですね。共産主義者による転向は有名ですが、キリスト教徒や平和主義者もまた同じです。

1943年1月。賀川は「天空と黒土を縫い合わせて」と題する詩の序文の中ではこう記します。
(さすが、ベストセラ―作家、悲しいぐらいに美文です・・・)
「ルーズベルトの国家のみが自由を持ち、アジアの民族のみが奴隷にならねばならぬという不思議なる論理に、太陽も嘲ふ。。。アジアを保護国のごとく考えたチャーチルとルーズベルトは、遂に地を以て太平洋を永遠に赤く染めた。血潮の竜巻は起こった!真珠湾の勇士等の血潮に、ソロモン列島の尽忠烈士の熱血に、義憤の血潮は天に向かってたぎり立った。『大君のへにこそ死なめ、省みはせじ』-私心を打ち忘れ、生死を超越し、ただ皇国にのみ使えんとするその赤心に、暁の明星も黎明の近きを悟りえた。・・・嗚呼、アジアは目覚めた! 印度は解放を叫び、中華民国は米英に向かって呪いの声をあげた!・・・大和民族の血潮は竜巻として天に沖する。されば全能者よ、我等の血潮を以て新しき歴史を書きたまへ」

愕然とするような、国家主義的鼓舞。。。しかし、軍部に強要され転向を余儀なくされたとはいえ、ここに書かれていることもまた、当時日本が置かれていた状況のもうひとつの側面であったことも否めません。朝鮮・台湾の植民地支配、中国の侵略と虐殺、さらにアジアへの侵攻・・・。日本が恥ずべき蛮行は数えきれず、その事実は永遠に消すことはできません。が、同時に、日本人がアジアの解放のための正義として戦ったと自ら信じていたことも否めない歴史でしょう。そして、賀川豊彦にすれば、日米交渉の努力もむなしく、アメリカは圧倒的な軍事力による優位性をもったまま、日米開戦へと進み、日本はアジアの小国として追いつめられていったという思いもあったのでしょう。その後、賀川は激しくアメリカを批判し、大東亜戦争をアジア解放のための正義の戦争として位置付けます。賀川のみならず、こうしたアジアの解放の正義と欧米列強に対する憎悪は、当時の日本の精神性の中心でした。
しかし、このことが、戦後、「賀川の転向」と批判されていくこととなります。

この小冊子を書いた河島幸夫先生は、賀川の転向について、こう分析します。
① 賀川は天皇崇敬主義者であった。
「賀川の天皇好き」はかなり有名だったようです。当時の時代精神としてはごく普通のことだったのかもしれませんが。ここは唯物史観的社会主義者とは異なり、社会活動家であり人道支援家であった賀川豊彦は、同時に神秘主義思想家でもありました。おそらくは、天皇という「神聖さ」に対して、他者以上に敏感であったのかもしれません。それにしても、神の愛を超えるほどの神聖さとは?日本人にとって「天皇」とは?と、あらためて考えてしまうのでありました。賀川は、天皇の戦争責任についても、追求しない側に立ち、国民一人一人に責任があるとする「国民総懺悔」を推進します。

② 常に弱者の側にたつ。
アジアを侵略する日本の軍部を批判し続けた賀川でしたが、太平洋戦争が勃発してからは、強大国アメリカに徹底的に追い詰められるアジアの弱小国、日本への愛国の情は激しく高まったのでしょう。本土空襲・原爆投下・・・。焦土と化した日本を前にして、賀川が感じた悲痛な思いは容易に想像がつきます。

③ 相当に激しい弾圧を受けて、数々の団体にかかわる賀川は、自分自身の精神性を守るだけではすまされない状況であった。
太平洋戦争期の治安維持法による憲兵の弾圧は、相当なものでした。誰一人として、反戦を語ることはできない状況で、語れば確実に拘禁、さらに激しい拷問による獄中死が待っています。また、家族や職場にも及んでいきました。

以上、様々な想像は可能ですが、プロパガンダする側にたった罪は、やはり大きいと言わざるをえません。
後年、賀川は、ある外国人記者からこう問われています。
「あなたが、戦争犯罪者であると目される人はだれか?」
その時、賀川はこう答えたそうです。
「戦争犯罪者の最大の者は私です」

なんという大きな十字架でしょうか。。。
賀川豊彦の歩んだ道は、罪と罰という十字架を背負う道でもあったのでしょう。遠藤周作の「沈黙」の物語を連想してしまいました。
(遠藤周作は、隠れキリシタンのことではなく、まさに、この戦中のキリスト者の苦悩を描きたかったのでしょう。)


1939年。日中戦争が泥沼化し、日本軍の中国での侵略・虐殺が国際問題となった時期、、、賀川豊彦は、マハトマ・ガンジーと出会い、日中戦争においてとるべき態度を、ガンジーに尋ねています。この苦渋に満ちた問いかけと対話・・・、これが「マハトマ」か、、、と、震えるような内容です。この対話は極めて重要な資料だと言えるでしょう。ガンジーの非暴力・服従を通じてのアジアの解放とインド独立は、日本の軍国主義的アジア侵略とまったく正反対の形をとります。この時期、ガンジーは、日本軍の中国侵略に対して激しく批判しています。賀川豊彦にもそのことを語っています。


賀川
「あなたが、わたしの立場に立ったら、どのようにされるのか? それをお伺いしたいものです」

ガンジー
「わたしは、自分の異端の説をはっきりと公言します。そして、喜んで射殺されるでしょう。ハカリの一方の皿に、生活協同組合とあなたの事業の全部をのせ、他方の皿にあなたの国の名誉をのせて考えてみましょう。もし、あなたが国の名誉の尊いことを知ったならば、日本にさからってあなたの見解を公表し、そうすることが死をもたらすものであるにせよ、あなたの死を通して、日本を生命あるものにすべきである、と、あなたに要求したいと思います。しかし、こうするためには、心の確信が必要です」

賀川
「確信はあります。しかし、友人たちが、わたしに思いとどまるように頼んできたのです」


戦後、数年たってから、賀川豊彦の伝記を著した横山春一が、戦争中に賀川の姿勢が変化した理由を聞き出そうとしたとき、賀川豊彦は、無言で、ただ、聖書のこの言葉を示したそうです。

「もし、わが兄弟わが骨肉のためならんには、
 我みずから、のろわれて、キリストにすてらるるも、亦ねがうところなり」



神の道を歩むとは、なんと、荊の道なのでしょうか。。。
そして、「非戦」「平和」の道もまた、荊です。
まるでゴルゴダの丘をのぼるかのような荊の道を経て、
戦後日本には、”非戦”の誓いの刻まれた、日本国憲法が届けられました。
いったいどこから届けられたのか?
天を見上げながら、憲法九条の重みをあらためて思います。
慟哭の果てに、世界平和の祈りはついに至らしめる。


この「転向」の歴史は、私の賀川への関心をさらに熱くしそう。
そして、日本という国の精神性の変遷についても。

それにしても、この時代に生まれていなくて、
つくづく良かったと思います。
二度と同じことが繰り返されないために、
もう少しこの問題を考えてみたい・・・。



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# by reiko-koyago | 2019-02-07 00:18

12月17&19日 東京での個人セッションのお知らせ@東京 

夫が東京に単身赴任をしはじめて1年少々。最近、ちょっとだけ広めの、代々木公園が見えるマンションに引っ越しました。
東京に私も行くことが増えたので、平日のお昼間だけですが、個人セッションをさせていただこうと思います。

エサレン®ボディワークに加えて、夫が日本に伝えたCES療法(アルファ・スティム機器)を導入し、脳内での深いリラクセーションをベースに、様々な立体的なトリートメントによる手技療法で、全身の緊張を緩めながら、つながりとバランスを調え、BODY&MIND&SPIRITの統合を促します。様々な微細な手技やアプローチ法を使うので、一言では説明できないのですが、受ける方は、ほとんどは深いリラクセーションと睡眠に近い状態に入っていきます。その間に、筋・筋膜・骨格・循環・全身のつながり、そして、心身の統合のプロセスが進みます。

ボディワークを20年間、続けてきて、、、。
ようやく、最近、いよいよ「統合」の意味が深まってきました。
それは、とても、具体的で、科学的なことでもあるのですが、なかなか言葉では説明しにくいものです。それに、すべてが受け手の方の「今」の感覚が受け取るもの。あらわれ方は、千差万別。でも、ぜひ、人生で一度は、受けていただきたいなぁと思えるようになった、今日この頃です。


小さな空間ですが、サロン名もつけてみました。

Somya room
ソーミャ ルーム

Somya(ソーミャ)は、実は、私の、アンマから頂いたホーリーネームです。
ヒンズーの月の女神の名前で、私の大好きな「聖なる母の千の御名」の中の名前の1つでもあり、とても微細で柔らかな波動で闇を照らすお方のイメージです。シンプルで、インドでは多い名前なのですが、ソマティクスのSOMA(ギリシャ語でのからだ)とも似ているので、だんだん馴染んできました。
月の女神の名前ですので、今回は、女性専用サロンとさせていただきます。

