RAY-LINE 通信 2004年4月 レムリア・ライン 旅の始まり
●5月5日より6月2日まで、カリフォルニアエサレン研究所&マウイへの旅に出ておりまして、またまた不在であります。 申し訳ございません。 昨年の11月、今年の1月と、エサレン・マッサージのアドバンスクラスに参加して、「エサレンマッサージって何だ?」という素朴な疑問が、内側からほどけてきた今日この頃。目からうろこの再発見の連続でありました。このことは、私自身のセッションの内容にも、静かに反映されていってます。というわけで、この学びの統合のために、5月の12日間のアドバンスクラスに再び参加。5年ぶりのエサレン体験の総決算となりそうです。またもや約1ヶ月のお休みをいただくこととなりましたが、お許しくださいませ。セッションは、5月3日まで受け付けます。再スタートは、6月5日よりとさせていただきます。また、HPでお知らせいたしますね。
●タッチ&ヒーリングは、次回は6月の後半、6月26、27日あたりを予定してますが、詳細は帰ってからお伝えしますね。七月か八月に、ひなびた温泉で合宿なんかもやってみたいなぁと、考え中。4月4日、25日ともに、タッチ&ヒーリング1日講座。タイトルは「あなた自身のタッチをみつけて」でしたが、まさにそのとおり。みなさん、自分らしい活き活きとしたタッチを見つけていってくださいまして、私自身、感動の連続でした。そして、6月26、27日のテーマは、これにくわえ、
「呼吸・音楽・内なる動き(inner movement)」をテーマにとりくみたいと思います。このテーマは、まさにエサレン的、さらにレムリア的なメッセージを感じるのでありますよ。(レムリア時代は音楽やクリスタルや植物や香りをつかったヒーリングがごく自然におこなわれてたそうです) みなさま、ぜひご参加ください。定員は両日とも4名さま。1日午前10時より午後7時。1日15000円。再受講の方は10000円とさせていただきます。26日が背面。27日は前面です。(両日参加わりびきもあり)
●今回は、エサレン研究所の帰りに、5月23日から6月1日まで、マウイ島によってまいります。4月にこれなかったロイのお見舞いをかねてでありますが、ロイ、やはり、しばらくは日本にこれない様子。じゃあ、こっちから行ってしまえと、いよいよ9月にマウイ・ヒーリングツアーを企画することになりました。これは、昨年末からマウイ在住のクリスタルヒーラーのジェーアン・ダウが、9月12日にマウイのイアオ渓谷で、「レムリアの夢が浮上する」儀式をおこなうというメッセージを受けたことがきっかけ。それが、いよいよ本格化しそうな気配。イアオ渓谷での儀式をピークに、ジェーアンの1日ワークショップや、ロイと歩くマウイの聖地めぐりなど、もりだくさんなツアーとなりそうです。日程は、9月8日から13日あたりの予定でありますが、詳細は帰国後にお伝えしますね。これは、かなり意味深いマウイツアーとなりそうであります。<ハートの目覚めと内なる光を取り戻すレムリアをめぐる旅>下見にも力がはいり ます。
●マウイ行き、9月まで待てないという方に朗報です。ロイの通訳の和恵さんによる、マウイツアーが6月に企画されました。窓口は、東京恵比寿のクリスタルショップ、QAC。旅も二通り企画されまして、ひとつは、ジェーアンダウによるクリスタルヒーリングワークショップ。6月14日から20日、ジェーアンの3日間のワークショップを含む5泊7日の旅です。料金は215000円(航空券&食費を含みません) そして、6月1日から25日までは、ロイさんと歩くマウイツアー。こちらのほうは、ロイのガイドと瞑想誘導もふくめたマウイの聖地めぐり。料金は、45000円(航空券&食費は含みません) ご予約は、QACまで。詳しくは、こちらのホームページをご覧くださいませhttp://www.quanyinangels.com/
●ところで、もしも、ロイがこの4月に来てたらと思うと、いま、ちょっと、ぞっとしております。4月8日から昨日あたりまで。ロイが今回レイラインに滞在してた期間とぴったりきます。そう!あの、イラク人質問題の嵐のまっただなか。戦争の恐怖と、人々の心のネガティビティが吹き荒れてたこの1週間あまり。エナジーに敏感なロイにとっては、もしかするとセッションどころではなかったかもしれません。(ロイ、さすが、未来予知の達人だなぁと、変なところで感心してしまいましたぁ) ロイ来日中止については、大勢の方にご迷惑をおかけしましたが、ほんと、時代の流れというのは、不思議なものですね。つくづく思います。
●それにしても、このイラク人質問題。かねてから、自衛隊の海外派遣には疑問をもっていた私は、これも、自衛隊を海外に派遣してしまったことからおこった時代のカルマの噴出のあらわれなのだと感じた次第。この仕事を始めるまでの私の仕事は、塾や予備校で大学受験のための日本史を高校生や予備校生に教えることでした。受験産業のまっただなかにおりましたので、歴史が今日に伝えるメッセージについて生徒たちの前で語ることはめったにありませんでしたが、やはり、近代日本史や先の戦争のことを語るのは、毎年胃がよじれるような感覚に襲われました。そうした歴史的背景にどうしても目がむかってしまう私にとって自衛隊海外派遣というのは、やはり「うん?」と思ってしまうところがありました。そんな疑問が蓄積されたままでのこの事件!