日時
12月17日(月曜日) 10時(予約済)  
12月19日(水曜日) 10時(予約済)14時

(2019年1月以降は、1月25日(金)、28日(月)、2月4日(月)、2月5日(火)を予定しております)
内容 
①カウンセリングと問診 10分
②アルファ・スティム(Alpha Stim  CES療法)20分
③エサレン®ボディワーク(全身のオイルトリートメントと調整) 100分
場所
Somya room
東京都渋谷区 代々木公園駅(地下鉄千代田線)より5分。代々木八幡駅(小田急線)より徒歩10分。
(ご予約のさいに、詳しい場所をお伝えします)
料金
18000円 (2018年内)
*タロットカードをご希望の方は+2000円。
*トータルで3時間ほどのお時間をご予定ください。
*お顔へのトリートメントをご希望の方は、お化粧直しの道具のご準備ください。

お申込みフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S27134092/ (PC スマホ)
https://ws.formzu.net/mfgen/S27134092/(携帯)
*フォームが機能しない場合は、こちらにご連絡ください。
メール touchandhealing121*gmail.com (*を@に代えてください)
電話  0649679839
≪セッション内容≫
カウンセリング
CES 療法による、リラクセーション
頭蓋電気刺激療法、米国製のαースティムを使用し人体に害のない超微電流を流すことで、リラクセーションを促す機器です。脳波をアルファ派へと促し、セロトニンを誘発することが研究で明らかになり、無害で副作用もありません。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
 http://resilience-j.org/ces.html
エサレン®ボディワーク
米国カリフォルニア州、エサレン研究所で開発された、全身のオイルトリートメント。
波のリズム、ゆっくりとした気づきある動き、呼吸への注目、立体的なマッサージテクニック、エナジーワーク等、様々なメソッドが融合された、ボディ&マインド&スピリットの統合を目指す、りらくセーション効果の高いボディワークです。


エサレンは、一般的には効能は語りませんが、中川れい子の個人セッションは、これまでの経験から、こうした方に受けていただくのをお勧めします。

*肩こりや首・背中のこり等、からだの緊張が気になる方。
*筋・筋膜、骨格系をととのえ、全身のバランスと循環を高めたい方。
*こころとからだのつながり、統合感を取り戻したい方。
*エサレン®ボディワークって何?と、興味のある方。
*イライラや不眠症、ストレス等で、深いリラクセーションが必要な方。
*更年期特有のお悩みをお持ちの方。
*自分自身の潜在的な意識や力の可能性を広げたい方。
*本来の自分を取り戻したい方。あるいは、人生の転換期。
*自分のからだへの気づきを深めたい方。
*心身のバランスを高め、パフォーマンスを向上したい方。
*うつ・PTSD・喪失の回復期、摂食障害、不安神経症の方もお気軽にご相談ください。
*がんの既往歴のある方は、施術時にご相談ください。
*4か月から8か月の間の妊産婦の方、ご相談ください。
(心身の状態によって、施術時間を短めにすることがあります。着衣のままでの施術も可能です。
その際は、料金も調整いたしますのでお気軽にメッセージ欄を通じてご相談ください)

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中川れい子 profile

兵庫県生まれ。関西学院大学文学部(美学科)卒業後、結婚&離婚。その後、11年、塾・予備校等で高校日本史を担当。(青春時代は、ロックと純文学と映画、演劇、アートに没入)

1995、阪神淡路大震災で被災し、予備校講師のかたわら、避難所・仮設住宅でボランティア活動を行う。震災体験から身体を通じての心のケアと癒しに関心をもち、突然「人のからだに触れることを学ぼう!」と決意。翌19981よりボディワークやボディサイコセラピー、ソマティクス、各種ヒーリングを学び始める。

1999年、エサレン®ボディワークの日本の第一回認定コースに参加エサレン®ボディワーク認定プラクティショナーとなり、自宅開業

個人セッションを積み重ねる中、触れることの諸相とその心身への影響を探求。

(同時に自己探求の旅へ。瞑想の指導者と出会い国内やハワイ、インドの長期瞑想リトリートに何度も参加。“今・ここ”の深みを身をもって体験。

2003年よりタッチやボディワークに関する講座「タッチ&ヒーリング」を開講。

(このころ、エサレン研究所に足しげく通う。2004年の、イラク戦争下でのブッシュの再選に失望。アメリカからバリのエサレンのWSへ。そこでインドの抱きしめる聖者、アンマとつながる(帰国後、アンマの関西プログラムのボランティアに専心)

2007年 エサレン®ボディワークや、タッチについて、心理的・BFでの生理的効果を研究。

2008年 結婚し、姓が中川となる。

2010年 自宅サロンから、アマナスペースにセッションルームを移転。

2011年 NPO法人タッチケア支援センターを設立。同時に、東日本大震災が起こる。

小冊子「こころにやさしいタッチケア」を作成し配布。被災地でのタッチケアボランティアも行う。その後、活動を地元高齢者施設等で。講座も開講し、タッチケアの普及・教育・ボランティア活動をおこなう。2012年から16年、関西を中心に、シャーピアス先生を招き、エサレン®ボディワーク認定コースを主催。その他、エサレン関係・ローゼンメソッド・米国ホスピタルベイスドマッサージの講師を招いてオーガナイズをおこなう。

現在、アマナスペース主催、NPO法人タッチケア支援センター代表理事 日本タッチ協会共同代表 身の医療研究所理事 NPO法人はち理事 

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# by reiko-koyago | 2018-12-01 18:58

『胎生学』の記憶 その2 ー 呼吸・心拍・あはひ -

2018年 11月、花脊(京都府)
〝Movement で体験する胎生学
 ~体験するembryology~


参加させていただいたワークショップ
体験報告、その2です^^。
その1は、こちら。

このクラスの醍醐味は、キャロル先生に加えて、田畑浩良さん、藤本靖さんという、お二人の日本を代表するボディワーカー(ロルファー)とのコラボレーションであったということ。その2では、こちらの私的レポ―トを。

その前に、そもそも、なぜ、ボディワーカーは、胎生学を目指すのか??を、自分なりに、ちょっと考えてみようと思います。

ウイリアム・ライヒの流れをくむ、バイオシンセシス(現・BIPS)や、ボディマインド・センタリング、ロルフィング、クラ二オセイクラルセラピー、オステオパシー、フェルデンクライス・メソッド、アレキサンダー・テクニーク、、、、そして、そこはかとなくではありますが、エサレンボディワークもまた、施術者は、この生命の始まりの起源である「胚」の状態に意識を向けていきます。もちろん、そのことで、すぐに施術の技術に直結するわけではないのですが、どのボディワークにおいても、共通のテーマである、人間存在の全体性の統合と根源的ないのちの力にコンタクトする、、、いうコンセプトが、ここに辿り着いていくのかなぁと想像します。

私は、エサレンボディワーカーなので、エサレンの文脈での体験となりますが、それは、4年ぶり、二度目のエサレン研究所に訪れた2003年の時の体験です。すでに千回ぐらいの施術数はこなしてはいたでしょうか。。。ビッグサーから遠く離れた6畳一間の自宅サロンで積み重ねてきた施術の数々が私のからだに沁みつけたものが、ビッグサーの波の音を再び聞いたときに、何かを目覚めさせました。

それは、子宮の中、胎児が育まれている、宇宙とつながる空間。波の音は、地球の鼓動。同時にそれは、私達の身体の中のパルスでもあります。わたしたちは、そこで生命の原初へとたちかえり、産まれ変わっていく。ボディワークにおける癒しとは、そういうものなのだと、、、何かがすとんと落ちました。エサレン研究所とは、大いなる海に包まれた、そういう装置のように思えたのです。

エサレンボディワークでは、オイルの感触を使い、からだの中のウエイブを”動き”とともに活性化していきますが、しかし、この動きの中でとらえるもの以上に、実際には、静けさの中でとらえる、微細な体内のパルスのほうが、より生命の根源に近いもの。。。ここは、ついつい動きすぎてしまうエサレンの見落としがちな点かなぁと思います。おそらく、オステオパシーやクラ二オ等のワーカーさんたちは、こうした微細な動きに意識をむけていかれるのでしょう。stillness 静けさ。静止すること。その中に、根源的なリズムが立ち上がってくる。。。ただ、触れて、感じてみる。あるいは、活性化する。

私は、少しだけ学んだだけで、専門家ではないので、多くは語れないのですが、ロルファーやクラ二オのワーカーさんにとっては、胚子や胎児の原初のパルスは、施術そのものに直結していくもののようです。(すごいな~、リスペクト♪)

田畑浩良さんの、角度や距離、空間を感じながら、ゆっくりと、近づいていくワーク。これが、うわさの触れないロルフィングかな?? その時に、胚子の周辺の、やわらかな絨毛膜をイメージしていくのですが、このアイデアには、はっとさせられました。これも、こころにやさしいタッチケア講座で踏絵のように必ずおこなう、「人と人との間にふれる」ワークとつながるのですが、一層、洗練されたイメージをいただくことができました。何よりも、田畑さんの佇まいが美しくって。。。。さすがだなぁ、、と感心して、眺めておりました。