●そして、何人かの方とは、その後継続して今回の事件について語りあう機会を得ることができ、嬉しい誤算ではありましたが内側を見つめることの大切さをともにわかちあうチャンスをいただきました。さて、この問題。実のところ、まさに、天界からのメッセージではないかと思うことが多々ありました。(人質の方が無事に帰られたからこそ言えるのではありますが) 昨年のハーモニック・コンコーダンスのころから続いていたプロセスとレッスンがさらに進んだという感じでありましょうか。私が今回,強く感じるメッセージは、大きくわけて2つ。ひとつには、「内側の光(愛)をとりもどすこと」。そして、ふたつめは、「自分の目で見て、感じて、考えることの大切さ」。この状況に対して、自分自身が、どのような視線で、どのような考えをもつのかと向き合われた方も多いかと思います。(たとえ、その答えがなんであれ) 光を外側に見るのではなく、内側に見いだすという感じでしょうか・・・・・
●というわけで、戦争と平和、自衛隊海外派遣問題、日米の軍事関係の問題にくわえ、「いじめ」や「ねたみ」「差別」や「偏見」といった問題まで大浮上して、ネガティビティのオンパレードでありましたが、これも、毒だし、アクだしと。外部に見えるものは、すべて、内側にあるもの。潜伏するものは出していくという浄化のプロセスの中、内側の光へと導かれるのでありましょう。その意味でも、この4月にはいってからの動きは、まさに、天界からのメッセージ週間で、すべての事象に愛と感謝を見出すことの学びのおためしタイムでありました、私にとっては・・・・。
●そんな流れの延長での、5月からのアメリカへの旅。カリフォルニア・エサレン研究所から、マウイへと続くこの旅を、私は、ひそかに<レムリア・ライン>となづけました。さて、<レムリア>とは、何か。ご存知でない方も多いので、簡単に解説しておきますね。数万年前の地球規模の地殻変動が起きる以前に太平洋上にあったといわれる伝説の大陸。それが、<レムリア>だといわれおります。おそらく、今のハワイ諸島からアメリカのカリフォルニアにかけてではないかと推測されてます。とはいえ、実際にその存在を証明できるものはほとんどなく、世界中のチャネラー達がそれを感知して伝える記憶で、いまその伝承はなりたっています。
●レムリアについての説明はいろいろありますが、私はシャーリーマクレーンの「カミーノ 魂の旅路」でシャーリーが見たビジョンで伝えるレムリアのイメージが好きなので、そこからお伝えしてみますね。それは、神話上でエデンの園(heaven)として知られていて、完全な平和、完全な美、完全な調和をあらわす楽園だとされています。人々はテレパシーでお互いを理解しあい、ハートとハートでつながり、ひとつひとつの魂は男性性と女性性の両方を備えていたそうであります。ところが、だんだんと魂は次第に大胆さをましてきて、もっと肉体的な冒険がしたくなり、彼らは陰と陽、男性と女性に分かれることを選択したそうです。これがレムリア後期のことだそうで、この性の分離が、人々に孤独と孤立の恐怖を生み出してしまったそうですが、一方では片われ(ツインソウル)と出会うドラマティックな魂の旅路も始まっていったのであります。と同時に誤解や争いもおこっていったのである、というストーリーです。
●いま、レムリア時代の魂のあり方と触れることに、どういう意味があるのでしょうか? それは、私にもまだはっきりとはわからないのではありますが、<レムリア>というキーワードをつうじて、心と心の垣根もなく、人と人とがハートでつながりあい、そして、どこからどう見てもおかしい戦争というものをすみやかに終らせるために、とても素直につながりあえ、助けあえるのではないかと、想像します。国家も人種も宗教の違いを超えて人々が理解しあい、善悪の分離を超えてわかちあえることができた魂の記憶、霊性への扉が、このレムリア・ラインの旅で、見つかればいいなぁと思うのでありました。
●さてさて。私がボディワークにこだわるのも、このレムリア後期の肉体の冒険といったテーマもあるのではないかと。そういう意味で、エサレン研究所の帰りにレムリアの本拠地へと辿るのも、なかなか、今回興味深いかぎりであります。いずれにしても、9月をスタートに、今後とも、マウイ&ハワイ諸島とのつながりを深めていきたいと思いますので、今回の旅で色々と収穫があればと切に願います。
●6月19日から22日まで。富士山の裾野で、ワールド・ピース・プレイヤー・デイ(WPPD)という、地球の癒しと世界平和のための祈りのビッグイベントがあります。6月21日の夏至の日に毎年世界の聖地で祈りの儀式をおこなってきた、ネイティブアメリカンの精神的指導者の一人であるチーフ・ルッキングホースが2004年は日本の富士山を選びました。とても大切な儀式となりそうですので、興味のある方は、次のホームページを参考にしてください。 http://www.wppd2004.org/
この夏至のころ、日本中、そして世界中で地球そして平和の祈りをおこなう人々の祈りがonenessへとつながっていくことを切に願います。
●ホームページの更新が遅くなって申し訳ありません。すでにMIHOちゃんによる美し い表紙ができあがってるのですが、私の怠慢で停滞しておりました。私が旅だつ前に 発表したいと思いますので、また、覗いてくださいませ。(めっちゃ、綺麗です! と予告編)
それでは、良い、ゴールデンウイークをお送りくださいませ。 そして・・・・・、
すべての方の心に、安らぎと平和と、自分自身への尊重の光が輝きますように。
誰の心の中にもある、愛が、なにものにも犯されませんように。
1秒でも早く、このイラク戦争が終りますように。
RAY-LINE こやごれーこ
●タッチ&ヒーリングは、次回は6月の後半、6月26、27日あたりを予定してますが、詳細は帰ってからお伝えしますね。七月か八月に、ひなびた温泉で合宿なんかもやってみたいなぁと、考え中。4月4日、25日ともに、タッチ&ヒーリング1日講座。タイトルは「あなた自身のタッチをみつけて」でしたが、まさにそのとおり。みなさん、自分らしい活き活きとしたタッチを見つけていってくださいまして、私自身、感動の連続でした。そして、6月26、27日のテーマは、これにくわえ、
「呼吸・音楽・内なる動き(inner movement)」をテーマにとりくみたいと思います。このテーマは、まさにエサレン的、さらにレムリア的なメッセージを感じるのでありますよ。(レムリア時代は音楽やクリスタルや植物や香りをつかったヒーリングがごく自然におこなわれてたそうです) みなさま、ぜひご参加ください。定員は両日とも4名さま。1日午前10時より午後7時。1日15000円。再受講の方は10000円とさせていただきます。26日が背面。27日は前面です。(両日参加わりびきもあり)
●今回は、エサレン研究所の帰りに、5月23日から6月1日まで、マウイ島によってまいります。4月にこれなかったロイのお見舞いをかねてでありますが、ロイ、やはり、しばらくは日本にこれない様子。じゃあ、こっちから行ってしまえと、いよいよ9月にマウイ・ヒーリングツアーを企画することになりました。これは、昨年末からマウイ在住のクリスタルヒーラーのジェーアン・ダウが、9月12日にマウイのイアオ渓谷で、「レムリアの夢が浮上する」儀式をおこなうというメッセージを受けたことがきっかけ。それが、いよいよ本格化しそうな気配。イアオ渓谷での儀式をピークに、ジェーアンの1日ワークショップや、ロイと歩くマウイの聖地めぐりなど、もりだくさんなツアーとなりそうです。日程は、9月8日から13日あたりの予定でありますが、詳細は帰国後にお伝えしますね。これは、かなり意味深いマウイツアーとなりそうであります。<ハートの目覚めと内なる光を取り戻すレムリアをめぐる旅>下見にも力がはいり ます。
●マウイ行き、9月まで待てないという方に朗報です。ロイの通訳の和恵さんによる、マウイツアーが6月に企画されました。窓口は、東京恵比寿のクリスタルショップ、QAC。旅も二通り企画されまして、ひとつは、ジェーアンダウによるクリスタルヒーリングワークショップ。6月14日から20日、ジェーアンの3日間のワークショップを含む5泊7日の旅です。料金は215000円(航空券&食費を含みません) そして、6月1日から25日までは、ロイさんと歩くマウイツアー。こちらのほうは、ロイのガイドと瞑想誘導もふくめたマウイの聖地めぐり。料金は、45000円(航空券&食費は含みません) ご予約は、QACまで。詳しくは、こちらのホームページをご覧くださいませhttp://www.quanyinangels.com/