田畑さんのワークは、言葉で説明するのがちょっと、難しいような気がするので(いや、言葉にしないほうが良いような。。。)、次に、藤本靖さんのワークをお伝えしたいと思います。こちらも言語化するのは、難しいのですが、藤本さんは、ボディワーク業界、屈指の理論派でらっしゃるので、記憶をだどって振り返ってみようと思います。まずは、、、。

胚にある「付着茎(ふちゃくけい)」
おへその原型。

胎児は自立した存在として、子宮の中に足場をつくる。
それが、おへそ。
おへそは、胎児の原初のグランディングの基本。

私は、グランディングのイメージに、地球とのつながり、地球の中心にぶら下がってる感じ(←野口三千三さんの「重さに貞く」より)、大地にささえられている/ゆだねられる感覚をイメージしますが、実は、もっと、自分の根源とつながるイメージが欲しかったところ。。。それが「おへそ」。胎児の状態をイメージして「へその緒」とのつながりをイメージしてみる。へそのグランディング。たぶん、子宮の中は無重力のような感じなので、大地によりも、おへそに、、、なのでしょうね。

翌日に、おへそと尾骨に手をあてながら、その「あはい(あわい・間)」を感じるワークもおこないました。
ペアになって、相手の方に、おへそと、尾骨に手をあてていただきます。

「あはひ(あわい・間)」のワーク。

これは、面白いワークです。●●と、〇〇の間には何があるのか?? おそらく、それは無限なのでしょう。無限の可能性の中で、うきあがってくる、「あはひ」。
おへそと、尾骨に手をあてていただいていると、ふわっと、何かが内側から浮き上がってきました。それは、とても、明確なもの(ちゃんと書くと、ワークを受ける方にとって先入観になるので、ここは、ぐっと我慢して体験はシェアせずにおきますね^^)。

普段何かに隠してしまい、忘れてしまっている何かを、「あはひ」の中で立ち上げていく。。。それは、内側から立ち上がるものなので、とても、しっかりとした感覚があります。そのまま、立ってみる。すくっと、中心ができている。受け皿がある。下半身がしっかりした感じ。目も開き、胸も開き、世界に開かれている自分。からだって、ほんと、面白い^^。尾骨と、おへその出会い。

「人間は、生まれてから6か月間、あおむけに寝て過ごします。生き物の中で、6か月もあおむけになったままなのは、人間だけ。その間に、新生児たちは、世界と出会っていく。あおむけの間に、好奇心が刺激されていく。そして、世界と出会う。。。世界と出会うことで、二足歩行がはじまったのでは??」というのが、藤本さんの推論。これは、とても、腑に落ちてきました。

翌日は、それに、ハートと頭頂に手をあてて、その「あはひ」を感じることも、加わりました。ちょっと違う角度からみると、チャクラとチャクラを、つなげているかのようにも見えますが、それを、チャクラや、エネルギーセンターと言ってしまわずに、内側から感じてみるものを、立ち上げていくのが、生命の、生き生きとした活性化した何かを感じさせてくれるのでしょう。とても、ボディワーク的な取り組みだと感心しました。

ハートと頭頂の「あはひ(間)」
私は、とても面白い体験をし、何かをはっきりと感じられたのですが、それも、書いてしまうと先入観になるので、書かずにおきますね^^。

この「あはひ(あわい)」のワークは、他にも、いくつかありました。
体験してみると、面白いものですね。


もうひとつ、このワークショップの、重要なテーマがありました。

それは、

「心拍」と「呼吸」

藤本さんから、現代人のストレスが自律神経系にダメージを与えるときに、その回復法の1つとして、「心拍変動」の説明がありました。これは、バイオフィードバック・セラピーでもよく扱うものですが、藤本さんの説明がとてもわかりやすく、腑に落ちました。(藤本さんは、バイオフィードバック・セラピストの私の夫の、中川朋の勤めるクリニックを、取材してくださっています。それは、夫のクライアントさんである、視覚障害の部、パラリンピック水泳選手候補の富田宇宙さんの取材なのですが、とても、わかりやすくまとめてくださっています。くわしくは、月刊「秘伝」11月号をご覧ください)

心拍変動とは、外の環境変化に対して、対応できる力で、心拍リズムの「ゆらぎ」をあらわします。すなわち、ある一定のストレスがかかると、心拍は上がり、リラックスすると、心拍は下がる。その変動があることは、人間の神経にとって、ヘルシーな状態を表します。

(余談ですが、、、バイオフィードバックの、ストレス・プロファイリングは、この作用をうまく使います。心拍をセンサーで計測しながら、セラピストが、何かストレスを与えます(引き算の暗算とか、、、)、、、すると、健康な方の心拍は上がり、リラックスすると、下がります。ストレス時と平常時の「差」がある。たとえば、うつ状態の方は、その心拍変動の差は低い。この差を、「心拍変動のゆらぎ」とよびます。ゆらぎが高いほうが、ヘルシーだということができます)

また、藤本さんによると、20代の人と、50代の人とくらべると、若い人のほうが心拍変動のゆらぎは高いということ。(一方、新生児は、実は心拍変動のゆらぎは低いらしく、だから、赤ちゃんには、一定の刺激が必要だということです。赤ちゃんが、スマホにとても関心をもつのは、そうした神経的な刺激がスマホには満載だからということです、なるほどー。)

心拍変動に、いい感じで刺激を与えるのは、「呼吸」。
吸う息とともに、心拍は高まり、吐く息とともに、心拍は下がる。
この変動は、私達の神経系を調えるのに、役立つ。。。

これも、バイオフィードバックの、心拍変動トレーニングによる、呼吸誘導(心拍変動を観ながら、呼吸のリズムをあわせていく)によるリラクセーション法を連想します。藤本さんの解説で、私も夫のやっている、バイオフィードバック療法のことが、理解できてきました(もちろん、このクラスでは、バイオフィードバックのことは、語っておられませんが)

そこで、藤本さんからのワークのご提案。


心拍と、呼吸の、
両方を同時に観てみる!


その向こう側に立ち上がるものが浮き上がってくる。
それが、生命の根源的な力(life force)へとつながっていくのではないか?

このお言葉も、膝を打ちます。
タッチケアのワークでも、ただ触れるというシンプルな行為の中に、自分自身の、そして、相手の呼吸を感じ、そして、心拍を感じることをやってみることが、大切なワークでもあるのですが、とてもシンプルなワークなのに、受け手の方は深いリラクセーションへと入ることができるので、納得です。呼吸や、脈動、、、様々な「ゆらぎ」が身体の中にはあり、その、ゆらぎを感じてみること、そのゆらぎの中で、波乗りすることで、やがて、あらたな、ゆらぎが、生まれてくる。。。そんな感じでしょうか。。。

このクラスでは、心拍への注目がとても大きかったのですが、なるほどなぁ、、、と思います。絨毛膜の中で産まれた血液は、血管となり、やがて心臓へと育っていく。まずは、流れと脈動がありき、、、そして、その後に心臓が生まれたのです。リズムとパルス、ありきなのでしょう。脳波以上に、心臓の周波数が重要であるという、最新の研究もあります。ハートとハートでつながっていくことを、ハートマス研究所等の、現代科学は、理論的に証明しつつありますから。

さらに、藤本さんのワークは、驚くべきものでした!

実際に、呼吸と心拍を、
耳をあてて聴いてみる!

耳をお腹において、相手の方の、呼吸と鼓動(心拍・脈拍)を直接「聴く!」。20年間、ボディワーカーをやってきて、手の平で相手の方の心拍や呼吸をいやというほど体感してきましたが、実際に耳をつけて聴くは初めての体験!なぜ、それを今までやらなかったのだろう?と目からうろこです!

そこには、様々な音や、ゆらぎがありました。
海の中のようです。
呼吸のゆらぎ、鼓動、、、お腹の音、、、水のようなぼこぼことした動き。
場所は、みぞおちあたりと、おへその腸のあたりに。
迷走神経系とも関係する、重要な場所。

聴く側も、聴かれる側も。
聴きあう間に、ごく自然と、二人のからだの内側の「ゆらぎ」が共鳴し、そして、いつしか、同期しはじめていくのでしょう。。。
終わってみて、驚いたのは、背中の固さやこりが、見事に取れていたこと!からだが軽い!