●ところで、もしも、ロイがこの4月に来てたらと思うと、いま、ちょっと、ぞっとしております。4月8日から昨日あたりまで。ロイが今回レイラインに滞在してた期間とぴったりきます。そう!あの、イラク人質問題の嵐のまっただなか。戦争の恐怖と、人々の心のネガティビティが吹き荒れてたこの1週間あまり。エナジーに敏感なロイにとっては、もしかするとセッションどころではなかったかもしれません。(ロイ、さすが、未来予知の達人だなぁと、変なところで感心してしまいましたぁ) ロイ来日中止については、大勢の方にご迷惑をおかけしましたが、ほんと、時代の流れというのは、不思議なものですね。つくづく思います。
●それにしても、このイラク人質問題。かねてから、自衛隊の海外派遣には疑問をもっていた私は、これも、自衛隊を海外に派遣してしまったことからおこった時代のカルマの噴出のあらわれなのだと感じた次第。この仕事を始めるまでの私の仕事は、塾や予備校で大学受験のための日本史を高校生や予備校生に教えることでした。受験産業のまっただなかにおりましたので、歴史が今日に伝えるメッセージについて生徒たちの前で語ることはめったにありませんでしたが、やはり、近代日本史や先の戦争のことを語るのは、毎年胃がよじれるような感覚に襲われました。そうした歴史的背景にどうしても目がむかってしまう私にとって自衛隊海外派遣というのは、やはり「うん?」と思ってしまうところがありました。そんな疑問が蓄積されたままでのこの事件!
●そして、何人かの方とは、その後継続して今回の事件について語りあう機会を得ることができ、嬉しい誤算ではありましたが内側を見つめることの大切さをともにわかちあうチャンスをいただきました。さて、この問題。実のところ、まさに、天界からのメッセージではないかと思うことが多々ありました。(人質の方が無事に帰られたからこそ言えるのではありますが) 昨年のハーモニック・コンコーダンスのころから続いていたプロセスとレッスンがさらに進んだという感じでありましょうか。私が今回,強く感じるメッセージは、大きくわけて2つ。ひとつには、「内側の光(愛)をとりもどすこと」。そして、ふたつめは、「自分の目で見て、感じて、考えることの大切さ」。この状況に対して、自分自身が、どのような視線で、どのような考えをもつのかと向き合われた方も多いかと思います。(たとえ、その答えがなんであれ) 光を外側に見るのではなく、内側に見いだすという感じでしょうか・・・・・
●というわけで、戦争と平和、自衛隊海外派遣問題、日米の軍事関係の問題にくわえ、「いじめ」や「ねたみ」「差別」や「偏見」といった問題まで大浮上して、ネガティビティのオンパレードでありましたが、これも、毒だし、アクだしと。外部に見えるものは、すべて、内側にあるもの。潜伏するものは出していくという浄化のプロセスの中、内側の光へと導かれるのでありましょう。その意味でも、この4月にはいってからの動きは、まさに、天界からのメッセージ週間で、すべての事象に愛と感謝を見出すことの学びのおためしタイムでありました、私にとっては・・・・。
●そんな流れの延長での、5月からのアメリカへの旅。カリフォルニア・エサレン研究所から、マウイへと続くこの旅を、私は、ひそかに<レムリア・ライン>となづけました。さて、<レムリア>とは、何か。ご存知でない方も多いので、簡単に解説しておきますね。数万年前の地球規模の地殻変動が起きる以前に太平洋上にあったといわれる伝説の大陸。それが、<レムリア>だといわれおります。おそらく、今のハワイ諸島からアメリカのカリフォルニアにかけてではないかと推測されてます。とはいえ、実際にその存在を証明できるものはほとんどなく、世界中のチャネラー達がそれを感知して伝える記憶で、いまその伝承はなりたっています。