おそらく、迷走神経系に深い安らぎが届けられたのだろうということ。。
神経が、ここまでやすらぐと、これほどに身体が楽なのか?って、、、。

共鳴・共振・同期は、ただたんに、相手に安心感を提供するだけではなく、神経系にダイナミックに作用するのだということが、わかりました。
すべては、神経。なるほどー。

「感じることは、寄り添うことである」とは、いつも、タッチケア講座で力説していることなのですが、感じることは、また、共振することであり、共振・共鳴することで自然と同期がおこり、あらたな調和が産まれていく、、、そこに「癒し」が立ちあがっていく。究極の寄り添いですね。これって、決して、難しいことではないと、、思うのです。

緩和ケア病棟のベッドサイドで、ただ触れる・・・というシンプルなワークがとても必要とされるのですが、そこに、神経系を穏やかにする大きな可能性に、確信が芽生えてきました。患者さんは、最初は不思議そうにされるのですが、数分で、穏やかに落ち着いていかれます。魔法のようですが、魔法ではありません。誰にでもできる、癒しのメソッド。今回の胎生学のクラスで、多くの確信を得ることができました。




3日間、いろんなワーク、いろんなムーブメント、様々な方とペアワークを行って、気が付けば、境界線がゆるまると同時に、ゆるやかな、パーソナルスペースが、新しく再生していっている。。。つながったり、離れたりできる、柔軟性のある、豊かな境界領域。

ああ、こうやって、育んでいくんだなぁって、3日間で、人間の再生と統合のプロセスを、創世記のように、振り返ることができました。


ご一緒させていただいた、この、いのちの根源的な領域に、並々ならぬ関心と情熱をもってのぞまれている、参加者の方々との交流も、とても、楽しかったです。(ロルファーさんたちの、からだへの探求力の深さには、ただただ脱帽!)

この、濃い~内容のクラスを、ささえてくださった、コーディネータさんや、通訳さんにも、ひたすらに感謝。

帰りのタクシーのおじさんが、教えてくださったのですが、花脊のあたり、先日の台風21号で、土砂崩れに、倒木があいつぎ、叡山電車も、鞍馬から花脊へとつながる一本道も、10月半ばまで通行止めだったらしく、、、、新しく開通して、間がなかったとのこと。

さすが、花脊、やってくれます^^。
主催者の方のお気持ちになると、これがどれほど大変なことなのかがよく理解できるので、泣けてきます。
同時に、このワークショップの、神聖度の深さを痛感しちゃったのでありました。

ほんとうに、ささえてくださって、そして、開いてくださった方々に、感謝でいっぱい。

13年ぶりに訪れたのに、花脊の山村都市交流の森の管理人の方が、私の顔を覚えてくださってたのも、嬉しかったです。花脊は、古くから、京都の貴族が落ち延びていくところ。それを、里の人々が、やさしく穏やかに受け止めていった里でもあります。


まるで、祝祭のように、紅葉の色づきが、あざやかで、驚きました。
いのちの秘密を、おおいなる存在が、のぞかせてくれたかのような色彩でした。

花脊、また訪れたいです。
そして、胎生学、また学びを続けていきたいなぁ。。。



美しすぎた、花脊の秋
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素晴らしすぎる、先生たち。
素晴らしすぎる、探求心あふれる仲間たち
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山村都市交流の村の前を流れる、上桂川。

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# by reiko-koyago | 2018-11-07 15:41

『胎生学』の記憶 その1 ー 絨毛膜・羊膜・卵黄嚢 ー

やっと時間ができたので、あらためて胎生学@花脊(2018年11月3~5日)

自分自身の復習のために、ふりかえります~。
長くなったので、これは前編。

去年の11月は、鎌倉で、ジュディ・ウィーバー先生の周産期心理学に参加していました。
今年は、胎生学へ。。。しかも、昔、シャー・ピアス先生の初めての関西ワークショップの会場となった、京都の鞍馬の奥座敷「花脊」の山村都市交流センターで。はじめての、wsのコーディネーター役だったので、思い出のつまる場所です。


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ワークショップのタイトルは、


〝Movement で体験する胎生学
 ~体験するembryology~


って、今頃、私は、送っていただいたリーフレットを読み返して正式なタイトルに気が付いたのですが^^。
尊敬するボディワーカーの藤本靖さんご推薦だし、思い出の花脊だし、胎生学は、ずっと前から興味があったので、直観で「行く!」って決めたのですが、かなり、タイトなスケジュールで、最後の最期までほんとに、私、行けるのかしらん?って心配でした。しかも、少しは予習をしていこうと思いつつも、まったくできず。。。

でも、予習せずに行ったのは、正解だったかもしれません^^。このクラスは、何よりも生命の根源的な神秘を「体験する」ことがテーマ。

リーフレットには、こうあります。
実は、終わってから初めて読んだ!ががーん^^。
まさに、ここに書かれている通りのクラスでした。

「 胎生学は、創造の物語です。この3日間の体験ワークショップでは、胎生学(胚)の発達を知る基本的 な流動過程を探ります。 Movement、探求、イメージング、瞑想を通して、私たちの、本来の Wholenessに触れていきます。私たちのWholenessの深化感覚を養う形状および発生学的力の探求を行 います。この探求は、このシステム内の理解を発見したい人に開かれています。 形成の流れは、人類創 造の一次発火への入り口を開くことでもあります。 我々は、胚の起源に触れることで、生命力の根底に ある力が自分自身を明らかにします」

講師はキャロル・アグニーセンス先生。40年以上のキャリアのある経験豊かで、そして、小柄なお身体の中に生命の神秘に触れたいきいきとした生命力と叡智がはじけるお方。吟遊詩人のように生命の神秘を語るキャロル先生のお言葉は、何もかもブリリアント! 語録集を作りたいぐらいでした!


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そして、このワークショップが、超お得だったのは、行ってみてびっくり。ロルファーの田畑浩良さんと藤本靖さんが、アシスタントとしてご参加で、しかも、コラボレーションの形で、お二人のガイドによるワークがいくつも提供してくださったこと。これは、あけてびっくり玉手箱状態で、1粒で3粒も味わえる美味しすぎるワークショップでした。(このお二人の先生方のワークことは、後編に書きます~)

胎生学(embryology)は、発生学とも呼ばれていますが、embryo とは「胚」。胎生学とは、胚の発生について研究する学問です。ヒトでは、「胚」という言葉は、受精卵が子宮に着床した時から、妊娠後8週目頃までを指し、妊娠8週目を過ぎると胎児と呼ばれます(wiki)

生命の一番始まりの原初。意識が生まれる以前。
細胞分裂を繰り返し、生命5億年の進化をたどり、形が作られていく時期。そこのお勉強だったのです。

エサレンボディワークは、子宮が胎児を包みこむ、やわらかさと、波のようなゆらぎが原点だけど、ここでのお話は、もうちょっと前。胚の段階。なぜ、ボディワークで、ここまで原初な時期を探求しないといけないのかしらん?、、と、ほのかな疑問。。。でも、でも、キャロル先生のお言葉が、とっても、スパークリングだったので、あっというまに引き込まれていきます。

余談ですが、、、私のサロンの名前は最初はRay Lineで、今はamana spaceなのですが、ある時期、数年だけconcepcion(コンセプシオン) という名前だったことがあります。conception(受胎)のスペイン語です。ルルドの泉に出現した聖母マリアの言葉、無原罪の宿りの「宿り(受胎)」に由来します。この「受胎」の瞬間が”いのち”の源泉で、生命の力が凝縮された瞬間だとひらめいたことがあり、そこから名付けたのですが、移転に伴い名前を変更。私にとって思い出深い言葉の1つです。

で、この胎生学。まさに、この受胎(受精から着床まで)からはじまる物語!
意識以前。感覚以前の世界。ただひたすらに「動き」の中で「形」を作っていく生命の神秘の凝縮された時期。
そこに「今・ここ」にいる私達が、そのことに、意識を向けて、感覚を開いていくという不思議。。。

ここで、キャロル先生語録を。

「生命のむこうからやってくる、身体の中の大いなる流れ(flow)に、感覚が開くことができたなら、そのflowは全体性であり、すこやかさである」

「この肉体だけではなく、もっと大いなるものに形づけられていくという感覚」

「胎生学は、大いなる存在へとつながり、時のはじまりを超えるものと、つながっていく」

キャロル先生は、太古から伝わる生命の神秘の詩を歌う、吟遊詩人のようでした。

もちろん、科学的な研究と知識に裏付けされた。。。

詩は、やがて、「動き」と「体感」へとつながります。

「胎内では、ずっとムーブメントがある!」

これは、私にとって、答え合わせのような言葉でした。
エサレンボディワークのトレーニングでは、ムーブメントワークは必須。こころにやさしいタッチケア講座でも、ムーブメントは行います。
その動きは、水の流れや、風の流れ、、、自然界の動き、、、そして、母体の中の胎児が感覚、様々なバイブレーションに由来します。
マッサージを習いにきて、なぜ、ムーブメントワークを??と、思う人も多く、皆さん、不思議そうに、ガイドに従ってくださいます。やってくださるうちに、気持ちよくなる人が多く、はまってくださいますが、なかなか、これは自我が邪魔するワークで、苦戦する方も多い。。。
でも、ごめんなさい、、、これ、絶対必要だから、、、と心を強くしながらでガイドするのですが^^。

なぜ、ムーブメントワークが、ボディワーカーに必要なのか?
それは、タッチの質・かかわりの質を、より有機的に、柔軟なものに育み、生命の自然なゆらぎに寄り添えるようになるために必要であると、私は思っております。自然界の様々な元素、水・空気・風・そして、火、、、リズム、パルスと仲良しになり、自然と共に共振していくこと、、、レゾナンス。あるいは、もっとも身近な自然である、自分自身の呼吸や心拍、内側の様々なゆらぎを感じていくこと。。。

これは、こころにやさしいタッチケア講座でも、皆さんに体験してもらうことですが、受け手の方に、安心して、心地よくタッチを受けとってくださるために、この「ゆらぎ」感との共鳴は、とても大切。

その安心の元型とは、、、子宮の中。胎児、、そして、生命のはじまりである「胚」。

エサレンでは、施術力向上のために、理屈なしに、ムーブメントワークを取り入れられてきましたが、この胎生学のクラスにきて、なるほど~と、膝を打ちました。生命の原初の始まり、いのちを育み、形づくっていくものに、習っていくのです。
それが、movement であり、flow。
これらを総称して、「ゆらぎ」と言っても良いのかもしれません。
(ここで、私にとって、ボディワークに大切な三大原則「呼吸・重力・ゆらぎ」の中の「ゆらぎ」が、ぴたっと柱ができました!)