●レムリアについての説明はいろいろありますが、私はシャーリーマクレーンの「カミーノ 魂の旅路」でシャーリーが見たビジョンで伝えるレムリアのイメージが好きなので、そこからお伝えしてみますね。それは、神話上でエデンの園(heaven)として知られていて、完全な平和、完全な美、完全な調和をあらわす楽園だとされています。人々はテレパシーでお互いを理解しあい、ハートとハートでつながり、ひとつひとつの魂は男性性と女性性の両方を備えていたそうであります。ところが、だんだんと魂は次第に大胆さをましてきて、もっと肉体的な冒険がしたくなり、彼らは陰と陽、男性と女性に分かれることを選択したそうです。これがレムリア後期のことだそうで、この性の分離が、人々に孤独と孤立の恐怖を生み出してしまったそうですが、一方では片われ(ツインソウル)と出会うドラマティックな魂の旅路も始まっていったのであります。と同時に誤解や争いもおこっていったのである、というストーリーです。
●いま、レムリア時代の魂のあり方と触れることに、どういう意味があるのでしょうか? それは、私にもまだはっきりとはわからないのではありますが、<レムリア>というキーワードをつうじて、心と心の垣根もなく、人と人とがハートでつながりあい、そして、どこからどう見てもおかしい戦争というものをすみやかに終らせるために、とても素直につながりあえ、助けあえるのではないかと、想像します。国家も人種も宗教の違いを超えて人々が理解しあい、善悪の分離を超えてわかちあえることができた魂の記憶、霊性への扉が、このレムリア・ラインの旅で、見つかればいいなぁと思うのでありました。
●さてさて。私がボディワークにこだわるのも、このレムリア後期の肉体の冒険といったテーマもあるのではないかと。そういう意味で、エサレン研究所の帰りにレムリアの本拠地へと辿るのも、なかなか、今回興味深いかぎりであります。いずれにしても、9月をスタートに、今後とも、マウイ&ハワイ諸島とのつながりを深めていきたいと思いますので、今回の旅で色々と収穫があればと切に願います。
●6月19日から22日まで。富士山の裾野で、ワールド・ピース・プレイヤー・デイ(WPPD)という、地球の癒しと世界平和のための祈りのビッグイベントがあります。6月21日の夏至の日に毎年世界の聖地で祈りの儀式をおこなってきた、ネイティブアメリカンの精神的指導者の一人であるチーフ・ルッキングホースが2004年は日本の富士山を選びました。とても大切な儀式となりそうですので、興味のある方は、次のホームページを参考にしてください。 http://www.wppd2004.org/
この夏至のころ、日本中、そして世界中で地球そして平和の祈りをおこなう人々の祈りがonenessへとつながっていくことを切に願います。
●ホームページの更新が遅くなって申し訳ありません。すでにMIHOちゃんによる美し い表紙ができあがってるのですが、私の怠慢で停滞しておりました。私が旅だつ前に 発表したいと思いますので、また、覗いてくださいませ。(めっちゃ、綺麗です! と予告編)
それでは、良い、ゴールデンウイークをお送りくださいませ。 そして・・・・・、
すべての方の心に、安らぎと平和と、自分自身への尊重の光が輝きますように。
誰の心の中にもある、愛が、なにものにも犯されませんように。
1秒でも早く、このイラク戦争が終りますように。
RAY-LINE こやごれーこ
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by reiko-koyago
| 2004-05-15 21:31

エサレン®ボディワーカー、amana space &NPO法人タッチケア支援センター代表の中川れい子(旧:こやごれーこ)メッセージブログです。お問い合わせは mail@amanaspace.com 。 HP http://www.amanaspace.com/ http://touchcaresupport.com/
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