動きは、全身につたわり、もちろん、脳神経とつながっていきます。身体の連動性、そして、全体性。統合へとつながります。

「脳せき髄液は、光を伝達する」

ううう、、、やっぱりかぁ、、、と。
ここは、もっと食い入りたいところですが、あまりにも深淵な真実のために、今はいったん横に置きます^^。

そして、

絨毛膜との再会。
それは、2日目のことでした。

キャロリン先生は、イスラムの詩人、Lumiの言葉を引用(最近、Lumiが良く出てきます^^)

「私達は、星屑のごとく、「空」から飛び出した星なのだ」 

人間のからだが形作られていくプロセスの中で、形ができる前から、胚から人間のからだへと形創る間、やわらかく守ってくれる、ふかふかで、栄養分たっぷりな海藻のような、胚のベッド。

絨毛膜(じゅうもうまく)
cholion

タッチケア講座でも、胎児が子宮の中で皮膚感覚を通じて、脳神経が刺激を受けて、成育し、母とのかかわりを培っていくことをお話しますが、昨年の秋に開講した「タッチとこころ」8回シリーズでの初回では、このことを、さらに深く掘り下げました。
その時に、解剖学者の三木成夫さんの「海・呼吸・古代形象」という本の序章にある、「海」の章、「母性の進化」で”絨毛膜”のことがとりあげたのですが、、、まさかこのクラスでこれほどに、絨毛膜三昧となるとは、驚きです!

三木先生の本には、こうあります。

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「発生学によれば、この海藻の生えた柔らかい膜は、まさしく胎児の肌であるという(学名chorion;皮膚というギリシャ語に由来。絨毯に似ているところから、絨毛膜と訳す)」 

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これ、ほんとうなのかしらん? これ、書かれたのは昭和41年なので、まだ明らかではないことはいっぱいあったでしょう。とはいえ、とにかく、とても、絨毛膜に、惹かれていました。

私達のいのちのはじまり、胚は、みずからの延長として、自分自身を包む、やわらかなベッドを創り出す(なんたる叡智!)

血液は、絨毛膜の中で産まれ、栄養分に満ち満ちます。

やわらかさ、つつまれるような感覚、そして、どっしりとした血液の質量。

絨毛膜のクオリティを学び、そして、、実際に、ワークを通じて、体験していくのです!

ワークでは、一人の人が横たわり、4人のメンバーで、その人を囲みます。

ちょうどよい、心地よい距離感で、4人は共に、自分自身の心臓の音を感じ、心臓の音で、つながりあいます。(この心拍でつながるって、とても大事。ハートマス研究所のハートの周波数でつながる研究を思い出しました)

そして、4人の人たちが、絨毛膜となって、真ん中の人を包みます。

安心感。グランディング感。平和。安らぎ。

これに似たワークを、うちのクラスでも、時々昔やるのですが、この時も、よく似たことが、さらに、リアリティをもって、感じることができました。

私がこの空間で感じたものは、「時間のない」、「空」のようなフィールド。

自分自身とつながり、回復させる、究極のヒーリングのための非日常空間。(亜空間?)

見えない何かから、回復と癒しを受け取っているかのよう。

他の方は、流れるような、水のような何かを感じた方もおられたり、あまりの安らかさに、涙する方もおられました。
とても、平和で安らかな体験。
このあと、私達は、人に触れるときは、絨毛膜をイメージしながら、かかわっていくイメージを持つようになります。

私は、昨年見つけた、三木成夫さんの本の中にあった「絨毛膜」のイメージが、これほどパワフルなものだったのか?と、興奮してしまいました。

まるで、神様が届けてくれたかのように、感じています。

キャロリン先生は、胎生学の解剖図をもとに、あらたな知識を伝えてくださいました。

卵黄嚢(らんおうのう)
Yolk sac

卵のようなまぁるい玉を、胚子は抱いています。
からだの前側で、まぁるい玉を抱く感覚。

私は宝珠のような球体の「玉」に、とても郷愁と憧れがあるのですが、もしかすると、それは生命が胚子から胎児にかけて抱きしめる栄養分のかたまり、「卵黄嚢」の思い出なのかしらん?と思えてきて、すると、両腕で抱きしめるように感じる、まぁるい玉の感覚が、とても、愛おしくなってきました。

肩・肘・手首の力ぬいて、ハートの中心から伸びる両腕でつくりあげる、おおいなる「玉」。

この動きもまた、人に触れるときに、とても大切な動き。
ああ、やっぱり、大切だったんだ。。。と、ここでも、答え合わせ。

そして、

羊膜(ようまく)
amnion

胎児を、羊水を通じて包み込む、弾性のある膜。
母体の中の様々なバイブレーションが伝わり、「波」をもつ。
ケープのように包み込む、透明で、流れをもつクオリティ。

胎児の皮膚に直接、ふれていき、胎児が自由にゆだねて、動き回れるよう、忠実で、寛容で、柔軟性のある膜

私達の、皮膚感覚の原初の感覚。
胎児の神経をやさしく刺激し、そして、心身の成長を促します。

これを、体験するのに、私達は、キャロル先生がアメリカから持参した弾性のある布の上に、一人一人が、身をゆだね、受け取る方は、ゆっくりと共鳴しながら、感じていきます(日本の大人巻きに、ちょっと似てる感じ)

また、脊髄の後ろ側に、羊膜・羊水をイメージして、ヒーリングワークを行ったり。。。

(このイメージ、私達が、エサレンボディワークで、背面に、やわらかなオイルをつかっての、ロングストロークを行う動きと、少し似ていてうれしくなりました)

羊水は、太古の海と同じ成分だそうです。

私達は、子宮の中で、羊膜のウエイブで、羊水という太古の海の成分で、全身のオイルトリートメントを受けてきたのを想像すると、わくわくしてきちゃいますね^^。

キャロル先生の、ムーブメントでは、このほかに、人間の関節が「∞」の動きを行うことを伝えてくださったのですが、この動きが、また楽しかった^^

肘・手首・肩・股関節・膝・足首・・・・関節を自由自在に動かしていきます。

これも、私は、よくやるワークなのですが、∞の動きという発想は初めてだったので、とても、嬉しい♪

からだが、どんどん、やわらかに、しなやかに動きはじめます。同時に、全身が、全身とつながりあって、連係をとりあい、統合感が増していきました。

ワークショップ、終了後、キャロル先生から、絨毛膜の写真を全員にプレゼントされました。これは、思わず「嬉しい~」と声をあげてしまいました^。

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なんだか、とっても、深い自分自身のいのちの根源のところと、根っこがつながったような気がして、そうすると、他の方とのかかわりも、とても、すずやかで、楽になっていきました。独立しあいながらも、ゆだねられるような。

キャロル先生の軽やかさ、あたたかさ、力強さがとても、心地よかった^^。

こういう学びは、ボディワーカーでなくても、いのちの発生について、みんなが学べば、世の中とても、変わっていくのでしょうね!

タッチケア講座でも、もっと、胎生学の部分を増やしていこう。そのためには、私も、もっと勉強しよう~と思った次第です^^。

この体験を学びに、この冬からのこころにやさしいタッチケア講座、いのちに触れていくことをますます、深めていきたいですね!
12月8&9日は、関西で。1月30&31日は東京であります。
ヴァージョンアップでお届します。http://touchcaresupport.com/
エサレン®ボディワーク等、個人セッションはこちら http://www.amanaspace.com/

さて、まだこれは前編。

次に、藤本靖さん、田畑浩良さんのワークも、ご案内します。これまた、目からうろこでした~。









# by reiko-koyago | 2018-11-07 13:38

12月15日 Toshi 小島  ライブ&ワークショップ ”祈りと癒しーいのちの響きー” 

アマナスペースで、ディジリドゥ奏者でシンガーソングライターのToshi 小島さんをお招きしての、ライブコンサートを開催します。

藁いり漆喰と木でできたアマナスペースの空間は、ディジリドゥとの相性もよく、毎回、空間全体が音と共にバイブレーションし、からだにも伝わってきます。

前半は、Toshiさんによる、ディジリドゥ・健康ワークショップ。
オーストラリアの先住民のアボリジニの伝統楽器、実際にディジリドゥを吹いて、大地と共鳴する深い呼吸とバイブレーションを体験しましょう。心身のバランスを整え、いのちの源泉と共振します。

後半は、Toshi小島さんによるライブコンサート。
ディジュリドゥ、ネイティブアメリカン・フルート&ドラムなど、世界の民族楽器をはじめ、多様な楽器の即効演奏と、自作曲によるギター弾き語りで「いのちの大切さ」をテーマに、トシさんのやさしい歌声と音楽を伝えてくださいます。

トシさんをアマナスペースにお招きするのは3度目ですが、お一人でのライブは初めて。。。
今年9月に他界されたパートナーの小島七海さんの意志を継ぎ、七海さんの遺されたメッセージ「子宮から地球へ」「いのちのつながり」をテーマに、大地の音を震わすディジリドゥやギター、民族楽器、そして、としさんの歌声とともに、音の響きとバイブレーションをアマナスペースいっぱいに響かせます。私達が生まれ育まれてきた命の源泉「子宮」と地球がひとつであることを思い出せる時間になればと思います。

皆様、ぜひご参加ください。

<日時> 2018年12月15日 金曜日

第一部 
ディジリドゥ健康ワークショップ
(呼吸と共に大地を震わすディジリドゥ。オーストラリアのネイティブの叡智とともに、ディジリドゥを通じて、からだと呼吸、空間を共振し、心身の健康とバランスを取り戻します)
午後4時30分~6時 (開場 4時)定員10名
参加費 3000円

第二部
ライブ・コンサート
(オリジナルソングと、ディジリドゥ、そして数々の民族楽器とともに、音のヒーリングを)
午後7時~9時 定員20名
参加費 3000円
*第二部のみにご参加の方は午後6時30分~7時の間にお越しください。
*一部、二部、両方参加の場合は5000円。

<場所>
アマナスペース(NPO法人タッチケア支援センター)
兵庫県尼崎市立花町2-19-10
アルファホーム1階
*セブンイレブンの場所が変更になっています。
グーグルマップはこちら

<参加費> 
一部、二部、各3000円。
(ハーブティ付き)
(一部、二部、両方ご参加の場合5000円)

<主催>
アマナスペース(amana space )
NPO法人タッチケア支援センター
ーやさしくふれると世界は変わるー

<お申込み>
こちらのフォームからお申込みください。
メッセージ欄に一部のみか、二部のみか、両方かもお書きください。
フォームがうまく機能しない場合は、
こちらにご連絡ください。
メール touchanhdealing121★gmail.com
    (★を@に代えてメールしてください)
電話  0649679839
( 担当 中川れい子)


<Toshi 小島 プロフィール>
1999年から癒しの音楽家として活動を始める。
三十代に経験した映画制作、会社倒産や離婚など深い人生経験を生かし、自身の気づきから発する「命の言葉」を伝えるため、音旅人として、数々の民族楽器の即興演奏とオリジナルの歌を構成したヒーリングコンサートを全国的に展開。
年間100回以上のステージを数える。
2005年より妻・七海と「子宮を癒す・・・地球を癒す」を
テーマにコラボレーションワークも展開。
2006年よりユニット「喜楽童Toshi&七海」としても活動する。
2012年末よりユニット名を「Toshi&七海」に改名。
現在、「癒しの音楽家」として全国的に活動を展開。
ギター弾き語りの歌声も透明感がある癒しの声と、好評を得ている。
ディジュリドゥ・クリスタルボール・声などを使ったサウンドセラピー、呼吸法・脱力法を取り入れたディジュリドゥ・ワークショップも好評。「ディジュリドゥ健康法」も提唱。
東海ホリスティック医学振興会顧問
一般社団法人ディジュリドゥ健康法普及協会代表理事

Toshi 小島 HP
Toshi&小島七海 HP

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# by reiko-koyago | 2017-11-26 14:45

10/20 -22 丹波リトリート ”からだまるごとつなげる、癒しのワーク ” 


丹波リトリート 2017 10/20(金)-22(日)

”からだまるごとつなげる、癒しのワーク ” 

タッチケアの基本と”ロングストローク”

(エサレン・スタイルの全身のオイルトリートメントを体験しよう!)

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23日、丹波篠山「新たんば荘」のウッディルームはログハウスでできた素敵な空間。かつて、私も、シャー・ピアス先生や、マリア・ルシア先生のワークショップ会場として使わせていただいた想い出の場所。また、亡き父の故郷でもある丹波篠山。ご縁あって、リトリートを企画していただけることとなり、こころから感謝でいっぱいです。実りあるクラスとなりますように、これからの施術に役立つ様々な技術やアイデアをお伝えしたいと思います。


今回のワークショップで注目するのは、自律神経系をととのえ、からだへの気づきを深めるタッチケアの基本と、からだ全身、まるごとつなげる全身のロングストローク。タッチケアの基本を体験しながら、最高のリラクセーションを届ける”エサレン・スタイル”のオイルトリートメントの基礎を学べるクラスです。


施術者自身のこころにもからだにもやさしく、やさしいタッチの質感とクライアントさんに寄り添う実践力を、様々な体験的なワークで深めます。


そのために、まず、私達自身の内側への気づきを高めるワークを体験しましょう。

グランディングとセンタリング、呼吸、瞑想、マインドフルネスやソマティクス、そして、アートワークや、ムーブメント&ダンスワーク、コミュニケーションワーク等。

初日のクラスでしっかりからだと取り組み、心と身体、魂とのつながりを内側から深めていきながら、自分力&施術力を高めます。


実技では、エサレン®ボディワークの基本アプローチを元に、着衣のままでの基本のタッチと、2日目からは、背面のロングストロークと肩甲骨周りへの、オイルトリートメントの基本アプローチを学び、肩こりの改善にも取り組みます。


ゆったりとした波のリズムで、からだ全身に関わる動きは、施術者自身のホリスティックな身体観を育み、そして、何よりも、最高のリラクセーションを、受け手の方に提供することができます。


秋の丹波の澄んだ空気の中、美味しいものもいただきながら、日頃の疲れを癒してリセットする3日間。自分自身を癒し、心身を調えることで、クライアントさんへの施術力を高まります。


”あそび”や”ゆとり”、そして、”ゆらぎ”を大切に。


木の香りの広々としたワークルームで、からだ広げて、こころ広げて、本来の自分を取り戻す癒しの時間をご一緒しながらこころとからだ、自然、そして全身のつながりを深めましょう。ご参加お待ち申し上げます。


講師 中川れい子 

  NPO法人タッチケア支援センター代表 

  エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー(施術歴18年)


<日程>

20171020日(金曜日)

午後1時10分にJR篠山口から送迎バスが出ます。

自家用車の方は直接お越しください(午後1時以降)

*クラスは2時からスタートします。
20171022日(日曜日)16時解散

<会場>

丹波篠山 新たんば荘 (会場:ウッディホール

http://www.tanbaso.jp/

兵庫県篠山市郡家451-4

(JR福知山線 篠山口駅 JR大阪より約1時間)

<定員> 15
<参加費>

60,000(宿泊&食事こみ 2泊 6食)
早割→55,000円(8月20日お申込みまで)
1日や2日間だけのご参加、宿泊無しでのご希望の方はメッセージ頂きましたら、8月下旬に詳細をお知らせいたします)
<対象>

*初心者の方、ご相談ください。ハンドトリートメント等のオイルトリートメントのご経験でも参加可能です。すべての触れる手技の基本として、あるいは、エサレンボディワークにご関心の方も大歓迎です。

1020日(金)〜21日(日)午前のクラス迄(1泊2日)の参加の場合は、男性の方のご参加も可能です(お申込み時にお知らせください)
<お申し込み>

下記のお申込みフォームが便利です。

PC.スマホ: https://ws.formzu.net/fgen/S60396410/

携帯:https://ws.formzu.net/mfgen/S60396410/

フォームが機能しない場合は下記メールアドレスへ、★を@に代えてご連絡ください。

(お名前・お電話番号・メールアドレス・性別をご記入の上、送信願います)
anada39★gmail.com(担当:穴田)

*お申込みの方に、入金先、会場の詳細等をお知らせします。

*講座に関するお問い合わせは、講師の中川れい子にご相談ください。

touchandhealing.121★gmail.com


【主催】タナゴコロ Lab.
【協賛】NPO法人タッチケア支援センター 
★タナゴコロ Lab.とはベテランセラピスト3人が、クライアント様に、より喜んでいただくために、情報交換や研究会をしています。私達は、掌(たなごごろ)を大切に仕事をしているので、タナゴコロ Lab.と名付けました!!

☆板谷奈鳳 green jimbaran spa ( 神戸 元町 i.hair内) オーナーセラピスト
☆南野美恵子 心体を癒す「space-nanno」/主に産婦人科・子育て支援の場でセラピストとして活動
☆穴田美緒 幸せの青い鳥の来るサロン and♪オーナーセラピスト

【講師 中川れい子 プロフィール】

NPO法人タッチケア支援センター 代表理事

こころとからだのセラピールーム アマナスペース代表
米国カリフォルニア州、エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー

1998年 ボディワーク&オイルトリートメント施術にかかわる

1999年 米国カリフォルニア州、エサレン®ボディワーク認定コース参加に参加

2001年、ヒーリングスペース・レイラインを開業 個人セッションをスタート
2003
年より全身のオイルトリートメント講座を開講。
2005
年よりエサレン研究所のシャーピアス講師のワークショップのサポートを始める。
2007
年に、エサレン研究所ツアーを主催

2010年 サロンを移転、現在のアマナスペースに移動
2011
年、NPO法人タッチケア支援センター設立 代表理事となる

「こころにやさしいタッチケア講座」をスタート
2012
年から15年、シャーピアス講師によるエサレン®ボディワーク資格認定コースをオーガナイズ。

2015年 ホスピタルベイスドマッサージ講師、キャロリン・ターグ氏、ローゼンメソッド公認講師、ジュディス・・ウィーバー氏を日本に招聘。

現在は、こころにやさしいタッチケア講座、全身のオイルトリートメント講座をはじめ、高齢者施設や病院、就労支援センター等で人にやさしいタッチケアの普及につとめる。身の医療研究会理事。
http://www.amanaspace.com/profile.html


【スケジュール(変更することがあります)】
10
20(金)

午後1時~1時30分、集合

午後2時 クラススタート

『タッチの質・施術の質を深める、体験的な気づきのワーク』

(身体感覚の気づきに働きかけるソマティックなワークを中心に、呼吸や瞑想、グランディング、アートセラピー、エネルギーや距離・空間を感じるワーク、ダンス、ホリスティックな身体観を養うワーク等)

夕食

午後7時半~9時半

『着衣の上からのタッチケア①』

(呼吸に注目した、瞑想的でエネジェリックなタッチケア)


10月21日(土)

早朝クラス(7時半~8時)

晴れていれば近所の神社で。「見る」ワーク 歩くワーク等をおこないます。

朝食(8時~)

午前のクラス 9時30分~午後12時30分

『着衣の上からのタッチケア②』

(オイルトリートメントの導入に相応しい背面へのapproach)

昼食

午後のクラス 午後2時~午後6時

ダンス・ムーブメント

『基本のロングストローク』

(エサレン風の、呼吸とゆらぎに注目した、波のようなロングストローク)

(夜は自主練習)


10月22日(日)

9時30分~16時

『背面のロングストロークの実習と、肩こりを緩和する、肩周辺への基本のトリートメント』

デモと交換セッション①

お昼休みをはさんで、午後も交換セッションをおこないます。

終了後、わかちあい

午後4時終了



【キャンセルポリシー】
ご確認下さい
お申し込み後のキャンセルは、お振込みの有無に
関わらず下記のキャンセル料がかかりますのでご
注意下さい。

開催1ヶ月から2週間前(921日〜104)までは通常料金の20+振込手数料を引いた金額を返金させて頂きます。
開催2週間から1週間前(105日〜12日)までは通常料金の30+振込手数料を引いた金額を返金させて頂きます。
開催1週間前から4日前(1013日〜16日)までは通常料金の50+振込手数料を引いた金額を返金させて頂きます。
開催3日前から前日(1017日〜19)までは通常料金の80+振込手数料を引いた金額を返金させて頂きます。
▪️
当日のキャンセルは全額お返し出来ません。





新たんば荘 ウディホール 

木の香りのするログハウス調の広い空間です。

宿泊の御部屋もログハウスです。



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# by reiko-koyago | 2017-07-25 14:57

タロットカード教室 2017 @ amana space

 
2017年6月5日(月)開講
~魂をつづり、夢をときほぐす
  78枚のカードたち
タロットというHealingの旅

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火地風水の四大元素、数秘や占星術。
物語や神話、夢の力が、ときに私たちの煮詰まりすぎた心の状態を、
優しく解きほぐしてくれることがあります。
このクラスは、占いとしてのタロットカードというよりも、
タロットを通じて、古代の叡智や伝承、宇宙観から
人間学を学び、同時に直観力、シンクロニシティ(開運力)、
コミュニケーション力を養いながら、
ヒーリングとしての、タロットカードを深めていきます。

【パート1 で学ぶこと】
① タロットカードの歴史と構造を学ぶ。
② 四大元素など、象徴やエレメントの理解。
③ 大アルカナ22枚のカードを読みほどく。
④ 基本的なスプレッドとリーディングのワーク
*パート2は、パート1の修了生のみご参加いただけます。

【日程】
2017年 6月5日(月)、19日(月)、7月3日(月)、24日(月)、8月7日(月)、28日(月)
*午後1時~3時30分

【参加費】
1回5000円 (パート1全納29000円)
*全日程参加が原則です。
*欠席された場合の補講代金は1日につき+5000円となります。
*タロットカード代金は別途必要。各自でご用意ください。
使用タロットカード→ユニバーサル・ウェイト・タロット・デック  Amazonで購入できます。
*そのほか、TOTO タロット、和尚禅タロット、TAROT De Paris などのデッキを参考にしながらクラスを進めます。

【定員】
6名様 (最小開催人数2名)

【講座の流れ】
≪パート1≫
1回目: 78枚のタロットを俯瞰する。
    タロットの起源と歴史。四大元素と数秘の背景。
    大アルカナ22枚の導入。愚者・魔術師・宇宙
   「カードを切る!」ということ、リーディングの「場」の創造
2回目~5回目  大アルカナ22枚の解説 リーディングの基礎と実習
6回目  大アルカナ22枚の統合と、基本のスプレッドとリーディング実習

≪パート2≫ *日程は、パート1参加者で決定します。
7回目 四大元素の復習  1から10の数字の理解 小アルカナ、火の理解
8回目 小アルカナ 風の理解 リーディング実習
9回目 小アルカナ 水の理解 リーディング実習
10回目 小アルカナ 土の理解 リーディング実習
11回目 人物像カードの理解 リーディング実習
12回目 78枚のカードをつかってのリーディング
(講習料等はパート1と同じです)

【会場】
アマナスペース
兵庫県尼崎市立花町2丁目13-10 アルファホーム1階
(JR神戸線、立花駅 北側へ下車、徒歩6分)
http://www.amanaspace.com/access.html

【申し込み&連絡先】
AMANA SPACE 代表 中川れい子 
touchandhealing121@gmail.com
0649679839

お申込みは、こちらのフォームが便利です。
(クリックしてください)
https://ws.formzu.net/fgen/S94091669/
(携帯用はこちら) https://ws.formzu.net/mfgen/S94091669/

講師 中川れい子 プロフィール
米国カリフォルニア州エサレンボディワーク認定プラクティショナー。
1998年より、タロットカード、クリスタルヒーリング、オーラソーマ、西洋占星術などを学ぶ。タロットカードのリーディングをボディワークの前におこなう独自のスタイルでセッションを継続。タロットカード歴は18年。その間、浅田誠一氏、宏林(ベテル)氏、マンガラ、フィリップ・トーマス氏から学ぶ。
象徴や物語のヒーリングの力に注目し、人生に隠される多次元的なストーリーを、クライアントさんと一緒に読みほどくヒーリングとしてのタロットカードをお伝えします。
関西学院大学文学部美学科卒業。専攻は西洋絵画史。
現在、やさしいタッチを対人援助の様々な場に伝えるNPO法人タッチケア支援センター代表理事
こころとからだのセラピールーム、アマナスペース代表


22枚の大アルカナには、循環する大いなる魂の旅の物語が。。。
56枚の小アルカナには、火地風水の4大元素や数秘がとどける精霊のメッセージが。

カードを学びながら、
瞑想や身体的なワークを通じて
深層意識・集合無意識とのつながりを深め
”夢”をときほぐす力を養い、
実践的なリーディング力も深めます。
(自分自身の内的な力も深まります)

タロットを「切る」ということは、
自身の内的世界と、多次元的な大宇宙とのつながりに
純粋な風を送っていきます。
スプレッドには、タロットによって切り開かれた”今”が
”今”が、大いなる次元からのつぶやきとして届けられます。

午後の昼下がり、amana space で、ゆったりと、
タロットカードを通じて、魂の学びを深めていきましょう。


by Reiko Nakagawa




# by reiko-koyago | 2017-04-10 17:20

2月27日(月) 『カンタ!ティモール』上映会

2月27 日月曜日、午前11時より

アマナスペースで、映画上映会を行います。
ずっと前から観たい観たいと願い、そして昨年ようやく出会いました。
ただただ、魂に響き映画です。
人の力、音楽の力、自然の力、精霊の力がハートにふれます。

その名は”カンタ!ティモール”

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1999年までの24年間で人口の3分の1を失い、9割の建物が焼きつくされたという深い悲しみの時代を乗り越えてきた東ティモールの人々。

消えない悲しみを抱きながら、
「相手を許す」という選択をした人々の姿が
美しい音楽とともに綴られています。

日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモール問題を取り上げた国内初の作品です。

映画には、ゲリラ兵や、シャーマン、獄中から東ティモール独立を率いた初代大統領の貴重なインタビューが含まれています。

大量生産大量消費、経済最優先の現代社会の中で戦争ができる国へと変わろうとしている日本。
その中で私たちは何を大切にし、
どこへ向かっていけばよいのか?

そんなヒントがいっぱい詰まった映画です。

人のあたたかさ、命の大切さを感じる時間。
こころあたたまる時間を、過ごしませんか?

ぜひ一人でも多くの方に、この映画を観ていただきたいです(^^)

上映後は、実際に、東ティモールに行かれて、現地の方と交流を今なお続けている、らんぼうさんをゲストに、映画鑑賞後は、軽い軽食をつまみながらの、語らいの時間を設けます。
ぜひ、ご参加ください。

☆カンタティモール公式サイト
http://www.canta-timor.com/

☆予告編がYou tubeで見れます。
http://www.youtube.com/watch?v=vQ-e_RNEOoI


日時  2月27日(月) 11時~15時(開場10時30分)
    *上映のあと、軽食を囲んでお話会があります。
    *実際に、東ティモールに訪れ今なお交流をもつ、アースガイドの”らんぼう”さんとのお話会。

参加費  3000円 (ハッピー割引 3人以上でいらしたら一人2500円)


会場
アマナスペース(NPO法人タッチケア支援センター) 
http://www.amanaspace.com/access.html
(地図のセブンイレブンは現在、信号の左角にあります)
兵庫県尼崎市立花町2丁目13-10アルファホーム1階 
0649679839 
google map  


お申込み&お問いあわせ
こちらのお申込みフォームが便利です!
PC・スマホ共用 : https://ws.formzu.net/fgen/S10033818/
携帯電話専用 : https://ws.formzu.net/mfgen/S10033818/
アマナスペース
0649679839(担当 中川れい子)
touchandhealing.121☆gmail.com (☆を@にかえてください)

<らんぼうさんからの、メッセージ>

涙がとまらないほど魂が震える映画に出逢ったことはありますか?
1人でも多くの人にこの映画を届けたい。
いのちがよろこぶことをカタチにする仲間を増やしたい。
そんなおもいで超感動大作、映画「カンタ!ティモール」を上映します。

上映後はあーすガイドらんぼうによるトークと対話の時間。

東ティモールや世界各地で体験したディープなお話は必見!!!

明るい未来のためにみんなでできること語りあいましょう〜^_^

……………………………………………………………
お話会をファシリテートしてくださる、らんぼうさんのプロフィール
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らんぼう(上田直樹)
あーすガイド代表。
1982年北海道札幌生まれ、徳島県神山町在住。

地球一周など約10年間の旅暮らしの中で様々な先住民の土地などを訪れ自然と共生・循環した生き方に感銘を受ける。 一方で戦争・貧困・過疎・環境など様々な問題の現場を体験、その中で明るい未来を創るために行動する人達と出逢い全身に稲妻が走るような衝撃を受ける。

2008年より、『あーすガイド』を立ち上げ『明日の地球をガイドする!』をコンセプトに『いのちがよろこぶコトをカタチに!』
『平和と自然を大切に!』
そんな想いを心のど真ん中にもち、
実践していく仲間を1人でも増やしていきたい! との想いで活動を開始。

徳島県・神山や山口県・祝島を拠点に西日本・ ケニアなど国内外で自然と共存した生き方を学ぶ体験学習型ツアー「スタディロード」を行い参加者のうち40人近くが全国各地に移住した。

2016年10月には挑戦を通じ世の中に笑顔や希望を届けたいとアタカマ砂漠マラソンに挑戦。走破。チーム世界一位に!

現在は全国各地の大学やカフェなどで元総理大臣・現役国会議員・アーティスト・映画監督・お笑い芸人・環境&平和活動家・マサイ族・百姓・ホームレスetc…様々な方々と対話の場づくりを行っている。述べ参加者は10000人以上。

あーすガイド公式メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UsvIRnMka
あーすガイド公式Facebookページ
https://www.facebook.com/earthguidedayo/







# by reiko-koyago | 2017-01-26 12:38

1/23  らんぼうの”明るい未来☆開拓ワークショップ”

2017年のはじまりに、
わたしと世界
地球とわたしのつながりを深める
小さなワークショップを企画しました。

いつも女子会モードのアマナスペースですが、
新年早々、な・な・なんと!
素敵な若い男性ファシリテーターをお招きすることに^^。
なんだか、新しい年の夜明けの予感?

ファシリテーターは、世界を旅してきた”らんぼう”さん。
あーすガイドを主催し、各地で自然と地球と平和をテーマにワークを開催。
町おこしで有名な徳島県”神山町”の住民でもあります。
(朝日新聞の夕刊でこの秋連載がありました~)

今回のテーマは、地球環境・自然との共生・ネイティブの生活、、、など盛りだくさん。
話題の神山町(徳島県)や、ティモール、祝島、高江、そして、アフリカやアメリカの大地。。。

参加型のワークショップなので、様々な角度から交流しましょう。
秘蔵ムービーも見せてくださる予定です。

平日ですがお気軽に、アマナスペースにお越しください♬


************************************
らんぼうの”明るい未来☆開拓ワークショップ”
************************************


日時  2017年1/23(月)  11時~15時
    (開場10時30分  途中で軽い軽食タイムがあります)
参加日 3500円 (軽食&ドリンク付き)
    ハッピー割 3人以上で参加すると1人2500円で参加できます(軽食&ドリンク付)

予約申し込み
PC・スマホ共用 : https://ws.formzu.net/fgen/S35020014/
携帯電話専用 : https://ws.formzu.net/mfgen/S35020014/

場所
アマナスペース(NPO法人タッチケア支援センター) 
兵庫県尼崎市立花町2丁目13-10アルファホーム1階 
0649679839 
google map  


おといあわせ
アマナスペース
0649679839(担当 中川れい子)
touchandhealing.121☆gmail.com (☆を@にかえてください)

*****************
らんぼうさんのメッセージ
*****************
この10年を振り返ってみても
あちこちを旅をしてきていろいろ面白いことが沢山ありました〜

涙がでるような大自然の営み、
美しい先住民のくらし、
面白い地域おこしのとりくみ、
様々な問題を抱えている中で希望を持って取り組んでいる人たち

もうね

世界は希望だらけでした〜〜!!!

当日は今まで体験してきた面白いシンクロ話や
明るい未来に繋がる取り組みや素敵な人をたーくさん紹介したいとおもいます。

一緒に明るい未来を作っていきましょう〜


<らんぼう(上田直樹)さん、プロフィ―ル>

あーすガイド代表。
1982年北海道札幌生まれ、徳島県神山町在住。

地球一周など約10年間の旅暮らしの中で様々な先住民の土地などを訪れ自然と共生・循環した生き方に感銘を受ける。 一方で戦争・貧困・過疎・環境など様々な問題の現場を体験、その中で明るい未来を創るために行動する人達と出逢い全身に稲妻が走るような衝撃を受ける。

2008年より、『あーすガイド』を立ち上げ『明日の地球をガイドする!』をコンセプトに『いのちがよろこぶコトをカタチに!』『平和と自然を大切に!』 そんな想いを心のど真ん中にもち、実践していく仲間を1人でも増やしていきたい! との想いで活動を開始。

徳島県・神山や山口県・祝島を拠点に西日本・ ケニアなど国内外で自然と共存した生き方を学ぶ体験学習型ツアー「スタディロード」を行い参加者のうち40人近くが全国各地に移住した。

2016年10月には挑戦を通じ世の中に笑顔や希望を届けたいとアタカマ砂漠マラソンに挑戦。走破。チーム世界一位に!

現在は全国各地の大学やカフェなどで元総理大臣・現役国会議員・アーティスト・映画監督・お笑い芸人・環境&平和活動家・マサイ族・百姓・ホームレスetc…様々な方々と対話の場づくりを行っている。述べ参加者は10000人以上。

あーすガイド公式メルマガ
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あーすガイド公式Facebookページ
https://www.facebook.com/earthguidedayo/
2017年9月1日〜10日までマサイ族やスラムなどを訪れるアフリカツアーも開催予定!
https://www.facebook.com/earthguidedayo/posts/1914612922095667
あーすガイドについて

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# by reiko-koyago | 2016-12-22 22:22

エサレン®ボディワーカー、amana space &NPO法人タッチケア支援センター代表の中川れい子(旧:こやごれーこ)メッセージブログです。お問い合わせは mail@amanaspace.com 。 HP http://www.amanaspace.com/ http://touchcaresupport.com/
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